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2009年10月11日

モータースポーツ&電動レーシングカート 仮設サーキット5

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本日、昼から東京都足立区にある「シティカート」さんへ初めて見学に行って来ました。

実はしばらく前から、ブログ「ゆめの終わり、現実の続き」の管理人MAKOTOさんが東京出張のついでに「シティカート」さんを視察に行くと伺っていました。

そこで、腰の重い私も一念発起して同行させてもらうことにしたわけです。

JR川崎駅から約1時間で現地に到着。

雨が降ってウェットコンディションでしたが、お客様も随分と集まっておられて盛況でした。

citykart全景.bmp
(クリックすると拡大します。)

写真のように、「シティカート」さんは住宅地に囲まれた、交通の便も良い立地に設営されています。

周辺にはフットサルやボール・ホッケーの本格的な施設も隣接していて、非常に賑やかなスポーツエリアになっていました。

レンタルカートが主体のサーキットで、「N035レンタルカート(ビレル製レンタル専用フレーム&4ストローク ロビン200ccエンジン)」で複数台同時にバトルできるレイアウト。

コース幅はおおよそ6mほどでしょうか。

最高速70km/h程度、平均速度40km/h程度のマシン設定&コース設定で、ウェット路面でもスリックタイヤでの走行になっていました。

興味深かったのはコースレイアウトを作るとともにフェンスを兼ねているタイヤバリア。

citykartコース.JPG
(クリックすると拡大します。)

2つ重ねのタイヤ列を基本形として、部分的に1本だけだったり、フェンスを意識的に開放してある部分もありました。

見学側からも、走行側からも視認性が良く、実際走行してみるとアペックス(クリッピングポイント)でぶつけに行ってもフェンス側が滑って逃げてくれるため、ゼブラゾーンのようなイメージで攻めていけるのが面白いと感じました。

コースレイアウトも容易に変更できる点でも参考になります。もちろん運搬作業は大変ですので、この方式をそのまま利用することは出来ないと思いますが。

以前はマイカートを持ち込んで貸切走行も行っていたそうですが、2スト・エンジンの音に対して苦情が出たため、現在はレンタルマシンでのみ営業されているそうです。

やはり、音に関してはシビアだなぁということを再認識しました。

マシンはリコイルスターター式の遠心クラッチになっていましたが、ヤマハのFK−9に比べて格段に高いトラクションが掛けられるようになっていて、スロットルコントロールでコーナーリングする走り方が容易にできます。

citykartカート.JPG
(クリックすると拡大します。)

直結式のレーシングカートに慣れている方にも、これから直結式の本格的なレーシングカートに取り組みたいという方にも、違和感の無い操作性を備えているなぁというのが正直な感想です。

加速性能、絶対速度は低いので、入門マシンとしてはうってつけだと思いました。

それでも、走行を終えた方たちは皆さん揃って「腕がパンパン♪」、「腕に力が入らない・・・。」と口をそろえて、嬉しそうに戻って来られていました。

私も5分だけ走ってみましたが、腕は特に何も感じませんでしたが、腹筋がパンパンになり、左わき腹のあばらとシートが当たっていた部分が痛くなっていました(笑。歳ですねぇ・・・。

見学している時にはスピンする車両ばかりだったのですが、実際に走ってみるとオーバーステア時の旋回速度は思ったほど速くなく、絶対速度が低いこともあるのでしょうが、車両重量が意外と重いように感じました。

5分で9周しか出来なかったので、ラインを見つけ出せるところまでは至りませんでしたが、現在のレイアウトだと、1、4、6、9コーナーだけきっかけ作りの瞬間ブレーキングを使い、その他は全てアクセルコントロールでどんどん踏んでいけるはずです。

あのマシンが「音」問題をクリアできれば、キャラバン方式で様々なところに仮設サーキットをオープンすることは充分可能だと思います。まあ屋内の場合は、排ガス処理も欠かせないですが・・・。

EV化の前段階で仮設サーキットによる体験機会を増やすのには、このレンタルカートを活かすことも視野に入れてみたいと肌で感じることが出来たのは収穫でした。

初めてお会いしたMAKOTOさんの2枚目ルックスと柔和な笑顔、そして真摯な姿を見ることが出来たと同時に、大阪でのサーキット開設の実現時期が決してそう遠く無いという印象を受けたのは、私にとっても大きな刺激になりました。

アイデアグッズについても参考になるご意見を賜り、大変良い機会を得たことに感謝しています。


posted by papacchi at 00:47| Comment(0) | 6.サーキット構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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