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2009年10月08日

モータースポーツ&電動レーシングカート 仮設サーキット4

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仮設サーキット設営でコース設定に欠かせないランオフ兼フェンスの準備について考えてみた。

仮設であり、キャラバン方式(任意の施設へ運搬可能)にも対応できるようにするためには、荷物にならず、なおかつしっかり車両を受け止められる構造であること。

また、接触した場合でも破損しにくく、すぐにコースを復元できる構造であること。

コストがかからないもの。

1人〜2人で短時間にセットアップ、撤収できること。

ざっとか大きな条件を挙げてもこれだけの要素を満たせなければならない。

そこで基本形に「フレキシブル エアダクト」を流用する方法を取り入れようと考えている。

掃除機のホースのような構造で伸縮率(圧縮率)が高く、直径が大きいものだ。

工場の排気設備などに利用されていることが多い。

伸縮できるので運搬が容易。

材質にもよるが、比較的軽量。

軽量ではあるが、円環やスパイラルのフレームが組み込まれているので、正面衝突に対する剛性とクッション性を兼ね備えている。

もちろんシートが裂けても、断裂するほどでなければ使用を続けることも可能と思う。

この「フレキシブル エアダクト」を専用のジョイント(オリジナルジョイント)でワンタッチで接続して、短時間にコース設営してしまおうという発想だ。

「フレキシブル エアダクト」だけでは設営時に位置を決めにくく、衝突時に「フレキシブル エアダクト」自体が転がっていく可能性が高い。それを防止しつつコース全周(内、外周とも)に設営できるようにする。

オープンエアの駐車場でも利用できるように、吸水性の無い素材を利用する。こうすることで撤収時の作業性(重量増大の抑制、乾燥作業時間の増大の防止)を高める。

もちろん、エラストマー系素材を利用して、衝撃吸収率を高めることも視野に入れたい。

基本はオーバルで、シケインなどのテクニカルポイントを数箇所設けるだけなので、充分に実施可能性があると考えている。

もちろんコスト低減にも寄与する。

具体的構造については詳細設計を待つ必要があるが、直径500mm〜1000mm程度の「フレキシブル エアダクト」を想定している。

ぶつけて安心、設営も容易。

NPOなどの有志が用意して保管しておくことで、ビジネスを意識せず、よりホビー性の高い仮設サーキットを実現できるだろう。

ちなみにラジコンコースに応用するのにも参考にして欲しいと思っている。




posted by papacchi at 22:22| Comment(0) | 6.サーキット構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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