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2009年10月05日

モータースポーツ&電動レーシングカート モータースポーツ・ビジネス

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ビジネスとして成功しているスポーツは決して多くないと感じる。
モータースポーツもご他聞に漏れず、最近のF1ですら苦しい台所事情を抱えている。
どんなスポーツも世界クラスになると、日常をはるかに超越した瞬間がそこにある。
が、それがあまりにも超越しすぎていると、映像だけで訴えかけられてもピンと来ない。
例えば剣道。
私は剣道経験は無いが、全日本の試合は好んで見る。
格闘技や武道は基本的に興味は無いのだが、この剣道は映像によって魅了されたスポーツの一つだ。
テレビ映像では正直に言って「技が決まった」のかどうか、私の目では半分も見分けることが出来ない。
それがスロー映像で見ると、鮮やかな技が決まっている。
剣道を間近で見ることが出来たら、もっと違う世界観を体感できるのだろう。
だが、テレビで「スピード」に着目した映像を見せてもらえることで、大好きな「スピード」の世界を体験させてもらうことが出来る。
これはメディアの「報じ方」の問題でもあるだろうが、関連団体のPRの仕方でもあると思う。
実際、剣道は極めて閉鎖的な運営をしていると感じている。
非難しているわけではない。
剣道のルールを見るとわかるが、その精神性が剣道の真髄にある。
これを映像で表現することはあまりにも難しい。
一方で、剣道は世界にも普及を始め、既に日本選手の多くが勝てない時代になっているという。
しかも、全日本トップクラスの選手達はほとんど自費で活動を続けているそうだ。
スポンサーなどいない。
この点、柔道は剣道と違うビジネス成長を遂げている。
モータースポーツも「同じ場所を何度もぐるぐる回っているだけ。」と言ってしまえばそれまで。
何が凄いのか?
普段の生活で乗り慣れているはずの自動車であるからこそ、ますます凄さが伝わってこないのかもしれない。
スピードが速いクルマであり、そのスピードを出してコントロールできるドライバー同士の競争だという事も判っては貰えている。
だが、「そういうスピードで戦えるクルマだから・・・。」そういう理解がされているのも否めないだろう。
マシンは凄いけど・・・、競技としてはどうなの?
この点がアピール出来ていないのではないだろうか?
レーシングスピードを自分のドライブで経験した人には、TV映像からでも数多くの情報、イマジネーションを得ることが出来る。
が、そうでない人には見た映像と音声情報しか伝わって来ないのだ。
EVレーシング・カート、折りたたみレーシング・カートを普及させたい、そう思っている私はその「共感」出来る何かを伝えるためのアイデアも考えなければならないことにようやく気付いた気がする。
何をすれば良いのかは判らない。
だが、D1のような視覚的なバトル、motoGPのような実感しやすいバトル、そういった見せ方だけではまだ不足なのかもしれない。もちろん、入場料の高すぎるF1よりは見に行きやすく、しかも判りやすい点で、ビジネス的にはすばらしいアイデアだと思う。
F1も「世界最速」でこれまでは商売になった。
だが、コンストラクター、ドライバー、その他モータースポーツに関わる多くのスタッフのずば抜けた技術、アクションをもっとPRできるアイデアがあるはずだと思う。
モータースポーツはもっと成功して良いスポーツだと思っている。


posted by papacchi at 20:43| Comment(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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