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2009年09月30日

モータースポーツ&電動レーシングカート 仮設サーキット構想

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駅前のショッピングモール内に備わっている屋内パーキング・フロアの一部スペースを使用して、特定時間帯のみオープンするサーキットを考えてみる。

パッと思いついたのは、フィットネス・クラブと連携するアイデア。あるいは、カルチャースクール、学習塾との連携も面白い組み合わせかもしれない。

PR媒体としても一風変わったオプションとして、屋内カートを利用できそうだ。

ただ、排ガス対策のために通気を高めている屋内パーキングを想定しているものの、排ガス、騒音の対策は大きな課題になるだろう。

一般乗用車とは明らかに異なる「臭い」と「騒音」なのだから、徹底的に低減する必要がある。

また、走行周回数あるいは走行時間の充実の図り方も欠かせない課題だ。

フィーリングも大切。スピード感が無いと、遊戯的なゴーカートに留まってしまう。

騒音対策で4ストローク・エンジンに換装しているレンタルカートが多いが、レーシングカートの魅力でもあるレスポンスを損なっては面白みに欠ける。

また押しがけが出来ないために、遠心クラッチの採用も当然のように行われる。

が、レーシングカートの経験者であればなおさら感じるだろうが、駆動系が直結されていないと操縦性の低下は魅力半減どころでは済まない。

スタートのみ遠心クラッチでスタートしたとしても、一度駆動系が繋がったら、直結したまま解除されない構造が望ましい。これは、設計しだいで対応できそうだ。

排ガス対策、騒音対策も、パーキングの構造に手を加えることで対処できるかもしれないが、常設させないサーキット・システムにすることがポイントだと考えている。

なぜなら、ショッピングモールとしては集客のためにパーキングを使用したいのであって、土曜、日曜のもっとも混みあう時間帯にまでサーキットをオープンしたいかはその集客効果次第。

となれば、すぐに撤去できるような仮設構造のサーキット・システムにしておくことが望ましい。

そうなると、パーキングの構造に手を加えるとしても、徹底的にコストダウンして提案できる物が求められるだろう。

また、仮設サーキット設営、撤去にかけられる時間は、それぞれ10〜30分(点検含む)が望ましい。

同時走行10台程度で、パッシングできるコースであることも、集客面では実現したい機能だ。

車両持込を可能とするか、全てレンタルとするか、ここも顧客分析の中で重要な意味を持つと思われる。

もちろん、全てレンタルとするのが安全管理上は理想的だが、保管スペースなども馬鹿にならない現実問題となる。

ショップ機能を備えた低床トランスポーターを作り、サーキット開設時間に合わせてパーキング内へ乗り入れ、ハッチを空ければすぐにショップとガレージがオープンできるようなシステムにすると都合が良いようにも考えている。

もちろん最終的には、集客効果が高まると判断してもらえるようなサーキット・システムに育て上げるのが目的となるが、平日や夜間等の、パーキングスペースが無駄にがら空きになっている時間帯に、集客効果を高められるというPR戦略から始めるのが合理的だと考えている。

このサーキットシステムについては、もう少し具体的に詰めていく価値があると思う。



posted by papacchi at 21:41| Comment(0) | 6.サーキット構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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