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2009年09月27日

モータースポーツ&電動レーシングカート EVレーシングカート検討の合間に?

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最近、文房具コーナーで3M社の「フラッグペン ゲルインク」を見かけた。


フラッグペン ゲルインク


2年ほど前に自分用に作った経験があり、

「やっぱり商品化しちゃうんだ?」

と、思わず笑ってしまった。

会議などで自分の席を離れる時、私はボールペンとA4コピーを束ねた「落書き帳風ノート」を必ず持って行く。

システム手帳やスケジュール帳は基本的に使わない。書き込み難いのだ。

通勤途中のバス内などではA6サイズの「コクヨ キャンパス」を愛用しているが、A5として大きく書き込むことが可能だし、ポケットに入れても自在に湾曲してくれるメリットがあるからで、システム手帳には出来ない芸当。

司法試験の勉強をしていた頃から、ボールペンは4色タイプの物を愛用していて、A6ノートに挟んでセットにして持ち歩いている。ポケットに入れておいても、直径が太いおかげで応力が分散してくれるせいか、壊れたことは一度も無い。最近は数社がリリースしてくれているので、毎回違うものを購入して書き味を楽しんでいる。

ただ、いつも不便に思っていたのは、ポスト・イットの持ち歩き。
ノートに挟んだままにしておくと凸凹するので文字や絵がゆがむ。それを我慢したとしても、ポケットにノートを入れたりすると、ポストイットがバラけてしまう。

モバイル用途でポスト・イットを上手く持ち歩けないだろうか?
当然のように不満解消のための検討を始めた。
かなり横着な検討しかしなかったが、モバイル目的のポスト・イットは「しおり」代わりで、最悪、単語程度のメモ・スペースがあれば良いと、自分の用途環境から仕様を整理した。
必然的に2案がまとまり、
1)ポケットやメモ帳にクリップで引っ掛けられる「ポスト・イット」カプセル
と、
2)ボールペンのクリップに「ポスト・イット」がすぐに取り出せるよう備える方式
の2案となった。

2)はまさに3M社の「post it(ポスト・イット)」付きボールペン「フラッグペン ゲルインク」(正確には2008年リリース版の蛍光ペン付きモデルの方)に酷似。2009年リリース版は逆の発想で、キャップの方にクリップを設け、ポスト・イットはカプセル構造部に収納している。
自作した当時、ボールペン本体に大きなポスト・イットをロール状に収納する製品や、カプセル風に収納しておく製品はあった。

が、ポケットにはさむクリップ側にポスト・イットを収納するアイデアは無かった(簡単な調査しかしなかったけど)。

2)案では、ボールペンを使い切っても、ポスト・イットの部分だけは取り外して新しいボールペンに固定できるようにした。

が、試作してすぐ判ったのは、「邪魔!」ということ。全てのシーンで邪魔だった。持ち歩く時、書くとき、全て。

結局、ポスト・イットを持ち歩くより、ボールペンで強調マークをノートに書き込むほうが実用的だと判断し、それ以降はポスト・イットは机の上でしか使わなくなった。



さて、店に売られている、ポスト・イット付きのボールペン。

メーカー側としては、最悪、売り切って終わりにしようという意向もあるのかもしれない。旬な売り方として、話題に上っているうちに売ってしまおうという発想だ。

それなりに、ニーズはあるとは思う。

だが、コンセプト・デザイナーは本気で自分が欲しいと思って商品化したのだろうか?

この点には大いなる疑問を抱いている。

特にポスト・イットが一般的な製品ではなく、入れ子タイプの商品を購入しないと使えないようになっている。ボールペンを使い切ったら、ポスト・イット収納部分は一緒に捨てるしかない。

書くよりもポスト・イットを多用するユーザーを当て込んでいるとしても、それならポスト・イットだけを大量に持ち歩く方が便利だろう。


ここしばらく粘って失敗を繰り返していたいたアイデアグッズの基本形が、今日、ようやく試作品として形になった。

もちろん30点〜40点貰えるかどうかの出来。だが、フィールドテストする気になるレベルにようやく達したのは嬉しい。

問題点ももちろん直ぐに幾つも出てきた。特に量産レベルどころか基本機能の点で不満な箇所が2つ。
この2つが未完成のままでも、当初から欲しかった基本機能は満たしているが、なんとかいいアイデアをひねり出したいと思っている。

自作も容易なので商品化できるかは怪しいが、ぜひ他の人にも活用して欲しいアイデアのつもり。

いずれ作り方など、紹介できる日が来たら嬉しいと思っている。



posted by papacchi at 01:58| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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