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2009年09月17日

モータースポーツ&電動レーシングカート スキッドカート

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レーシングカート用サーキットを考えるうえで、最初に設定するのは最高速。

理想的には下りストレートがあるホームストレッチを用意して、ストレートエンドで100km/hに達するコースにしたい。

一方、もう一種類のコースも考えている。

最高速40km/h以下。全周がツルツル滑るスキッド路面のサーキット。コース長も一般的なレーシングカート向けサーキットと同等にする。

このコースを走りこんだら、タイヤの裏のシワや小石の感覚まで手のひら、腰で検知できるようになる。

北海道の冬から春への移り変わりを、住民として何度か経験したことのある人は、冬タイヤから夏タイヤに変えた直後の、自分の体中のセンサーの敏感さと、瞬発力のある運転操作に驚く。

個人的にはスピードを出すのは特筆するほど難しいものだとは思っていない。たしかに、300km/hのまま慣性ドリフトをしてみろ、フェイントモーションからドリフトを誘発してみろ、等々言われれば、灰よとすぐには応じられないだろう。

でも、滑って進まない路面で加減速、コーナーリングをすることから比べれば、難易度は極端に高いとは思っていない。

冬場に良くやった練習に、100km/h以上のスピードで下りコーナーに進入し、そのコーナーの中央で静止させるブレーキング練習がある。

これはマジで怖かった。最初は30km/hくらいからチャレンジして行ったが、速度と恐怖感は2乗以上の関係にあるかもしれない(笑。

出来るようになったときは決して嬉しくはなかったが、それ以降の雪道ドライブでの余裕度は大幅に向上した。ダート路であれば充分グリップがあると思えるようになっていった。

だから、アスファルトではタイヤが滑るようなスピードなど基本的には出せない。遊びで車を振り回して滑らしたり位はたまにするが(奥さんが乗っている時には絶対に許されない行為だが・・・)、別に迷惑運転でしか無いのでますます滑って走ることはなくなった。

だが、このおかげで何度も多重衝突や真横からの飛び込み車を避けることが出来た。運も良かった。ついでに経験したことによる引き出しがあったから、平然としていることができた。

モータースポーツというからには、技術や知識、知恵を育てられるスポーツでなければならない。

スピードを高めていくのもひとつの方法だが、小さなコースでも難しいコースはいくらでも作ることが出来る。しかも、失敗してもダメージは小さい。

最高速を楽しむ前に、滑る楽しみ、滑るムダを思う存分楽しめるサーキットを併設したいと思っている。

そうそう、補足だが、スキーとクルマに共通項が多いと感じる人は、滑ることを前提とした走りをすぐに身に付けるケースが多い。ただ、スキー経験があるからというレベルでは役に立たないけれど。

ゴム長靴を履いてスケートリンクでドリフトごっこをしたり、練習法は他にもいっぱいある。

まず滑ってしまおう。

レーシングカートのやむを得ないドリフトでもなく、一般車両のもっさりドリフトでもない、グリップしない世界での滑りを体感してみよう。

そのためにも、スキッドカートが先行開発のターゲットになるかもしれないな。
posted by papacchi at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.サーキット構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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