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2008年06月29日

モータースポーツ&電動レーシングカート E39修理(続き)

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 今日はあいにくの雨。これから、近所のショッピングモールへお出かけします。休日なのに家でじっとしていられない子供たちがいるからね(笑。


 


 その前に、昨日の続きでE39のもう1つのトラブルをどうにかしてやろう・・・と、シフトノブ下のスイッチボックスのカバーを外してみました。


 P(パーキング)やR(リバース)からD(ドライブ)にシフトレバーを入れようとすると9割くらいの確率で「何か」にぶつかってD(ドライブ)に入らないんです。


 シフトノブは両手で握って、「ふんっ」と力を入れながら真上に引っ張り挙げると「すぽん」と抜けます。R(リバース)かN(ニュートラル)に入れておくと力が入れやすいでしょう。


 次に、シフトレバーについている革製のカバーをしっかり捕まえて上に引っ張り挙げるとカバーが外れます。


 するとスイッチのメカニカル部品が丸見えになりました。


 よく見ると、D(ドライブ)に入る際に、半分フロート状態になっている部品が、収まるべきドグの角に当たって引っかかる症状だということがわかりました。


 このフロートになっている部品は方持ち梁状のシリンダ(伸縮する)ロッドで、先端についている爪がドグに収まると、ティプトロ機構部に不要な部品を置き去りにして移動できるようになっているんです。


 この構造、今まで引っかからなかった方が不思議。


 一番簡単な自作が出来る、板金部品製作でドグへのガイドパーツを作成してみました。





a002.JPG




 ガイドパーツ(板厚0.5mmスチール)


 






a004.JPG


 クリップ(ゼムクリップを使って作成、念のための部品)


 





 

 

a001.JPG


 スイッチ機構部とガイドパーツ取り付け位置


 


 





a003.JPG


 取り付けた状態のクローズアップ


 


 シフトノブ、スイッチカバー取り外し作業の開始から処置完了までで2時間程度で済みました。


 板金部品、クリップの各製作時間も込みです。


 もうちょっと採寸して図面を引く時間があれば、クリップ部品無しでワンタッチで組み込めるガイド部品が製作できます。万が一部品が外れてスイッチ機構部に落ちてしまうトラブルを避けられる完璧版としてね。


 はっきりいって、この部品(写真のままじゃ駄目ですよ)を量産してBMWが用意しててくれれば5分もかからないで直せます。


 修理前にディーラーに見積もりを頼んだら3万円とか言ってましたからね。実際に同様のトラブルも多いそうです。レバー操作に慣れてもらった方が良いとまで言ってましたから(笑。


 利益込みでも1000円で充分。もともとこういう設計にしておいて欲しいくらいです。


 新車で買って、たいして走ってもいないのに(約9年で25000km・・・乗らな過ぎ)。


 


 ちょうどお昼になりましたので、早速食事に行ってきます!


 


 


 p.s.


 お昼を食べ過ぎておなか一杯です・・・。晩御飯食べるのも苦痛でした(笑。ちなみに晩御飯はジンギスカンでした。


 北海道で食べてたような美味しいお肉が無いから、「なんちゃってジンギスカン」かも。タレだけは「ベル」ですよ!もちろん。


 お腹一杯だったけど、やっぱりたらふく食べてしまいました・・・。これじゃ痩せないのも仕方ないですね。


 さて昨日直したウォッシャー液も元気良く噴き出してくれました。そしてシフトの引っかかりも全く無くスムーズ!走行後にチェックしてみましたが、外れて行くような様子もありませんでした。まあ暫く様子を見る予定ですが、暇があればきちんと外れないような部品を設計して付けなおすかも。


 久しぶりにストレス無く走ってくれたE39君でした。


 


 





posted by papacchi at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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