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2008年06月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート レーシングドライバーというビジネス

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 ビジネスとしてレーシングドライバーはどのような視点でモータースポーツを見ているのでしょう。


 また、どのように成功に結び付けて行ったのでしょう。


 


 プロのレーシングドライバーになれば、それだけで食べて行けると思っている人が多いのではないでしょうか?


 結論から言うと、そんなことは無理です。


 食べて行ける様にビジネスパーソンとしての才能も発揮した上で、食べて行けるプロのレーシングドライバーになれるのです。


 そうして、シューマッハーやプロストら多くのF1卒業生のように、モータースポーツ業界や社会的な活動に貢献できるポジションを獲得できるわけです。


 海外ではこういった事例は良く知られています。


 が、意外と日本国内でこういった事例を身近に知ることは出来ません。


 先日見かけた『クルマ界のすごい12人 (新潮新書 269)』には、ひとつの章を使って、レーシングドライバーでありインパル社長でもある「星野一義」さんのビジネス視点からのモータースポーツが端的に記されています。


 星野一義さんの口から語られた言葉のまま、ビジネスとモータースポーツに対するこれまでの取り組み方、そしてレーシング・ドライバーとしての取り組み方が、誰にでもわかる表現で頭に飛び込んでくる。


 これはぜひ立ち読みでも良いです(あ、良くないか・・・)、目を通しておいてください。


 


 同様に、『挑戦から生まれた17の成功例―ビジネスは論より挑戦』には、当時スーパーアグリF1代表としてチャレンジ中だった「鈴木亜久里」さんの声が、やはりひとつの章を使って記されています。


 この章も、上の星野さんの章同様、ぜひ読んで欲しいと思います。


 ビジネスマンとしての視点、苦境に立たされたときにどのようなアクションを選択したか。この2人の決断が、今もって日本のモータースポーツの礎になっていることに、もっと目を開いて気付いて欲しいと思います。


 


 星野さんのコメントは、私が中学生の頃から常々語っておられたコメントです。未だになんら変わっていないことに驚かされます。それだけしっかりと固められた信念なのだと今頃理解できた気がします。


 「日本一速い男」と呼ばれ続けたレーシングドライバーは、日本のスポーツビジネスもリードしてくれていました。


 そして若い世代からも鈴木亜久里さんのようにたくましいビジネスパーソンが生まれました。


 F1に行けたから出来たのではありません。


 鈴木亜久里さんだったから始められたのです。


 そして、我々にもできることを数多くヒントとして与えてくれています。


 


 プロを目指す皆さんにはぜひ、折に触れて何度も読んで欲しい彼らの声です。


 


 そして、モータースポーツでビジネスを学びたい方にも一読必須の声です。


 


 ビジネスの鉄則は、「人マネから始める」。ならば、礎を作った人を乗り越えていくのは次に続く世代の義務です。


 


 以上、簡単にご紹介しておきます。


 




posted by papacchi at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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