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2008年06月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート 名ドライバーとの別れ

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 昨晩、英国でまとめられたDVD、『The History of the TT マン島TTレース 1907〜2006』を見みました。


 中学生の頃から「AUTOSPORT」誌で見かけてはいましたが、WRC、インディーカー同様に、人間のなせる業とは思えないモータースポーツフィールドだと思っていました。


 生まれて初めて「動く映像」として、リアルスピードを目で体感しましたが・・・。「AUTOSPORT」誌で想像していたとおりの「クレイジー」なレース。


 DVDの中で「TTにエントリーしたことの無い若いライダーは可愛そうだ」と言う、エントラントのコメントが刺激的でしたね。


 そうそうたるトップライダー達の現役当時の映像、現在の姿が惜しげもなく採り上げられていました。


 このDVDの中で、平均時速200km/hの公道レースで50歳近くまでトップライダーとして君臨し続けていたJ.ダンロップが、練習中の事故で他界していたことも知りました。


 まさかと思っていただけに、あまりに惜しい。


 モータースポーツは、年齢も性別も問わない素晴らしいスポーツです。


 唯一の欠点は「命を落とす」可能性がまだ残っていること。


 マンTTはその歴史の中で何度も「危険性」を批判されてきたレースのひとつです。


 私も、スポーツである以上モータースポーツで「死」を見たくはありませんし、「死んではもらいたくない」と切に願っています。


 ですが、チャレンジし続けなければならないのもモータースポーツの宿命です。


 エントラントは、私たちが思う以上にそのリスクを理解し、そしてその発展のために、そして他では決して得られないエクスタシーを求めて限界に挑戦しています。


 今ではイギリス国家が認める世界有数のモータースポーツイベントに成長しました。


 ですが、チャレンジは続きます。


 スピードの限界はまだまだ見果てぬ先にあるのですから。


 


 続けて、F1フランス・グランプリの予選を見ました。


 冒頭、オベ・アンダーソンのラリー中の事故死が報じられました。


 私が、モータースポーツの存在を知った中学生の頃のトップ・ラリーストでした。


 享年70歳。クラシカルラリーイベント中の事故死だったそうです。


 トヨタF1の初代代表や、トヨタ・モータースポーツのコンサルタントとして、幅広いカテゴリーに多大なる貢献をしたことでも、皆さんご存知でしょう。特に日本に対して大きな業績を残してくれました。


 そして、未だに彼はレーシングドライバーでした。


 


 2006年にもF1で半身不随になりながら、ラリーに挑戦を続けていたクレイ・レガッツォーニが67歳で亡くなっています。彼の場合は公道を走行中に心臓発作を起こし事故死でしたが。


 ホンダのCMでも車椅子でピットレーンにたたずむ姿と、レースカーをドライビングする姿の対比的な映像がTVで流されていました。モータースポーツファンなら、どれだけその姿に勇気付けられたでしょう。


 


 いつかは私たちもこの世を去らなければなりません。


 ですが、できるだけ長生きしたい。


 そして、皆にも長生きして欲しい。


 


 そのためにもモータースポーツの安全性を永遠に高めていくことは、あとに続く世代の最大の義務です。


 大切な先輩達や後輩たちを危険から守り、ともにモータースポーツをエンジョイし続けられるように、成長を続けていかなければなりませんね。


 


 冥福をお祈りします。






 


 

posted by papacchi at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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