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2008年06月18日

モータースポーツ&電動レーシングカート EV(電気自動車)とモータースポーツ

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 モータースポーツファンには反感を喰らうかもしれない。

 僕はこれからの全てのレーシングマシンにはEV(電気自動車)をプラットフォームとして採用したいと考えている。

 確かに、内燃機関たるガソリン・エンジンは最高の発明品だ。

 特に、燃料となるガソリンと酸素のうち、ガソリンしか積み込まなくて良いというシステムは極めて合理的だ。単純計算でもガソリンタンク全ての燃料を燃焼させるのに必要な酸素あるいは空気の重量が「どれだけ重たいか」すぐに計算できるから、ためしに調べてみて欲しい。素晴らしいシステムだということを改めて実感できるから。

 もちろんEV(電気自動車)でも、燃料電池を利用したEVは燃料となる水素と酸素のうち、水素のみを積み込む発想であるからガソリン・エンジンと類似しているとは思う。

 が、私は結論として燃料電池システムをレーシングマシンに採用する気は無い。

 単純に言えば、システムが複雑すぎるからだ。他にも理由はあるけれど。

 同様に、ガソリン・エンジンも素晴らしい発明品だが、私は複雑になりすぎたと思っている。

 一方で、エネルギーストックとしてのバッテリーは合理性に欠ける。が、基本的なシステムとして極めて単純だ(あくまで概念としてだが)。

 車のプラモデルを作ったことのある人なら、あるいはラジコン自動車を作ったことのある人なら、電池とモーターだけで簡単に「走るおもちゃ」を作れることがお分かりだと思う。

 一方で、ラジコン自動車でも「エンジン」を使った場合には、直感的に、手間ひまが増えることもご存知だと思う。

 この「手間ひま」がたまらなく楽しいのだというのも否定しない。

 が、私の考えるレーシングマシンには可能な限りシンプルなシステムを搭載したい。例えば、おもちゃと同じようにバッテリーとモーターという組み合わせかもしれない。

 もちろん、様々な制御系が搭載されることにもなろうから、結果的には複雑なプラットフォームになるはずだが、直感的にガソリンエンジンより数10%はシンプルなシステムになる。

 シンプルというのは部品点数、調整要素など同次元で比べられないもの感覚的にをざっくりひとまとめにした場合の表現である。もちろん、様々な視点から反論もあろう。



 また、音が静かになる点を利点として挙げたい。

 これも、フリークにとっては魅力半減(それ以上か・・・)につながる話題だろう。

 ドライバーにとっても、音と振動は重要な情報になっている。

 だが、私は日本の市街地でもモータースポーツイベントを開催したいと思っている。

 そのために、排ガス、騒音の大幅削減(直感的に、排ガス「ゼロ」、騒音は防音措置下でのスキール音以下−ロードノイズと言っても良いが)にする必要がある。

 この2点は教育とモータースポーツとの融合(いずれ話す予定だが)にも大きなキーポイントになる。

 

 そして、この私の思いを実現するためには、私も含めて「フリークにとって魅力」のガソリンやオイルの香り、エンジンサウンド、そしてその要であるガソリン・エンジンシステムをレーシングシーンから追い出し、バッテリーとモーターに置き換えるつもりでいる。

 これによって、多くの市街地やドーム施設内でのレースイベント開催を可能にする。

 国際レースの最高峰「フォーミュラ1」からジュニアカートまで、全てバッテリー方式のモータライズ・マシンにコンバートする。 

 これが、僕の夢であり、僕がドライブしたいマシンであり、子供たちにドライブさせたいマシンであり、そして僕が見たい最高峰のレースイベントだ。

 そして、僕が関わって行きたいこれからのビジネスでもある。




posted by papacchi at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.EVレーシングカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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