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2010年11月30日

モータースポーツ&電動レーシングカート 考えてないで、やってしまえ!


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モータースポーツ向け電動レーシングカートの試作を計画していた頃にお世話になった青梅の電動バイクメーカーの社長。

この社長は、相変わらず想像を超える冒険を続けているようです。

以前からの予定通り、アメリカの展示会へ件の電動バイクを持ち込んで売込みを行ったそうです。

3台持ち込んだデモ車両は、全てその展示会で売り払ってきたとのこと。

さすがです。

で、その3台のうちの1台の話。

展示会向けに米国へ荷送りする際に、1台だけ組み立てが間に合わなかった。

で、社長はどうしたか?

なんとその1台を「手荷物」扱いで国際線の飛行機に持ち込んだらしいんです。

アメリカに着き、税関で大騒ぎになったそうですが(笑、それ以前によくもまあ搭乗手続き出来たものだと思います。

そしてさらにその前に、「手荷物で持って行こ♪」と実行してしまう桁外れの行動力…。

一連の話をメールで読んで、最悪持ち込み禁止とされたらそこに置いておけば良いか…、とにかくカウンターまで持ってって相談してみよう…、と考えたのだとは思います。

しかし普通の人なら、「さすがに無理だろう…」と自分で勝手に「限界」を決めてしまうと思います。

僕なら間違いなくそうですね。

でも社長は違った。

本当に持って行った。

しかも、「普通」ならデモ機は持って帰るところを、「荷物になるから…」的発想で現地で売っぱらってしまった。

いつも想像を超えることを「本当にやってしまう」社長ですが、今回の話も、ここで紹介できるレベルの社長らしいエピソードだったので採り上げてみました。

最近は会いに行けていませんが、会えば誰でも元気をもらえるような人です。

下手をすると「山師?」と思われるくらい「でかい」発想を持っていて、しかも絶対に実行に移しちゃう。

もともとは電動レーシングカート用のモーターシステムを安価に売ってもらうつもりで知り合ったのですが、これについては僕の方もバタバタしていて実現できていません。

ただ、凄い人に出会っちゃったなぁと言う愉快さを貰いました。

まだまだ色々とネタを仕込んでいるようです。

こちらも負けずに、休み無く、躊躇することなく、「やってみたい」と思うことを「やってしまう」ような取り組みに昇華して行きたいと思います。

人と出会うのって、刺激になります♪

モータースポーツ並みにね(笑。




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2010年11月29日

モータースポーツ&電動レーシングカート ひのき舞台


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ここのところ色々と手がけ始めてしまって、そのそれぞれを並行に進める羽目にはまってる。

その中で件の新作小説に関する構想も進めている。

おおよそのフレームワークも決心が付き、書き出しまであと一息というところだろうか。

今回はこれまで以上に登場人物を絞り込み、ただしそれぞれの登場人物を主役とした出来事を交互に織り交ぜながら、物語を書いて行こうと思っている。

名前こそまだ決めていないけれど、それぞれの登場人物の性格や背景も何となく固まって来ているし、主な出来事、始まりから結末までの大きな流れも大体見えてきた。

ただどうしても気に入った「舞台」が見つけられないでいる。

登場人物たちが物語を繰り広げる「舞台」のこと。

テーマはモータースポーツであることには違いないんだけれど、具体的な「場所」としての「舞台」をどうするか?という悩み。

これ次第で物語の雰囲気も大きく変わるだろうし、僕自身も予測できないようなドラマがもしかしたら…生まれてくるかもしれない。

今回のノベルでは、この舞台が結構重要だと思っている。

またこの舞台には、これまで考えてきたモータースポーツ・ビジネスの仮想実験も担ってもらおうと思っている。

物語だから、現実離れしたような設定も可能なんだけれど、僕自身がそこへ行ってみたいと思えるような「舞台」を見つけ出したいと思ってる。

ところで僕自身はどんな「舞台」で生きて行きたいと思ってるのだろう?

ここ最近でも色んなことに手を出し(よく言えば挑戦なんだけど)、それなりに何かが変わるという体験を積み重ねてきた。

でも、どれもまだまだ始めてみた・・・といったレベルであって、その内のどれかを突き詰める所までは至っていない。

2011年の4月くらいまでには実験的なビジネスの結果を出したいと宣言しているけれど、それが僕の「舞台」に成ってくれるモノなのか?

今回の新作ノベルには、そのあたりの自分の気持ちを整理してくれる役割も担って貰おうと思っている。

僕にとっての「ひのき舞台」が見えてくると良いなぁ・・・。

もちろんモータースポーツの世界でね。




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2010年11月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート 気の緩みと、暮れの緊張感


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さあ、いよいよ今週から12月に突入します。

12月はモータースポーツやビジネス関連以外にも、いろんな事が次々と待っています。

体調崩さないように元気に乗り切りたい!

・・・と、思っていたら、この週末は風邪でダウンです(笑。

たまたま大きな予定が入っていなかったので幸い。

逆に言えば気が抜けて、疲れが一気に出たのかもしれませんけど。

でもジッとしているのも勿体無い!

ってことで、ケーキを作ろうと準備をしてました。

が、そんな時にぶつかるんだなぁ・・・(笑。

近所の製菓工場でケーキの卸値販売祭りが行われるとの情報を入手。

どんなケーキを売っているかも知りたくて、早速覗きに行ってきました。

暮れの贈答用製品が主体でしたが、生ケーキ関連も出来立てを売ってくれていて目移りし放題。

ただ、タルト系が多くて、スポンジ好きの私はちょっと「惜しい!」と思わざるを得ませんでしたね。

普段は高級ケーキとして売られているようで定価がそもそも高い!

卸値と言っても、かなり良い値段でしたねぇ。

今回は味見と言うことで、それぞれ一品ずつ買い込んできたので、家族で食べ比べてみようと思ってます。

次回は12月末に販売してくれるそうです。

今日の味見次第で決断しようっと。


さて、今週末は山梨でレンタルカートの4時間耐久レース。

一方で、買い込んできたケーキ用食材も使っちゃわなきゃいけない。

うーん、平日にケーキ作りしなくちゃならないのか?

今日の夜にスポンジでも作ろうかなぁ・・・と思ってみたものの、「龍馬伝」の最終回をじっくり見たいしねぇ。

さてさて、夕食中に寝るまでのスケジュールを立てて、要領良くやろうっと。




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2010年11月27日

モータースポーツ&電動レーシングカート レンタルカートを使った「笑える」スリリングなレース


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レンタルカートを使ったレースイベントは、調べるとあちこちで数多く行われている。

典型的なスプリントレースや耐久レースも多いが、レンタルカートの遊び心をもっと引き出すイベントも少なくない。

例えば燃費を結果に反映させるような耐久レースがある。

チーム全体の平均速度が低くても、トータル周回数が多ければ勝てるチャンスがある仕組み。

実際にあるサーキットの結果を見ると、ベストラップが1秒も速いチームは途中で燃料切れして最下位になっていたりしている。

なかなかスリリングな仕組みだと思う。

他のサーキットでは、メディアが取材に来た際に行ったレースで、ピットに入った後に「幾つかの飲食物」の中から1つを選び、それを食べ切ってから次のドライバーにバトンタッチするルールを採り入れていた。

食べる本人にしてみれば結構大変だけれど、盛り上がる仕組みだと思う。

そういう意味では、もっとピットでのゲームを面白くすると、当事者だけでなく周囲の参加者や観戦している人にもスリリングで飽きさせないレースに出来るかもしれない。

LAPタイム偏重を少しでも緩和する。

ピットに入って来たらクイズに挑戦し、答えが間違っていたら次のドライバーが腕立て伏せ20回してスタートするとか。

単純にタイム加算するよりは、タイムを崩し易くする仕組みの方が見ていてもワクワクするかもしれない。

また、ピットはコースに沿って長くレイアウトされている。

各ピットでゲームをしていても、端に陣取っているチームから見えないと全員参加している楽しみが伝わって来ないかもしれない。

多少ピットからの距離は有利・不利が生じるかもしれないが、用意されたお立ち台まで走って行って、みんなに顔が見えるところでゲームをしてもらう。

一曲歌って貰うのも良いかも♪

そういうちょっとした配慮で随分とレースの雰囲気が変わる気がする。

とことんタイムを削っていくのも楽しい。

でも、沢山エントラントが集まるのなら、お祭り気分のレースもますます楽しいかもしれない。

日頃ライバル視している人と、腹から笑い会える雰囲気を作る。

初めて挑戦するビギナーにも「勝つ」チャンスを設けてあげる。

様々なスタイルのレースイベントを提供することで、「参加して」楽しめる、「見に来て楽しめる」モータースポーツ風土を広げられる気がする。

やっぱり若い女の子でも気軽に「エントリーしてみよう♪」と思えるような、愉快で楽しい雰囲気作りは大切だと思う。

見に来てくれた同伴者やお客さんがゲームに飛び入り参加して、レース結果に影響を与える仕組みも「有り」だと思うな♪




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2010年11月26日

モータースポーツ&電動レーシングカート 大変動♪Yahoo!のSEO動向


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久々にモータースポーツから離れて、WEBビジネスの話を。

ここ数日前、Yahoo!のサーチエンジン・アルゴリズムに大きな変動があった可能性がある。

普段使用しているランキング・サーチソフトで得られるランキング結果が、Googleとほぼ同順位を示す結果となっている。

以前からGoogle、Yahoo!の検索技術に関する提携の話題を聞いていたので、それに類する変更か?とも感じた。

ただ、Yahoo!で実際に検索してみると、その結果は反映されていない。

ランキング・サーチソフトのバグの可能性もあると思われるが、その場合はやはりYahoo!側で何らかの変更をかけていることになる。

実際に、瞬間風速ではあるが、ここ2日ほどのアフィリエイト・コンバージェンス数が倍に跳ね上がり、実収益も1桁近く増加していることから、少なくとも1回は私のアフィリエイト・サイトもランキング上昇した可能性が高い。

ちなみに、このブログは・・・というと、逆にランキングが下がった(笑。

このブログは最低限のSEOしか施していない。

基本的に、私の備忘録を主眼としているからだ。

でも、僕の考えを少しでも共有して、共感してくれる人が現れることも期待して、最低限のSEOは施している…というスタンスに立っている。

今後のYahoo!の動向はまだ静観するしかない。

けれど、僕のサイトがトップページに表示された瞬間には、これまでトップページに居た他サイトが脱落したことになる。

僕のサイトのポテンシャルは、Yahoo!でも何か1つパラメータの閾値が変わることで一気に高くなることは確認できた。

今後、今回のような変更が最終的な設定として決断されると、かなりの混乱を招くことになりそう。

ちなみに僕のサイトの殆どはGoogleに最適化されていて、殆どがトップページから10ページ以内にランキングしている。

yahoo!とGoogleのランキングがほぼ同等の相関を持つようになったら、すなわちYahoo!のアルゴリズムがGoogleに歩み寄ったら、再び僕のアフィリエイト・サイトは息を吹き返して以前より大きなキャッシュ・システムになる可能性が出てきた。

世の中どう転ぶか判らないけれど、ランキングを下げていても捨てずに黙々と継続してきたことで一瞬のチャンスを得ることが出来たのは事実。

やり通す事の面白さと価値をあらためて体感する出来事になった気がする。

でも、最終的にどうなっちゃうのかな?

Googleの方に歩み寄って欲しいなぁ・・・(笑。

それにしても、モータースポーツ(レンタルカート)・ポータルサイトの構想検討、早く再開しないとなぁ。




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2010年11月25日

モータースポーツ&電動レーシングカート 夢を具現化する1つの方法


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最近、小説の話題が続きましたが、もともと文章を書くのは大の苦手です。

言いたい事を伝えようとした時、話をしても、文章にしても、なかなか上手くまとめられません。

ただここ数年、急に小説を書き始めたのは、自分の「夢」を具現化できずに悶々としているよりは、想像でも良いから何らかの形で実際に形にしたいと思ったからです。

これまで書いた小説の中では、以前から自分がこうなりたいと思った姿を主人公に代理で実現してもらっています。

もともと小さいころから、将来こうしたいな…というイメージを絵や模型にするのが好きでした。

特に絵は毎日大量に描いていました。

やはりモータースポーツに関する絵が多かったですね。

それと可愛い女の子を描くのも好きでした(笑。

小学校中学年くらいから描き始め、大学院を終了するまでその習慣はずうっと続いていました。

それが、今の会社に入ったその日から全く描かなくなりました。

1つには、会社の寮が2人部屋で、一人きりの空想の時間を持てなくなったことにあります。

これにはさすがに堪えました。

ただ、そういう日が続き、次第に仕事も忙しくなってくると、空想に比べて現実があまりに重すぎて、いまさら夢なんて…という気持ちに変わって行きました。

今考えると、錯覚だったと思います。

が、当時はそれほど余裕が無かった。

今回小説が電子出版化されるにあたって「自分で書いた挿絵などありますか?」と問い合わせがありました。

さすがにそこまで時間を割くつもりはありませんでしたから、出版社の方で用意して頂くことになりました。

が、もともとこれらの小説は「マンガ」化してみたいという気持ちも持って書いていました。

今回準備を進めている新作では、挿絵にするつもりはありませんが、自分のイメージを膨らませるために、少しばかりキャラクターやシーンを絵にしてみようと思っています。

ついでにブログなどにも使いまわせるかなと考えています。

夢がある以上、イメージがあるはず。

久しぶりに、絵を描く癖を取り戻そうかなと思っています。




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2010年11月24日

モータースポーツ&電動レーシングカート オフシーズンに向けて


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12月も間近に迫り、2010年F1もフィナーレを迎え、その他のモータースポーツ・イベントもオフシーズンに入ろうとしています。

モータースポーツ・ファンにとっては少し寂しいシーズンを迎えることになりますが、この時期を活用してみたらどうかと、一つ提案したいなと思います。

実際にモータースポーツ・イベントにドライバーとしてエントリーしている方にはしっかり休息を取って頂くとして(笑、日頃は「観る」側に徹している多くのファンの方に、自分でサーキットを感じて貰いたいなと思います。

私自身もそうですがこの15〜16年来、直接ドライバーとしてモータースポーツと触れる機会はありませんでした。

が、本ブログでも最近話題にしているように、最近になって急にサーキットへドライバーとして訪れる機会が増えました。

そんな中で感じているのは、世の中の多くのモータースポーツ・イベントがオフシーズンを迎える今の時期は、スポーツ走行などでサーキットの雰囲気を楽しむのには最適なシーズンではないかなという事です

別に目を吊り上げてタイムを削るような走り方を勧めている訳ではありません。

ゴルフ場に行って感じるのと同じように、対向車の来ない開けた道路で、普段味わえないスピードを自分のレベルで楽しむんです。

もちろん大きなサーキットではコストも掛かりますし、マイカーを利用するならそれなりにコスト、リスクも伴ってきますが、モータースポーツ人気が低迷しているのも逆手にとって、「自分で楽しむ」モータースポーツを少しでも体感してみるのは楽しいと思います。

サーキットは貸切も可能です。

友人などを集めて割り勘にすると、個人負担額は意外と低く抑えられるものです。

拘り出せばキリがありませんが、日頃経験できない少し上のレベルのスピード領域に足を踏み入れて、自分やマイカーのスキルや限界を試してみることは良い経験になると思います。

普段何気なく走っている公道のリスクに気付くようになり、さらに安心感のある運転が出来るようになるかもしれません。

また、サーキットは世界選手権が行われるような大きなサーキットや、ローカル戦のサーキット、あるいはレンタルカートのサーキットまで、意外と数多く存在します。

最近はレンタルカートのサーキットが増え始めていて、ゴルフ場へ行くくらいの距離で、手ぶらで走りに行くことも可能になってきています。

多少、地域によってサーキットの数にもばらつきはありますが、観光を兼ねて少し遠出ついでに走りに行ってみるのも楽しいと思います。

レンタルカートの場合は、高校生以上なら大人扱いで乗せてもらうことも可能になってきました。

これから車の免許を取ろうと思っていたり、早くクルマに乗りたいと思っている学生さんにとっても、少しコストは掛かりますが、気軽にチャレンジできる機会になると思います。

せっかくのオフシーズンですし、ヘルメットを被っても少しだけ汗をかく程度で済む季節でもあります(現状では、雪国だと難しいかな・・・)。

自分で走ってみると、2011年のモータースポーツ開幕以降は、また新しい視点からモータースポーツを堪能できるきっかけになると思います。

是非一度、試してみて欲しいなと思います。




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2010年11月23日

モータースポーツ&電動レーシングカート 苦手なままで放って置けるか!


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先週末は千葉県八千代市のネオ・スピードパークへ走りに行ってきました。

12月下旬に神奈川県の大磯ロングビーチで開催される「レンタルカートの日本一決定戦」に向けたミーティングを兼ねて、少しばかり練習走行もしてきました。

モータースポーツ・ビジネスを立ち上げるために・・・と、現場に触れに行こうと活動開始してから約2ヶ月?

気が付いたらチョコチョコ自分が走ってます。

レンタルカートもこれで5回目。

ところが、どうにもレンタルカートの走らせ方が判らない。

ネオ・スピードパークはポイントとなるコーナーが3つしか無いので、本来なら「コツ」のような感覚がすぐ見付かって良い筈なんですが、何をしてもだめ。

とうとう最後に諦めて「思いっきり遅く」走ってみたら、ポンッっと1秒タイムが短縮する始末。

まだハッキリと理解出来ていませんが、「雪道の上を丁寧にグリップ走行」するイメージなのかもしれない・・・とも思い始めています。

レンタルカートはフレームがめちゃくちゃ「硬い」そうです。

私の体の中のセンサーではまだ、感覚的にその「硬さ」が感じ取れていませんが、少しでもステアリングを切り始めると、レンタルカートは苦しそうに滑り始めるのは実感しています。

デジスパイス」も持ち込んでデータも採ってみましたが、明らかにコーナー中盤から失速していく様子がわかりました。

また、面白い箇所で失速しているのも発見。

もともと僕の走り方は極力減速しない=ブレーキを使わないスタイル。

単純すぎるほどの突っ込み重視&高速状態でのバランス維持がクセになってます。

スキーがルーツになった浅い旋回角のハイスピード・コーナーリングが得意で、よくよく考えてみると、ヘアピンのような180度折り返すコーナーリング・スキルが下手。

その上、ダートでドリフトを覚えて、雪道で横になりながらクルマを走らせる癖をつけているので、「完璧なグリップ走行」が「遅く」感じられて我慢がならない。

ここがどうも「大きな壁」になっている様です。

レンタルカート場の多くは狭いスペースに小さなヘアピンを数多く配置しています。

多分12月の大磯ロングビーチ・仮設サーキットも同じような構成になると思います。

これは一大事。

苦手コーナーしかないってことです。

下手だから・・・なんて言ってられません(笑。

12月4日にAZ山梨の耐久レースにエントリーする予定ですが、ここで腹いっぱい低速コーナーの処理を探って来ようと思います(レース中に…?)。

モータースポーツ・ビジネスを立ち上げようと思った私が、15〜16年以上も前の気分に戻ってる。

ミイラ取りがミイラになる・・・の典型的なパターンに嵌っているようです。

少しでも「低速コーナー」をモノにしたいと思います(笑。

ホント、下手だもんなぁ。

でも気をつけないと、本来の目的を見失いそう・・・。

だって楽しいんだもん♪




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2010年11月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート レンタルカート・ポータルサイトに設けるコミュニケーションの場


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モータースポーツ・ファン、特に自分で実際に走行会参加やレース活動をしている人と話をすると、「普段は話をする相手がいなくて…」という嘆きを良く聞く。

かく言う私も、AUTOSPORT誌でモータースポーツを知った中学1年生の頃からずうっとそうだったけれど。

最近、SNSを発端として、TwitterやFacebookなどが新たなマーケットを生み出している。

これらは次世代のコミュニケーションツールとして注目されていて、特にFacebookなどはGoogleを脅かす急先鋒として成長を続けている。

モータースポーツファンの交流の場として、こういったシステムの導入は興味深い。

ただ、いきなり「モータースポーツファンのための…」と大風呂敷を広げると、参加者としても的が絞り難い気がする。

モータースポーツと言っても、2輪、4輪の違いだけでは収まらない。

極端に言えばマリン、空だって対象になってくるだろうし。

とにかく今はレンタルカートに思い切り絞って、しかも女性客向けを中心とした(極端なことを言うと女性客の認証を得た男性ユーザーしか利用できないような)安心感のあるコミュニケーションの場を提供することに専念しても良いと思う。

その中で交わされる「新しい視点」の情報をサイト運営の糧としてフィードバックする「しくみ」を作ることに専念するわけだ。

走りに夢中な若い女性もいれば、短時間で軽くスリルを楽しんで、あとはグルメやファッション、観光を楽しみに行きたい女性もいるだろう。

どんなカテゴリーが生まれ、どんなグループが生まれ、それらがどのように連携し始めるか、このあたりを追跡できる仕組みが面白いと思う。

レンタルカートに興味の無い人がエントリーしやすいコミュニケーションの場になっても良いと思う。

逆に言えばそうあるべきかもしれない。

潜在顧客の発掘。

それをユーザー間で自然に行ってもらう。

もっと面白い発展の仕方があるかもしれないけれど、基本的にユーザーが育てるコミュニケーションの場にしたいと思うなぁ。




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2010年11月21日

モータースポーツ&電動レーシングカート レンタルカート向けポータルサイトのコンセプト検討


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こう考えてみた。

女性客が多いと男性客も増える。

女性客の興味とレンタルカートが「強く」関わりがあると知れば、女性客は集まる。

レンタルカート場に集めるのが理想的だけれど、レンタルカートのポータルサイトに集まってもらうだけでも良い。

とにかく認知して貰い、「実際にやってみる必要性」を感じて貰う。

そこで課題となるのが、「強く」関わりのあるモノ、情報、といったコンテンツ。

例えばポータルのデザイン・コンセプトはレンタルカート・ファン全般向けといった体に構成したとして、そこには8割以上「女性客」向けの情報で満たす。

情報はレンタルカートとのつながりの濃いものから薄いものまで多様で良いけれど、一般的に「女性客」が興味を示し、購買に結びつくコンバージョン率の高い情報を提供するわけだ。

どの程度の情報を、どの程度の密度で提供できるかはまだ見通せないが、一般的な女性向け人気サイトを参考にマーケティングして行けば基本形は見えてくると思う。

一方で、このレンタルカート向けポータル・サイトを男性客や積極的にスキルアップを狙う顧客層もストレス無しに利用できるようにしたい。

ただし残る2割の中でアピールしなければならない。

構成としてはトップページに大きな入り口を設け、そこからテクニカル・ページへ飛んでもらうスタイルになると思う。

ここまでの検討で、レンタルカート向け・ポータルサイトのトップページ構成がおおよそ見えてきた。

参考にするのはネット銀行のトップページ。

ログインアイコンを「テクニカル・ページへ」のアイコンに置き換え、その他は全て女性客向けタグやバナーとニュースリストで埋める。

可愛らしくておしゃれなデザインにまとめつつ、モータースポーツらしい「かっこ良さ」も感じられるのが良いだろう。

で、携帯から利用できるコンテンツも厳選して、ツールとしても役立つ機能的なサイトにまとめる。

全国や世界のカート場、レーシングギアメーカー&ショップ、女性向け商品メーカー&ショップ、等々とのタイアップを徐々に進めると共に、専門的なライターに委託して、体感的なインプレッション記事を提供する。

ポータルとしてのキャッシュポイントは、とりあえず広告収入に留め、それもなるべく目立たないように配慮する。

基本的にはボランタリーな姿勢を貫き、ユーザーにとってとことんシンプルなサービス提供を行う。

うーん、ここまで書いてきたけど、タイアップの部分、ライター委託の部分を除けば、今からでも作成・リリースして行けそうな内容だなぁ。

もしかしたら実現性は高いかも。

潜在顧客の先行調査を目的としたサイトとして立ち上げてみても良いかもしれない。

予算があればドメインも取得し、専用サーバー上で構築すべきなんだろうけど、とりあえずダイナミックドメインを使った自宅サーバーでスタートして様子を見ようかな。

それにしても女性客向けってことなので、「ルイ・ヴィトンとレンタルカート」的なコンテンツをどのように練り上げて提供していくかの方が重要そう。

まさに企画力が勝負ってことになりそうだねぇ。

もちろん営業力もね。




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2010年11月20日

モータースポーツ&電動レーシングカート ペンネーム


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処女作の電子出版に向けて、出版社から契約書のたたき台が送られてきた。

SPAMメールだと思っていたのが、今や本格的な契約作業へ。

契約条項も良く練られているし、さすがプロ。

著作権に関わる問題でもあるし、電子情報の取り扱いに関わる問題もあるから、契約書に記載されている考え方は勉強になる点も多いです。

で、この契約書(案)を読んでいるうちに一点だけ引っ掛かるものがありました。

それは「ペンネーム」。

何せ自己満足のために作った作品。

投稿の際にペンネームを記入する欄があり、全く思いつきで書き込んでしまった。

それが今や契約書に堂々と記載されている。

ぱっと見ると別に違和感が無いのだが、何せその由来がふざけているからちょっと後悔。

そもそも僕は名前を付けるのが大の苦手。

ペットの名前もそうだったし、仕事で開発した装置の呼称なんかも酷いもの。

子供たちの名前を付けるときはさすがにそうも言っていられず、国語辞典、漢字辞典、etc.を全頁何度読み返したかな(笑。

画数とかには固執しない性格なので、その点は気楽だったけど。

実際、WEBの画数判断サイトでいくつか試したけど、良いというサイトもあればどうだろう・・・という判定が出るサイトもあったからますます気にしなくなった(笑。

でも、幾つかの候補にまとめるまでが本当に大変だった。

最後は奥様の意見も貰って決めるので安心していたけど、そこまで準備するのは僕のアイデアに掛かってくるしね。

まどろっこしいから本名で作品を出しても良いと思ったこともあったんだけど、まあ色々としがらみも生まれてくるかもしれない・・・と、わけのわからない危惧感もあったりして。

これからはこのペンネームとずうっと付き合うのかなぁ・・・と思ったのですが、そもそも2作目があるかなんて決まってないしね(笑。

それに、そのときはまた別のペンネームに変えても良いかも知れないし。

思いもよらぬ「楽しい」機会が巡ってきたため、どんどん空想が先走って浮ついてしまってるみたい。

まあ、そろそろ正気に戻って、やるべきことをしっかり続けて行かなきゃね。

今年の12月中旬には発売になると聞いてるので、このブログを見ている方で、縁のある方には読んで頂けるかもしれませんね。

いずれにしても、ひさびさに新作を書こうと発奮させて貰えたことはあり難いなぁと思います。

ちなみに先日も紹介したように、新作のテーマは「モータースポーツ」と「萌え」です。

でも、そこでいきなり壁にぶつかって悩んでます(笑。

早く書き始めたいな♪




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2010年11月19日

モータースポーツ&電動レーシングカート 仮想世界でリアルビジネスをシミュレートしてみる(萌え♪)


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出版社のオファーを頂き、また、別に作品があるか?との問い合わせも貰い、少しバタバタしています。

これまでに完結まで書き切った作品は処女作を合わせて2作品しかありませんが、電子化した原稿を出版社に送付する前に少し読み返してみると意外と面白かった(笑。

自分で書いた文章ほど読み易いものは無いですね。

読み返してみると、良くぞここまで調べて書いたもんだと自分でもびっくりする話題もあったり。

まるきり自己満足、自画自賛な世界を独りで楽しみながら、手続きのために数日を過ごしていました。

ところでこの2作品は、モータースポーツの世界を舞台にした作品です。

昔からですが、モータースポーツはドラマには出来ないという持論を持っています。

俗っぽく言うと、モータースポーツそのものが予測不能なドラマだから。

他のスポーツもそうなんでしょうけど、僕自身はモータースポーツに対する思い入れが一番強いので、フィクション化されたモータースポーツなど空々しさしか感じられないからです。

ただ、実際のモータースポーツ関係者が記したドキュメンタリーは夢中で見たり、読んだりしてしまいます。

サーキットを走り回っているマシンだけを見ているだけでは満たされない気持ちもあるんだと思います。

フジテレビでF1全戦放映が始まるまではAUTOSPORT誌を何度も繰り返し読み返していました。

写真と文字で、F1を想像してたんですよね。

テレビで見れるようになっても、その想像は裏切られることは無かった。

それほど正確に、克明に、記事が書かれていたんだと思います。

で、そんな自分がモータースポーツの世界を舞台にしたノベルを書き始めた。

「モータースポーツに関わる小説しか当面は書かない」と決めてノベルを書き始めたというのが正確かな。

まあテーマが見つからなかったというのも理由のひとつなんですが、ちょうど「何か自分らしいことをしたい」と思い始めていた時期が重なったのも大きな理由になっています。

ビジネスを始めたいと思い、試験的にブログ・アフィリエイトを始めた。

そのブログに少なくない人達が見に来て、購入してくれるようになった。

その人たちの中にはコメントをくれたり、会ってくれる人もいた。

パソコンの画面に文字を書き込むだけの狭い世界だと思っていたのに、多くの人との関わりが開けていた。

そして、本当にやりたいことはモータースポーツの世界に関わること。

もちろん自分が走ることが最大の夢ですけど、今すぐどうにか出来る訳でもない。

そのとき思い付いたのが、僕の代理に走って貰おうというアイデア。

でも、優秀な人材を集めて実際のレースチームを運営することはあらゆる面で条件が整っていません。

となると・・・。

小説の中で僕の代理に走って貰うことにしたわけです。

そして、小説の中では僕が他にもやってみたいと思っていることも実現してもらいました。

本ブログのテーマでもある電動レーシングカートの実用化や、北海道モータースポーツ天国化計画も。

ただ、ここ1年近くは小説から離れて、自分自身が実際に現場に戻るための具体的な活動を続けて来ました。

で、今回の出版に向けた話が突然頂けた。

沢山種を蒔いておけば、1つくらいは芽が出る・・・が今回も訪れました。

そして、気付きました。

今考えているビジネスモデルを、もっともっと小説の中でシミュレーションしてみたら良いじゃないかと。

お金は掛からないし、反響も少しは調べられるし、何よりも自分のイメージをもっと具体化できるんです。

もしそのビジネスモデルが実現可能なら、書いた小説が1つのPR媒体にもなってくれるかもしれません。

欲張りだしたらキリが無いですが、万が一小説そのものに人気が出ることで逆にビジネスモデルが具体化するかもしれません。

どう転ぶか全く判らないけれど、やっぱり何か実際にやり続けるしかないってことなんですね。

まだまだひとつも成功したものは無いけれど、実際に何かしたことで、少しずつでも新しい世界への扉を開けて見せてくれていることは紛れも無い事実です。

単純な私はさっそく次の小説の構想検討を開始しました。

舞台はもちろんモータースポーツです。

そして・・・。

「萌え♪」

まじかい!?

決めた自分ですら、自分のことを疑問視してしまうのですが(笑、痛車、エヴァ等々が車社会、モータースポーツに関わり始めているのも頭の片隅にあったもので・・・。

どんな作品になるのか、自分でもまだ全く先が見えていませんが、萌え娘達に新しいモータースポーツのビジネスモデルを見せてもらおうと思っています。

遅くとも1月末には完成したいな?




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2010年11月18日

モータースポーツ&電動レーシングカート コネクションの作り方


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現在普及しているレンタルカートはビレル社の製品。

ビレル社はイタリアのメーカー。

先日Uさんとレンタルカートとお客様の接点について話をしていた時に、「イタリア」をキーワードとしたビジネスモデルの話題が出た。

「イタリア」文化一色のビジネスモデルを構築し、その中にビレル⇒レンタルカート⇒モータースポーツという形で、お客様自らに気付いてもらう接点の提供の仕方があるかなぁ・・・と話していた。

ただ、「イタリア」とひと括りにしてしまうと、あまりにも広がりすぎてしまう。

当然ながら、ターゲットとするお客様を明確にしなければならない。

そんな話をしていた時に、仮にターゲットを絞り込んだとして、そのターゲットに適した「イタリア」ってどんなものがあるのだろう?ということになった。

中年世代の私たちがイメージする「イタリア」にはそれなりに限りがあるし、そもそもそれほど情報量も多くない。

何せ私などは「イタリア」に行った事も無いし、そもそも今まで興味も殆ど持ったことも無い。

そこでUさんが面白いことを教えてくれた。

「そういうのは大使館が得意なんだってさ。」と。

大使館の目的は「Wikipedia」にも書いてある通り、国交のある外国に、自国の特命全権大使を駐在させて公務を執行する役所で、通常は、派遣された国の首都に置かれ、派遣元の国を代表して、派遣先国での外交活動の拠点となるほか、ビザの発給や、滞在先での自国民の保護といった援助などの領事サービス、広報・文化交流活動、情報収集活動などの業務を行う・・・といった「お堅い」場所だと思っている。

が、ここで言う広報・文化交流活動にはかなり砕けた活動も含まれるらしい。

もちろんお遊びではないだろうが、ある程度の企画にまとまっていれば、それに見合った情報を紹介してくれる場合もあるらしい。

もちろん、その情報に強く関わる企業や団体、有力者などの紹介も期待できるという。

そもそもビジネスなど、働きかけてみなければどんな結末になるか判らないものだ。

門前払いされても良いつもりであれば、話をしに行っても良いなと思った。

そもそもUさんとこんな話が出来るようになったのも、「とにかく会って話をしてみるのが一番♪」というダメ元発想から起こした行動がきっかけだ。

コネクションなんて、そういう風にチャレンジ精神と偶然から得られるものだと思っていた方が良いだろう。

1000回当たって1回あたりが出ればラッキー。

そのくらい気楽に構えていた方が良い。

もちろんいい加減に会いに行くってわけじゃない。

相手を不快にさせに行くわけじゃないんだから。

でも、何となく凄そう・・・と思っていたモノでも、実際に自分の目や耳、この手で感じたときに、「やっぱり同じ人間が・・・」と感じる。

なんでも気後れしないで、図々しくやってみても良いんじゃないかと思う。

もちろん、何事も礼節とルールはわきまえて・・・だけどね。

「イタリア」大使館、待っててね(なんてね)♪




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2010年11月17日

モータースポーツ&電動レーシングカート ライフスタイルとモータースポーツの関係


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これまでモータースポーツへのビジネス参入の視点でアイデアを考え続けてきたけれど、生活の中でモータースポーツがどのように位置づけられているか?と考えると、多くの場合はテレビ観戦するための特殊なスポーツというポジショニングが多いように思う。

私もこの15年以上はテレビ以外でモータースポーツと接点を持つことは無かった。

基本的に地上波のF1放送を見るだけで、ごくたまにフォーミュラ・ニッポン、GT選手権やインディ関連、motoGP、WRCのダイジェストを見ることが出来た程度。

かといって、自ら足を伸ばして見に行こうという気持ちにも、機会にも巡り会うことはなかった。

ただ、近所のショッピングモールなどにF1などの車両展示が行われていると、買い物ついでに覗きに行った。

見るだけのモータースポーツの場合、その観戦スポットが遠ければ遠いほど客足を捉える苦労が増えるのだろうか?

少なくとも私の場合は、確かに遠いサーキットへ出向こうという気持ちにはならなかったかもしれない。

そもそも1人で見に行くことが私のライフスタイルに合わない。

レースは基本的に週末に行われる。

私の仕事も週末はお休みだ。

行こうと思えばちょうど良い時間が取れるのだけれど、モータースポーツの現場に対して抵抗を示す。

音量、臭い。

そのほかに、アウトドアであることも「行きたくない」条件に加算される。

こうなると、「週末は家族で過ごす」という私のライフスタイルに反することになり、結果的にクルマで近所の「インドア」系施設へ遊びに行く機会が多くなってしまう。

「ゴルフやスキーなど、自分でプレーするスポーツであればどんなに遠くでも行くでしょう?」

「モータースポーツだってそこは同じだよね。」

そういう話を最近したのだが、見てくれるお客さんを集めようとした場合、「距離」の問題はそれほど単純では無いかもしれない。

もちろんプロ野球など、とんでもない観客動員力を持つスポーツがあるのも事実。
この違いは一体何なのだろう?

と、思ったときに、やはり距離とインドアの効力がひとつの要因になっているのかも・・・と思った。

大きなモータースポーツイベントは国際格式のサーキットで行われるのが一般的だ。

が、そういったサーキットは最寄り駅からさらに別の移動手段でアクセスしなければならない。

この点、プロ野球を行う球場へは駅から歩いて行くことができる。

また国際格式のサーキットは途方も無く敷地面積が広い。

グランドスタンドに居るだけなら、スーベニア・ショップやファーストフード・コーナーなどへは多少アクセスしやすいが、逆に競り合いが楽しめるコーナーなどがよく見えない。

野球場は、どの観戦席からもほぼ均等にサービスを受けることが出来るのに対して、サーキットの場合は行くのも、利用するのにも、距離の問題が付いて回る。

また、最近の野球場はインドアになった。というか、観客席およびサービスコーナーは昔からインドアに近い。

一方でサーキットの場合は、ほぼアウトドアだ。

コンフォートな観戦環境を手に入れるのは、野球場に比べてサーキットの方が難易度が高い。

そしてゲーム全体を見渡そうとすると…。

ツインリンクもてぎのような小さ目のオーバル・サーキットでも無い限り、一箇所に座ったままレース全体を楽しむことは困難だ。

その点でも野球との差が大きく広がる。

スポーツのリアリティは、現場に近づくほど指数関数的に増していく。

しかし、基本的な構造が原因で、モータースポーツは全体を見渡すのが困難なスポーツだ。

結局、最適にレイアウトされたテレビカメラの信号を自宅のテレビで受け取り、ポテトチップスなどを食べながら眺める方が良いと思うお客様が増えてしまう仕組みになっていると思う。

もちろんテレビはCMが盛りだくさん。

レースそのものが切り刻まれ、さらに面白みを減らしていく。

今はプロ野球もモノが無かった昔に比べて人気を下げているというが、それでもモータースポーツとは比べ物にならないくらい集客力がある。

それに比べて、モータースポーツはお客様離れを加速する悪循環にどんどん嵌っている。

僕はまだF1をサーキットで見たことは無い。

その僕をサーキットへ呼び寄せる仕組みを思い付けたとしたら、「観戦を楽しみたい」お客様を呼び込むことが出来る仕組みの1つが作れるのかもしれない。




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2010年11月16日

モータースポーツ&電動レーシングカート 出版社からのメール


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私のビジネス立ち上げ専用のメール・アカウントにはモータースポーツ・ビジネス関連の連絡メール、アイデアグッズ関連の連絡メール、ブログ記事に関する問い合わせメール、アフィリエイト関連の連絡メール、そしてSPAMメールが毎日大量に届く。

昨日もSPAMメールを削除しながら各ビジネス関連の連絡メールをチェックしていた。

そんなとき、送信元、タイトル、共に見覚えの無い1通のメールに目が留まり、SPAMメールだと確信しつつも、他のSPAMメールとは少し雰囲気が違うタイトルであった事から、とりあえず削除せずに確認を後回しにした。

私は、運営しているブログの記事更新、メールチェック・返信には毎日3時間程度の時間を要している。

ようやくルーティーンとしている作業を終え、一休みした後で、ビジネス検討に充てられる自分の時間を迎えた。

そういえば、先ほど気になるメールを残していたな…と思い、とりあえず本文を読んでみる事にしたのだが…。

それは多くの方が存じていると思う、某大手出版社からのメールだった。

約1年前にこの出版社が公開しているWEBブックサイトへ投稿した、私のノベル作品を「電子ブックとして商品化したい。」とのオファーが記されていた。

この作品は当該サイトでリリースしてから既に1年以上を経過している。

先立って、私自身のブログ上で公開を始めてからは1年半以上を経過している。

すっかり忘れてはいたものの、私のブログへのアクセス数と検索ランキングは安定して伸び続けているのは把握していた。

が、商品化のお話を頂けるとはさすがに考えていなかったのでびっくり。

取り急ぎ、お礼と共に「出版」に対する前向きな回答をメールで送らせて頂いた。

テーマはモータースポーツと自立的成長。

実は私自身が体調を崩して休職し、ようやく復職に漕ぎ着けた時に、本ブログ同様に自分を鼓舞するために手がけたもの。

「同じような思いをもつ若い人たちに読んで貰いたい」といったメッセージも添えられていて、とても有り難いと思った。

実際に出版されることになるかは、今後の打ち合わせで明らかになって行くと思う。

出版については詳しいことは知らないが、この作品は別のコンテストでも入賞した作品であるため、そのあたりで問題になる可能性があると思っている。

ただ、全く才能が無いと自覚している分野で、しかも自分のために作り上げた作品で、幾たびも評価をして頂けただけたのは本当に有り難いと思う。

そもそも商品化するために書いたものではないからね。

最近はビジネス立ち上げに向けた活動に専念しているため、ノベル執筆活動は休眠状態。

ただ、書きたいと思っている話しは幾つもあり、今回のオファーは「さらに睡眠時間を削って」楽しみたいと思える「活動」を増やしてくれそうだ。

何かアクションを起こせば、何らかのリアクションが生まれる。

これまでも度々痛感し、本ブログでも何度も自分に言い聞かせてきた。

しかし、「こうなるはずだ!」という結果偏重に陥りがちだ。

そんな中で、このノベル執筆のように自分の楽しみに特化したアクションからも、世の中の誰か一人くらいには役立ってくれて居ると思うとやりがいを感じられる。

モータースポーツ・ビジネスにおいてはこれからも成果を求めて行きたいと思っているけれど、それを優先させるため…とノベル執筆のような自分の楽しみを我慢して封印してきた。

何かを得るには何かを捨てて努力しなければ…と思っていた。

しかし、様々な活動が結果的にモータースポーツ・ビジネスにも何らかのフィードバックをもたらすと考えれば、残されている僅かな時間を自分の楽しみに振り分けてもバチは当たらないかな…と思わせて貰った。

僕は家族とhappyに過ごすことを最優先に考えている。

欲しいものもほとんど手に入れた。

恩返しなど、まだ出来ていない事は一杯あるけれど。

そして「最後の贅沢」を手に入れようと、自分が本当にしたいことをやりたいと思って、モータースポーツの世界にビジネスの形で参入しようと考えている。

が、やりたいことは他にも山ほどある。

それらはお金になるわけでもなく、家族のためになるものでもない。

僕が生きていくために、僕の心に栄養をもたらしてくれるクリエイティブなことだ。

まさに自己満足を楽しむための活動だと思う。

それなのに今までは、全てをリタイアした余生で楽しむもの…と考えるようにしていた。

けれど、栄養は今も必要だよね。

余生を楽しむためには、今も健康でいなければいけないよね。

だから、思う存分には出来ないけれど、少しでも栄養を摂り続けるために、毎日少しで良いから「自分の楽しみ」を続けていこうと思う。




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2010年11月15日

モータースポーツ&電動レーシングカート ケーキの話


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以前から、生クリームのショートケーキに「餡」を挟んでみたいと目論んでいます。

家族からは常に却下され続けているのですが、やはり実際に試してみないと、何も判らずにやり過ごして後悔することになると思います。

思いついたのですから、何らかの結果を得たいですよね。

多分、既に実践されていて、「美味しかった」、「失敗だった」という結論をお持ちの方も多いと思います。

そういう方たちのように、もっと行動力を発揮したいと思います。

先日ですが、甘いものが欲しくて仕方ないほど疲れ、珍しく外食の後にデザートも頼みました。

お腹一杯になると家に着くまでが面倒になる…とも躊躇したのですが、とても疲れていて「甘いもの」に飢えていたのも背中を押しました。

「栗」のペーストがたっぷり入ったパフェの上に、「柿」がのっていたのも強く興味を惹きました。

色合いが美味しそう♪というのが最初の印象でしたけど。

食後のデザートとしてはボリュームもたっぷりだったのですが、疲れ過ぎてテンションが高くなっていたのも、誘惑に負けた原因でしょう。

テーブルの前に現れたパフェの迫力には一瞬たじろぎましたが、とにかく「甘いものが食べたい!」一心でひと口放り込みました。

栗と柿。

想像していた触感と後味をすっかり忘れさせてくれました。

美味しかった♪

気が付いたらペロッと食べ切ってしまい、満腹の後悔です。

しかし、チャレンジして正解でした。

こういう組み合わせは、既に多くの方はご存知なのでしょうが、私には初めての経験でした。

そして、モンブランのような栗ペーストを使ったケーキには「柿」を使ってみたい!とヒントまで貰いました。

先ほど、生クリームのショートケーキに「餡」を使ってみたいと話しました。

8月、9月には、一般消費者は「苺」を手に入れることが困難です。

数年後には、8月、9月の「穴場季節」に苺を市場流通する計画が実用化されるそうですが、今は冷凍ものや輸入品を使うことが多いそうで絶対数も少ない。

もちろんスーパーなどにはありませんしね。

そんな時期に、私の子供たちの誕生日が続きます。

ケーキのリクエストに答えるために、トッピングするフルーツにはいつも苦心していたのですが、今回の「栗と柿」のマッチングは、「餡」を用いるアイデアよりも魅力的に感じました。

もちろん試してみなければ、変わった組み合わせだな…で済ませていたと思います。

既に商品化されていても、ユーザーである私が行動を起こさなければその魅力に触れることも無かったはず。

今進めているモータースポーツ・ビジネスの構想・構築も同じでしょう。

商品化開発は私の行動次第。

でも、それを味わってもらえなければ、どんなに良いものでも知られずに終わってしまうと思います。

知ってもらうための、そして、口に運んでもらうための、私からの働きかけ方も次の重要なアクションだと思います。

ということで、腰の重い私ですが、「餡」入りショートケーキを強制的に作ってみようと決心しました。

近々に実行に移そうと思いますが、どんな声が返ってくるか…。

勇気を持って立ち向かおうと思います(笑。




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2010年11月14日

モータースポーツ&電動レーシングカート GPSロガーのアプリケーションと価値


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先日のツインリンクもてぎのレースでは、デモ機供与の協力を頂いてGPSロガー「デジスパイス」を活用させて貰いました。

ミハエル・クルム氏の著書「ミハエル・クルムのレーシング「超」運転術」等でも指摘されているように、ドライビング・スキル向上だけでなく、短期間でのレース戦略策定にも、GPSロガーが強力なツールになるのは間違いないと思います。

デジスパイスを見出す以前にも他の機種を様々に比較検討はしていました。

高級機種からフリーソフトを利用した安価なシステムまで、現在は多くのGPSロギングシステムを選択できるようになりました。

ひと手間、ふた手間加えることが出来れば、ユーザー個々に適したシステムも構築できる可能性もあるようです。

しかし、今回デジスパイスに関して開発状況を伺い、また現行機を実際に使用して感じたのは、「ドライバー(運転手)」に最適化されている使い勝手の良さです。

PCへのインストールとロガーのスイッチ操作、データ吸出しまで慣れてしまえば、あとはドライバーの直感に従って必要な情報を簡単に取得できる。

マシンから降りて、すぐさま利用できるということです。

マニュアルを読んでいた段階では「少し梃子摺るかな…」という危惧がありましたが、実際に使い始めてしまえば「ワンタッチ」に近い感覚で扱える。

ストレスを感じさせないインターフェースの完成度は、「本気」でGPSロガーを活用したい人にとっての「生命線」です。

データを加工したりすることに楽しみを感じるのであれば、単体のロガーを購入し、フリーソフトを利用し、あるいはオリジナルのアプリケーションを作ることも「ホビー」として魅力を感じると思います。

が、デジスパイスのコンセプトは「ドライビング・スキル」の向上。

パソコン操作を楽しむことではありません。

マシンを降りてきてすぐに問題点をチェックし、再びその修正に向けて対策を考えてマシンに乗り込む。

この流れをどれだけ短縮化するかが、LAPタイムを短縮する以上に重要となります。
複雑怪奇なデータが多くてもダメ。

必要充分なデータをすぐに、判りやすく手に入れたいのですから。

そういった意味で、田口氏自身が必要に迫られて開発されたデジスパイスは「どこをチェックすべきか」という解析のポイントそのものも、このロギングシステムを通じて「レーシングドライバー」という大きなスキルをレクチャーしてくれます。

今後も、より有益で効率的な分析を可能とするアプリケーションが「フリー」でリリースされます。

「何をGPSロガーから得たいのか?」次第ですが、LAPタイムの短縮化に限って言えば「デジスパイス」はプロ・ユースとしても第一線で活用できるツールの一つだと感じています。

さらに進めて考えなければならないのは、解析して導き出された解をよりリアルタイムにドライビングに反映する方法です。

もちろん導き出した解が正しかったかどうかは、走行後にGPSロガーを使って比較、再検討することが出来ます。

しかし、ドライビング中に「解の通り」にドライブ出来ているか?は判りません。

限られた時間の中で、より合理的に、効率的に、自分のドライブを変えて比較する。

これはプロでも苦労する作業です。

この点を「アシストする仕組み」が欲しいと、今回、自分で使ってみて強く感じました。

もちろん皆さんも実際に現場で試みられているように、方法論はいくつもあります。

ただ、もっと効率的に実際のドライビングに反映するためのツールについては、まだあまり論じられていないように感じます。

実際に試作できるかどうかはまだ未定ですが、これも同じくGPSを用いて、簡易にドライバーにフィードバックする方法があると考えています。

私自身も攻略できていないドライビングポイントがあり、これはGPSロガーでも正確に抽出できました。

が、それだけでは「再確認」しただけに過ぎず、再び試行錯誤の時間を要することになります。

試行錯誤の時間は容易にゼロには出来ないと思いますが、短縮していくことは可能でしょう。

私自身も、ある「目安」さえあれば、ドライビングをドラスティックに変えながら、効果確認と最適化作業を効率化出来るのではないだろうかと考えています。

今すぐそのツールを用意できるかは判りませんが、近いうちに実際にテストしてみたいと思っています。

GPSロギングの価値を活かすということは、その先の具体的なスキルアップへ結びつける手法とが一体化してこそだと感じました。

もちろんドライバーの努力は今までどおり不可欠ですが、効率的な改善が可能になれば、スポーツドライビングをもっと深く楽しめるようになると思っています。




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2010年11月13日

モータースポーツ&電動レーシングカート 危機感をあおる


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モータースポーツ業界の中で、積極的な経営施策や抜本的な方針転換に関するニュースを聞く機会は殆ど無いと思う。

そもそも関心が無いというのも大きな理由かもしれない。

が、たまに「撤退」に関する報道がなされている現状を見ると、実際にそのようなアクションがあまり行われていない…と考えてもそれほど間違えていないような気がする。

一方で、それほど積極的なアクションを起こさなくても経営出来ているという需給バランスが常に成り立っているとも考えられる。

サーキットを例に取れば、もともと莫大な数の顧客を同時に受け入れることは出来ない。

同時走行できる台数に限度があるからだ。

もちろん空き時間無く、コンスタントに利用客が訪れてくれるのは望ましいことだろう。

が、受け入れ切れない数の利用客が殺到しても「機会損失」の繰り返しになるだけで、逆に人気を落とす可能性すらある。

それよりは大きなイベントを定期的に開催できるように働きかけ、「利用客」ではなく「観客動員力」をアピールしてイベント・オーガナイザーからの収益、スポンサーからの収益を得る方がメリットが高い。

もしかしたら利用客に対する練習走行用の時間貸しビジネスは、最初から収益モデルには組み入れられていないのかもしれない。

これに比較して、現状のレンタルカート場は「イベント」を収益モデルにできるビジネスにはなっていない。

コンスタントな利用客の取り込みが収益モデルの要になっている。

その一方で大々的なPRをしているわけでもない。

ある程度の資本を持って始めれば、今のままでも運営継続は成り立つから…と考えているのかもしれない。

そこへ私のような人間がビジネス提案を仕掛けていこうとするなら、「さらに儲かる」という働きかけよりも「このままだと成り立たなくなる」という危機意識に働きかけるのも1つの手法かなと感じている。

多くの場合、「成り立たなければ手放すさ…」で済まされるかもしれないが、設備廃棄や更地化など、その後に控える出費もゼロではない。

運営を始めている以上、それをより有益に活用できた方が良いと考える方が自然ではないだろうか。

ただし単純に集客数を増やせば経営側に喜ばれる…というものでもない可能性は、先述の例からも推測できる。

スケジュール通りに常に一定の顧客が淀みなく訪れる。

そういうスタイルが望ましいのかもしれない。

これまでは売り込み側としての視点、ユーザーとしての視点ばかりに意識が集まっていた気がする。

が、現状の運営状況を見ていて「なぜこの程度の経営で…?」と思わされる「経営側」の背景についてももう少し分析してみる必要があると思っている。

「不満、イライラ、欲求」に対するソリューションを提供するとしても、「誰の?」という点で一方に偏っていてはいけない。

ユーザーも運営側も私たちサービス提案側も、それぞれにメリットを享受できる仕組みが必要だ。




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2010年11月12日

モータースポーツ&電動レーシングカート ツインリンクもてぎで感じた空気抵抗と空力の話


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先日のツインリンクもてぎで開催されたHDXの話を少し。

HDXで用意してくれたレンタル用のスーパーカート4台と、常連のエントラントさん達が使用していた自前のスーパーカートではLAPタイムで10秒近い差がありました。

レンタル用のスーパーカートは全て、私を含めて今回初めてエントリーした選手が使用しました。

ストレートの伸びなども明らかに違って見えたので、レンタル組の面々は「さすがにレンタルマシンではチューニングが合ってないんだろうな。」と話していました。

ちょうど田口さんからデモ用にお借りしていた「デジスパイス」で計測していたので、常連さんとUさん、私のデータ比較をしてみました。

確かに常連さんのマシンの最高速は私達より5〜10km/h高いデータを示していました。もちろん加速度もきわめて高い。

1LAP4.8kmありますから、平均速度100km/hと平均速度105km/hで比較しても、8秒以上のタイム差が生まれますね。

マシンのセッティングや腕の違いの議論は結論が出そうにありませんが(正直なところ腕の差が本質的な差だと思ってますけど・・・)、空力性能について少し検討してみようと思います。

実は、ステアリングから手を離して他車に合図をしようとした時に、空気で肩ごと持って行かれそうになりました。

一般的なレーシングカートではまず経験しない、空気の力。

そこで「空気抵抗の差」がどの程度意味を持っていたかここで少し検討してみたいと思います。

ご存知の通り、一般的に空気抵抗Fは

 F=Cd(1/2)ρAV^2
  Cd=抗力係数
  A=前面投影面積
  ρ=空気密度
  V=速度

と表せます。

ここで言うFは、空気抵抗に打ち勝つために「クルマが発揮している力」でもあります。

式を簡単にして比較したいので、

 Cd(1/2)ρ=K=const.

とすると

 F=KAV^2

よって

 V=√(F/(KA))

と表せます。

マシンの力と速度と空気とぶつかる面積の関係式になりましたね。

ここからは、レンタルカートは同じFを発揮できるとして検討を進めましょう。

普通にシートに座っているとき、レンタルカートは速度V1で走れるとします。

 V1=√(F/(KA))

と表しましょう。

では、空気とぶつかる面積が10%少ない時の速度V2はどうなるでしょう?

面積が10%少ないのですから、

 V2=√(F/(0.9KA))

と表せることになりますね。

さて、この式でレンタルカートを平均最高速度120km/hと仮定したときに、それがどう変わるかを見てみます。

 V1=120km/h

とおきますから、

 V2=√(1/0.9)×120=1.05×120=126.49km/h

と1.05倍速くなり、6km/h以上速くなることが判りました。

では10%の「空気とぶつかる面積の差」とはどの程度の面積なのでしょう?

前方から見たときの、一般的なレーシングカートの寸法を調べると、

 幅:140cm
 高さ:60cm

だそうです。実際には複雑な形をしていますが、単純に長方形に見立てて面積を計算すると、

 幅140cm×高さ60cm=8400cm2

となりますね。

この面積の10%は840cm2ということになりますから、正方形で考えると1辺が28.98275349cm相当の面積です。

ここで、人間の肩幅を50cmとすると、16.8cm姿勢を下げることで10%の空力低減効果を味方に付けることができる計算になります。

また、空気抵抗は一般的に80km/h以上から影響を受けると言われています。

デジスパイスのデータを見たところ、最低速度のコーナーでも70〜80km/hでした。
どのマシンも、常に空気抵抗の影響を受け続けていたと考えて良いでしょう。

以上の計算は最高速がどの程度変わるか?という計算ですが、クルマに対する抵抗力と考えても同じです。

実際のマシンを前方から見たときの面積は小さいものです。

ですから、ドライバーの姿勢はまともに空気抵抗に影響を与えるはずです。

普通に立った姿勢で走り続ければ、走行中は常に1.05倍の力をムダに受け続けていることになるわけです。

逆に、寝れば寝るほど加速性能も最高速も向上する。

もちろんこの計算は大雑把な値ですから、実際には半分以下程度と考えてもまだ大きな値かもしれません。

ただし僅差を争うレベルになってくれば、確実に空力特性が影響し始めるカテゴリーなんだな・・・ということが判りました。

スーパー・カートも奥が深いです。




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2010年11月11日

モータースポーツ&電動レーシングカート デジスパイス(DigSpice)と田口幸弘さん

電動レーシングカート&モータースポーツ デジスパイス(DigSpice)と田口幸弘さん

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全くの偶然なのですが、全日本のラリー界で著名な田口幸弘氏と少しばかりお付き合いさせて頂いています。

田口氏はラリーファンにはもちろん、かつてはサラリーマン・レーサーとしてNHKで密着取材されて、多くのサラリーマンに勇気を与えた人としても有名です。

また、女性ファンが多いんだ・・・これが。

しかも話し上手だから、男友達としても好かれるタイプ。

実は元々、私は本業でのお付き合いしかありませんでした。

今回参加したツインリンクもてぎでのHDX、また、12月に予定されているビレルパシフィック主催のレンタルカート「日本一決定戦」参戦に備えて、加えて、レンタルカート・ビジネスに対するアプリケーションのひとつのヒントとして「GPSロガー」を探して居ました。

そのときに見つけたのが、非常に安価で、WEBでも使い勝手と機能に関する評価が高い「デジスパイス http://www.dig-spice.com/」。

< モータースポーツ用GPSロガー「デジスパイス」 >


技術的な話や、今後の製品展開などに興味を持ち、開発元に連絡を取ろうとしたところ、そこに「田口さん」、否、田口社長の名前を見つけたわけです。

いつもの通り、ダメもとアポを取る一方で、憶えていてくれるかな・・・と思い、自分のプロフィールも添付してメールを送信。

しばらくして、田口さんからも「驚いた!」のメールを頂くことができました♪

図々しくも面会を申し入れたところ、すぐに時間を取って頂くことができ、さらに田口さんとコンビを組む佐藤さんにも同席して頂くことが出来ました。

佐藤さんはデジスパイスの生みの親。

田口さんを速くするためにデジスパイスが生まれたんです。

私もUさんと揃って訪問させて貰い、久々の再会ながら、緊張感のある会合を持たせてもらうことが出来ました。

まだまだ不透明な、私やUさんのビジネスに対するビジョンに対して、田口さん、佐藤さん、共に真剣にディスカッションに臨んで頂き、数多くのヒントや課題なども鋭く提示してくれました。

さらに図々しくお願いしたところ、HDXに間に合うように「デジスパイス」のデモ機まで貸し出してくれました。

これには大変恐縮。

打ち合わせの席でも使い勝手の良さは充分理解できましたが、実際に始めてサーキットで使用しても、私のような電気製品音痴でも簡単に取り扱えました。

走行後にすぐ自分の走りを見直せる。

それも、パソコンにUSBで繋いで、数箇所クリックするだけですぐ見れる。

しかも表示されるデータの適正量。

ドライビングに意味のあるデータしか表示しない、潔いコンセプトは、私達素人ドライバーだけでなく、HDXのトップドライバーにも好評でした。

「少しは営業して帰らなきゃ…。」と思いながら、HDX津山理事に話して参加者の皆さんに見て頂くと、説明を始めた途端に「幾らなの?」、「え、安い!」、「ソフトのアップデートが無料なの?」と、私より先に中身を理解してもらう始末。

実際にHDXのトップドライバーの方にもデータ収集に協力してもらい、「シンプルなのに精度良く記録されてるねぇ。」とコメントして貰いながら、ドライビングレッスンもして貰いました♪

小さなカート場で使えるか?という質問については、私達も「ここで使ったのが初めてなので…。」と答えるのに留めましたが、田口さん、佐藤さんからの情報や、実際に使ってみての感触からみても、問題なく使えそうだ!と期待しています。

個人的に1つ購入して、レンタルカート場等でも評価してみようと思っています。

というか、こっそりレベルアップしたいと目論んでいるっていうのが本音です(笑。

ここで裏情報を1つ。

開発中の試作品でデモンストレーションを見せてもらったのですが、今後リリースされるデジスパイスのアプリケーション・ソフトには「待望の、そして、凄い機能」が搭載されます。

佐藤さんのアイデア満載です。

まだお教えすることはできませんが、この機能が搭載されるのを知って、私もデジスパイスをチョイスすることにしました。

デモ機を借りておいて、かなりずるい・・・よね(笑。

もちろん既にデジスパイスをお持ちの皆さんはフリーで使用できます。

私共々、リリースを楽しみに待ちましょう♪

ちなみに、私が「携帯持ってないんだよ。」とのたまったら、さすがに田口さんからも「ビジネスしようって人が…」と怒られちゃいました。

その通りでございますorz

Uさんからも言われてるけどね。

急ぎ用意します(反省)。




posted by papacchi at 22:13| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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