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2010年09月30日

モータースポーツ&電動レーシングカート クエスト・チャレンジ

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レーシングカートのサーキット−例えばレンタルカート場を例にとって考えてみた。

現状のレンタルカート場では、受付があり、道具を借り、スタッフにレクチャーされ、あとはマシンに乗り込んでコースへと飛び出していく。

まあ、飛び出していければもう、充分ベテランの域だと思うんだけど、生まれて初めて乗り込むお客様にとっては恐る恐るコースインというのが大半かもしれない。

コースに出てしまうと、他のお客様が走っているのと、自分のラップタイムが電光掲示板に表示されているだけで、あとはピットレーンに立っているスタッフの視線が気になるだけ。

自分は精一杯走っているのに、なんだか「場違いな奴が走ってるなぁ…」と思われていないか?と気になりだす人も少なくないような気がする。

それでも、そういう周りの様子が少しは気になるくらいであれば、まだ余裕がある方かな?

普段クルマの運転もしないような人だったりすると(例えば子供さんなど)、すぐに馴染める人は幸せだけど、心拍数だけがどんどん上昇して、半ばパニックのまま走っている場合も多い気がする。

それと、少し乗り慣れてきた位に速いペースの人の後ろに付くチャンスがあったりすると、そのペースに引っ張られてコーナーへ飛び込んでいってタイヤバリアに衝突したり、思わぬ方向へカートごと飛び出して行ったりすることもあるかもしれない。

こういう状況は、一部のビギナーさんには発奮材料になるかもしれないが、多くの場合「やっぱり向いてないなぁ…」と「勘違いさせる」きっかけになっている気がする。

もちろんいきなりトップタイムを出すような人もいるし、何回か走らせているうちに感性にぴったりと嵌ってどんどん上達し始める人もいる。

でも、何事も始めての頃は思ったようには行かないもの。

普段自分の歩くスピードや走るスピードしか経験していない人に、ペダルを踏めばその何倍ものスピードが出るマシンを操作させるホビーなのだから、全てが上手く行くことを期待してはいけない。

ましてや、すぐに上達するお客様ばかり注目させる雰囲気も少しは見直した方が良いと思う。

最近はライセンス制を導入しているコースもあるようだけれど、これを上手く活用したらどうかと思う。

基本的にはRPGゲームのようなシステムで、初期HPを皆同じように設定しておき、次の目標を小刻みに与えて、それをクリアするのを楽しんでもらうのだ。

クエスト(征服目標)を与えて、それをクリアする楽しみ方をしてもらう。

一番簡単な方法は、レコードタイムが30秒のコースであれば、クエスト1は60秒を切る、クエスト2は55秒を切る、クエスト3は50秒を切る・・・というような仕組み。

もちろん、タイムだけをクエストポイントにしてしまうと、結局早い人はすぐに制覇できてしまって、一緒に行った大器晩成型のお客様の来訪数がどんどん減ってしまうことにもなる。

今までと同じ、タイム向上だけでは片手落ちになると思う。

例えば同じタイム±1秒を何周できるか?をクエストとしたり、晴れと雨とのタイム差が何秒以内かをクエスト化したり、ドライビング向上の基礎をクエスト化する。

もちろん、ドライビング向上以外の純粋なゲーム性もクエスト化しても良いと思う。

最終的には皆それぞれのベストタイムを向上して行って、より奥深い楽しさに気付いて貰えると良いと思うけれど、そこまで飽きさせない、足を遠のかせない、そういう努力をもっとサービス提供側が考えても良いと思う。

ピット・ストップ位置の誤差の小ささをクエスト化しても良い。

ピットに戻ってから渡されるクイズの正答率をクエスト化しても良い。

皆勤率(毎週末、必ず来るだけ)を繰り返してクエストを高めても良い。

クエストのレベルが上がることで、名前が掲示される機会を増やしたり、サービスを増やす様にする事も忘れない。

同じクエストレベルで競争しあったり仲間意識を増すようにしても良い。

何倍も上のクエストレベルのドライバーを1名指名して、低いクエストレベルのお客さんとゲームをする場を提供して、1名対複数名でクエスト・ポイントやボーナス・ポイントの取り合いをして貰っても良いかも知れない。

来て貰い続けるということは、それなりの理由をサービス提供側が作り続けることでもあると思う。

場所と道具を貸すから、あとは自由にやってくれ。

こんな発想では、いまどきのサービス業としてはあまりにお寒いからね。




posted by papacchi at 19:35| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

モータースポーツ&電動レーシングカート 仲間との集い

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長年付き合いのある友人や仲間と実際に会うのは楽しいものだ。

手紙やメール、電話でやり取りするのはもどかしく感じる。

やはり、直接会って話をしたり、何かをして楽しむのが良い。

新たに「会」に加わり、そこで新しい仲間を得るのも楽しいものだと思う。

私の場合は職場の仲間よりも職場外の仲間の方が多いし、親密度も格段に高い傾向にある。

共通の趣味を持つ人たちが職場では得難いのが理由だと思うが、私自身が職場で仕事以外の話をしないのも大きな理由だと思う。

すべきミッションをサッサと終えて、自分の時間に没頭したいという性格も関わっていると思う。

1人で居たいときと、仲間と大騒ぎしたいときと、はっきり時間を分けたいのは子供の頃からの癖のようだ。

だから、仕事と完全に隔離された環境の仲間と楽しむ機会が自然と増えている。

本来なら、仕事仲間と趣味も共有できる環境が望ましいんだけどね。

一方で、顔をつき合わせることが無いからこそ広まる仲間というのが最近増えてきている。

ソーシャルネットワークの1つ、facebookの中の陣取りゲームで適当に設立した「同盟」に、自己増殖的に仲間が加盟している。

もちろんほとんどお互いに干渉しあうことも無いのだが、ゲームのルールや進行の仕方など、初心者さんからの問い合わせが増えたり、ゲームに付属しているチャット経由で世界中から挨拶が飛んで来たり。

プロフィールを見ると僕よりはるかに年配の人もいれば、逆にはるかに年少の人も参加しているようだ。

これらのプロフィール情報も、真偽の程は定かではないけど。

ただ、1つのゲームと言う共通点だけで、全く見知らぬ人たちが1つの接点を持ち、それ以上深入りすることも無く自由気ままにコミュニケーションを楽しむ風潮も浸透しているのだなぁと感じる。

同盟の長として、他の同盟との外交的交渉のようなコミュニケーションを取ったり、これまた必要に応じて見知らぬ人との会話をすることもある。

LANケーブル一本でつながっているだけだから・・・という安心感、距離感みたいなものが、参加の障壁を大きく下げてくれているのだと思う。

先日も触れたように、見知らぬ人といきなり会って話したり、集まってイベントをする。

これは、それなりにエネルギーを消費する。

そういう場に出て行くのが好きであっても、一番最初は緊張するものだ。

いま考えているEVレーシングカートの普及を進めて行く上で、一番最初に「全くの丸腰、お気楽気分」で来てもらうことが出来るかどうか・・・これは大きな課題だ。

「きっと、相当のベテランが多いんだろうな・・・。」と思われてしまえば、生まれて初めて乗ってみようと思う人には「心の負担」が大きすぎる。

仮に様子を見に来てくれたとしても、集まっている人たちが旧知の仲のように見え過ぎてしまうと、後退りされてしまうだろう。

初めて行っても瞬間的にアットホームな気分を味わえて、そこに居る人たちと旧知の仲のように気軽に話せる雰囲気がある。

これを、遠巻きから見ていてもハッキリ感じ取ってもらえる。

そういうエントランスをどのように実現するか。

全員がヘルメットをかぶったまま現れ、ヘルメットをかぶったまま帰る、「仮面舞踏会」のようなレーシングカート場・・・。

そんなリアル〜バーチャル混在な雰囲気を望んでいるわけではないけど、ネットゲームのような気軽さを、リアルな世界で実現する仕組みを少しずつ増やしてみても良いと思う。

もちろん無責任な気軽さではなく、一度中に入ってしまえば、お互いを尊重し合える良い仲間にすぐ発展できることが条件だけど。

僕も人見知りするタイプ。

僕でも抵抗感を持たない仕組みが出来たら、集客率を高める条件が1つ揃うことになると思う。




posted by papacchi at 19:11| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート 貸し切りイベントの案内を受け取ったときに感じた不安


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本ブログの上方に設けてある「連絡フォーム」から、先日、新たにメッセージを頂いた。

レンタルカート場に関連したビジネス立ち上げを検討されている方(Uさん)からで、何度かメール交換させて頂くと共に、ブログなども拝見して、その本気度の高さに感服。

逆に私などでいいのかしらん?と思いつつ(毎度のことだけど)、その後、実際にお会いしてお話させて頂く機会を得た。

営業サイドの経験豊富な方で、漠然とした私のアイデアそれぞれにさらにひと工夫…と、面白い発想や視点を提供して頂くことが出来た。

また、Uさんの思い描く方向性なども伺う事が出来、非常に参考になった。

もともと自力で本格的にモータースポーツに参加してこられた方で、モータースポーツ経験も豊富で、富士のフレッシュマンから始まり、最後にはFJ1600でシリーズ参戦されるところまで続けてこられたと言う。

その後は本業に注力しながらレーシングカートを楽しまれているようで、最近は特にレンタルカートを活用した走行会的イベントをお仲間を集めて楽しんでおられるとのこと。

「また近々集まりがあるんですが、もしよろしければ参加しませんか?」とその時にお誘いを頂き、今週末に初めて「貸切の走行会」に参加させてもらう機会を得た。

昨秋の2009年、ブログ「ゆめの終わり、現実の続き」の管理人MAKOTOさんと現地調査に行って1回だけ乗った以来だから、本当に1年ぶり。

ワーイ、走れる♪

どのような雰囲気かも判らないし、そもそも私が走れるコンディションなのかも判らないのだけれど(笑、仲間同士で企画して楽しんでいる方たちの雰囲気というものを初めて肌で感じられる機会だと思い、ぜひ参加させて欲しいとお願いした。

またチャンスがあれば営業内用などもリサーチしてこようと思っている。

で。

その後メールでメーリングリスト登録の連絡を頂き、チーム名があったり、過去にもかなり積極的にイベント開催や、イベント参加されていることを知り、「あれ・・・迷惑かけそう・・・」という気持ちが湧いて来た(笑。

ちなみに12月に大磯で開催されるらしい(調べてない・・・)レンタルカートの全国大会へもエントリーしてみようと思っておられるらしく、かなり積極的な集まりなのだなぁと判ってきた。

まあ、その実力は今週末に明らかになるだろうから、別途ここで紹介しようと思うのだけれど、今回、自分が感じた「不安」について、集客のヒントとして見直してみようと思う。

まず先週末に、今週末のイベントに関する最終案内をメールで頂いた。

その、非常に丁寧な資料に驚いた。

レンタルカート場へ提出されるスケジュール表、レンタルカート場への地図、レンタルカート場のライン取り参考図、参加者への案内詳細。

どれもとても判りやすく、段取りなど細部において慣れているなぁと感じると共に、参加者へのサービス感が旺盛だと感じた。

が、それと同時に先に述べた「不安」感が急に湧いてきた。

皆のレベルについて行けるか・・・?というのがまあ9割くらいだと思う(笑。

何せ、どんな人たちなのか全く知らない訳なのだから。

ただ、それ以外に幾つか「不安」を感じる要因があるように感じた。

実は私自身も整理出来ていないのだけれど、「初めて」尽くしなのが「不安」になっているのは明らかだと思う。

また、かなり綿密なスケジューリングが施されていて、その中できっちりとレースイベントをやるという意思も伝わってきた。

形式的と受け取れなくも無いが、グルグルただ走り回るという雰囲気とは違うな・・・という、スケジュールに追われそうな「不安」も感じたような気がする。

ある程度レーシングカートで実績を持っていて、走れるチャンスがあれば何処へでも行くぜ!くらいの気概のある人なら、F1のドライバーテストでも平常心を保てるかもしれないが、一度レーシングカートに乗ってみたいと思ってたんですよ・・・という人にはかなり大きなハードルになるかもしれない。

初めてゴルフ場デビューする人と同じような「恐怖感」とも類似するかも。

一度体験して、何でも良いから楽しさを1つでも見出せてしまえば、次回へと続くようになると思う。

が、そこで痛い思いをする(レーシングカートならスピードレンジの違いだったり、ゴルフだったら1ホールでヘトヘトになったり・・・かな?)と、その人にとってはそれきりになってしまう可能性が極めて高い。

自分で全て用意して行かなければならないカテゴリーと異なり、レンタルカートは体1つでレンタルカート場へ向かえば良いのだから随分と楽だと思う。

だが、問題はその先にもまだ沢山ありそうだと思った。

Uさんが仰っていたのだが、「こちらの感覚であちらの人たちを呼び込む発想ではダメ」というのはまさにこの感覚だと思う。

今週末のイベントはあくまで、もともとレーシングカートに乗りたくて、しかも一度は乗った経験があって、その魅力にはまっている人たちの集まり。

だから、僕自身も今から楽しみで仕方ない♪

が、これを僕の身の回りの全くの未経験者に「ちょっと参加してみる?」と言うとなると、先ほど言ったような不安がもっと膨れ上がって二の足を踏まれそうな気がする。

全くの未経験者=あちらの人たちをレーシングカート大好き=こちらの人たちとスムーズにリンクさせる緩衝材がもう1つ有ると良いのだろうな・・・と、私自身も感じた。

いずれにしても今週末のイベントにお邪魔させて頂き、また1つ勉強させてもらおうと思っている。

Uさん、お仲間の皆さん、よろしくお願いします♪




posted by papacchi at 18:59| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

モータースポーツ&電動レーシングカート エンターテイメント性のあるキャンペーン

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twitterのビジネス活用に関するアイデアを見聞する機会が増えている。

mixiなどのソーシャルネットワーク経験が浅いので、比較は出来ないが、敷居の低さからtwitterは応用性が高いツールだと感じている。

この週末にあらためて感じたのは、twitterの即効性。

たまたま見かけた記事にも記されていたが、単純かつ面白い活用方法で、早期からその効果に注目が集まっている方法がある。

例えば、あるショップがある。

ショップ側から、「夜9:00までに30名以上のエントリーがあれば、A商品を半額で販売!」とtwitterに流すと、数十分で50名以上の利用客が名乗りを上げる。

常にこのような結果が得られるとは言えないが、緊急性と口コミを利用した営業方法として参考になる手法だと思う。

よほど多くのフォロワーが居るショップであろうと思うのは早計で、よほどの人気ショップでなければ限られたフリークしか積極的にフォローしているはずは無い。

が、フォロワーにはまた多くのフォロワーが居る。

小さな一点から発信された情報が、似たような趣味を持つフォロワーを介して瞬時に伝播するのを利用した方法なのだ。

ここでは、「スピード」と「顧客フィルター」の効果が同時に機能する。

購買につながる顧客を高速に選び出して情報伝達させる効果が、twitterに情報を流すだけで、簡単に手に入れられるわけだ。

ユーザー側には「制限時間」と「割安感」、そして「限定数」といった現実的メリットと共に「この短時間に仲間を集められるか?」というゲーム性も提供される。

レンタルカート場で、翌日の昼からの貸し切り走行2時間が急遽キャンセルされたとしよう。

レンタルカート場はtwitterで「今から1時間以内に、20名の団体申し込みをして頂いたら、半額貸切♪」と情報を流すわけだ。

仮にキャンセルされた日が平日であったとしても、全く集客できないよりは、「キャンセル待ちをしていたら半額になるチャンスがある!」という固定客の獲得につながると共に、収益ゼロから半額相当の収益(荒っぽい計算だが)とプラスにすることも可能になる。

もちろんユーザーにとっても、日ごろの仲間だけでなく、初めて会うメンバーとの出会いのチャンスにつながったりと、思わぬきっかけへと活かす事も出来るようになる。

他にも顧客誘導につながる魅力的な「イベント提案」のアイデアが派生する可能性もある。

とにかくやってみるべきだろう。

先日も思ったとおり、「叩けば何かしらの反響が返ってくる」ものだ。

ユーザー側でルールを作って、もっと面白い活用方法を見出して実践し始めるかもしれないのだから。

機会を提供し続けること、面白そうに感じる提案を提供し続けることが重要だと思う。

そういう意味では、サーキット設備を持たない仲介イベンターとして、レンタルカート場と顧客を常時接続させ続けるビジネスモデルも考えうると思う。




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2010年09月26日

モータースポーツ&電動レーシングカート 着実な一歩の繰り返しとドラスティックな革新

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同じアイデアであっても、同じ商品であっても、それを紹介(説明、売り込み)する「言葉」や「存在価値」によって、全く違うアイデア、商品としての価値を持つようになる。

ユーザーにとってそのアイデアや商品が「価値」あるものだという「理由」を見つけ出してあげる。

付加価値と呼ばれるモノかもしれないし、ソリューションと呼ばれるものかもしれない。

商品そのものが脇役に回るビジネスモデル。

新商品の差別化が難しくなっているのは誰もが感じている昨今だけれど、レーシングカートのような「ホビー」をビジネスとして提供する場合はそういう視点から見直さなければいけない気がしている。

既存のマテリアルに容易に革新性を持たせられない以上、「レーシングカート」がユーザーにとってどんなに「価値ある存在」なのかを見つけ出してあげられなければ、提供する側はまだまだ手を抜いていると思われても仕方ないだろう。

既存の技術を組み合わせることで、電動レーシングカート化することはすぐにでも可能だ。

もちろん走行距離など、「既存の技術レベル」を超えることはできないが。

しかし、それにこだわっていては、ドラスティックな技術変革が到来するまで何も出来ずに待っていることになる。

そうではなく、今あるものを活かしてきっちりとビジネスとして成り立たせておくこと。

そうしながら、次の技術変革へと「たすき渡し」し続ける。

結果として、革新的な技術を早い段階で採り入れて行く。

こういう流れで、いま考えているモータースポーツ・ビジネスのシナリオを整理して行きたいと思っている。




posted by papacchi at 18:17| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

モータースポーツ&電動レーシングカート 事業化の際に使ってみたい敷地

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国道1号線の鶴見川そばにある旧ナムコの敷地をサーキットとして活かせないか?と、いつも横目にしながらウォーキングしている。

周囲には工場や商業施設が離れて建っているだけで、住宅からも離れている。

随分以前から旧ナムコ施設は空き家になっていて、落書きも酷い。

ただ、大きな立体駐車場が両脇にあり、中央には屋内でも走行できそうな2フロアの建物もある。

複数のコース設営も可能だし、イベントスペースとしても様々に活用できそうだ。

とにかく立地が良い。

電車、バスが目の前に停まるわけではないが、公共交通機関を利用したとしても比較的融通が利きやすい。

もちろん車利用の方が便利。

しかも敷地にフェンスを設けても、1号線を車で通過するときに敷地の中の様子が伺える。

面白そうな雰囲気や、人の集まりを見れば気軽に立ち寄れるアクセスの良さもある。

本格的なレーシングカート向けの敷地としては不向きだが、サイレントエンジン、電動であれば全く問題無いと思える。

例えばビレル製のレンタルカートでもOKだろう。

現状の施設をそのまま利用出来そうでもあるし、利用契約の形態次第ではすぐに事業を始められそうな気持ちさえおきてしまう。

また、そこから徒歩で5分もかからない、同じく国道1号線沿いの市場。

ここには昼以降は隣接するパチンコ屋さんのお客さんが利用する以外はがら空きの大きな駐車場がある。

時間帯を区切って昼乃至夕方から仮設レンタルカート譲渡して解放することも可能なスペースだ。

ただし駐車場の確保には少し苦労するだろうが、隣接する大型商業施設の駐車場と契約することで対処できる可能性がある。

どちらの敷地も、徒歩やバス、車両で行き交う人たちに「現物を見せる」PRができる。

実務的にどの程度の予算を立てて、どのような企画にまとめて交渉すればよいのか全く見通せていないが、この1年近く、毎日目の前を通りながらレーシングカートが走り回っている光景に思いを馳せている。

どちらも我が家から近いのが特に良い(笑。




posted by papacchi at 00:51| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

モータースポーツ&電動レーシングカート あなたはこの問題を解けるか!?


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問い: 「お客様は4000円で買い、売り手は20万で売れる。」こんなビジネスモデルを構築しろと言われて、どんな方法を思いつくだろう?

ちょっと目を閉じて考えてみてから、以下を読んでみて欲しい。

こんな時間も、クイズ好きには楽しい時間になるのではないだろうか。



では答えに移ろう。

これからどの程度普及するか判らないが、この解となる方法がすでにビジネスモデルとして行われていることを知った。

ペニー・オークション。

以前から存在しているそうで、でも僕は初めて体験したのでかなり衝撃だった。

問いに対して、パトロン・システムのようなことを考えたこともあった。

が、関わる関係者をwin−winの関係に出来ないために、私のアイデアはそこでストップしていた。

そこへ新しい、しかも既に実際に行われているビジネスモデルが現れたわけだ。

ペニー・オークションのシステムはいたって簡単だ。

ベースはオークション。

1円スタートの10万円の商品がオークションにかけられる。

お客様は普段どおりに希望価格を入札する。

最高価格を提示したお客様がこの商品を購入できる。

誰もが知っているオークションそのままだ。

が、2つだけ違っているところがある。

1回の入札に「例えば」50円の費用が掛かるのだ。

やたらめったらに入札するわけにはいかない。

ここぞと言うときに入札する必要がある。

1回の入札で、オークション価格は1円だけアップする。

一気に1円から4000円には出来ないようになっている。

それでも僕はまだ理解できなかった。

10万円の商品を4000円で売るんだろ?儲けはどこから得られるんだ?

しかし、それに対する解答もあまりにも単純だった。

1回の入札で1円しか上がらない…。

これが最も重要な仕組みなのだ。

単純に言うと、4000円まで値段が上がるには4000回(正確には3999回)の入札が発生したことになる。

1回の入札に50円の費用が掛かる。

そう。

4000回×50円=20万円

の合計費用が発生するのだ。

利用者も仕組みを判っているようで、あまり値を吊り上げようとはしない。

実際、20万くらいのテレビでも1万円くらいの入札価格で落札されるケースがほとんど。

約50万円の入札費用を稼ぎ、20万の商品を1万円で売れるシステムなのだ。

この発想は欧米で立ち上げられ、最近になって日本にも進出してきたそうだ。

あのネットレンタルビデオのDMMでも始めていて、いまなら1000円分の無料券が試せる。

私も実際、この1000円で試してみた。

やってみて判ったのは、落とせればすごい。

だが、落とすのは容易じゃない。

売れればすごい。

が、安すぎる落札のリスクは結構怖い。

現金を利用したゲームなのだ。

もちろんオークションそのものがゲームであり、上記の新しいシステムよりリスクは高い。

高収益を得られる可能性が極めて低いからだ。

落札できなかった人は、50円以上のマイナスになる。

が、その点も割引に反映してくれるシステムになっている。

上手くまとめたものだと感心した。

やるなら、このシステムを「場として提供する」立場だ。

現在のシステムでは商品提供者にもコスト負担がある。

せっかくだから、コストに関わるものは全て「場の提供者」が負って、集客効果を高めた方が良い。

キャッシュポイントは別に置く。

法的問題が潜んでいないか?はもっと調査する必要はあるけど、概観した範囲では妥当な否定要素は思いつかない。

これをそのまま真似るのも良いと思っている。

また、この発想を電動レーシングカートやモータースポーツ・ビジネスに流用できないかとも考えている。

本当に世の中には頭の良い奴が多い♪




posted by papacchi at 20:32| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート 叩けば必ず何かが反響する

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僕は東大受験で失敗した口の一人だ。

と言っても、大学進学時点では東大どころか、入れる大学があるか?と言うような有様だったが。

コーリン・チャップマンに刺激を受けて、空力をやりたい、F1デザインをやりたい、その程度の思いはあったが、勉強したいという思いは無かった。

だから受験勉強など長続きした記憶が無い。

たまたま合格した国立大学で高速気体の研究室に入れてからようやく「すこしだけ」、研究の面白さと、それよりも先端研究の場に居る事の価値を理解できるようになった。

で、大学院受験の折に、「他大学の大学院も1つ受験せよ」との指導教官からの命があり、「じゃ、東大にします」と返事したわけだ。

このときはかなり勉強した…つもり。

諸条件が重なって、「惜しかったねぇ」と言われるギリギリのところで不合格だったらしい。

が、約1週間の受験期間に東大赤門を毎日くぐっていて、「ここで研究がしたい!」と本気で思うようになっていた。

残念ながら不合格となったが、母校の受験は勉強せずとも難なくクリア。

その後、就職先も大手メーカーの本社研究所と、身を置くには悪くないところが自然と決まって行った。

いま思い出すのは、東大受験で失敗したときのこと。

「お前、東大の大学院に受験しに行ったんだって?」と東大出身の教授達から声を掛けられるようになったこと。

「先に言ってくれれば、最新の試験傾向を手に入れたのに。」と、後から言われてもね(笑。

ただ、当時では結構無謀なチャレンジだったらしく、意外な学生がいるなと話題になったらしい。

そのくせ僕自身は失敗と言う結果に対して意外とヘラヘラしていた。

いま考えると、そういう僕の「武器」だった厚顔無恥な感覚が、最近は全く影を潜めていると思う。

失敗してもいいから、とりあえずぶつかってみると、意外なところから反響が来る。

ドクターに進学するか、マスターで終了して就職するかの決断を迫られたときにも、「お前ならうちの研究室に来てドクター取ればいいだろ」と言ってくれる教授もいた。

それまでは色々あって、かなり犬猿の仲の先生だったんだけど(笑。

東大大学院受験の折には、試験会場を出てきたときに自動車メーカー(ゴーンさんの会社)の人事の人に捕まり、「不合格だったとしてもぜひうちに声かけてね♪」と説得され、年末にはお歳暮まで届いた(笑。

で、気が付けば電機メーカーで不遇の毎日を過ごしているわけだけど(笑。

でも、あのちょっとした短期間に1つだけ叩いただけで、今につながっているのは紛れも無い事実だと思う。

今も叩けば必ず何かが起こる。

随分時間は経ってしまったけど、もうひと叩き、いや何度でも叩き続けていこうと思う。

思わぬところから次につながる反響があるはずだ。

あまり計算高く行かないことが重要だけどね。




posted by papacchi at 20:15| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

モータースポーツ&電動レーシングカート ダイバーシティーとマッチングの面白さ

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光源、改質、ディスプレイなどの用途に誘電体バリア放電の利用が注目されている。

突拍子もない話のように感じられるだろうが、この誘電体バリア放電はモータースポーツの空力パーツとしても応用出来る可能性がある。

冒頭に述べたように、誘電体バリア放電は「発光現象」を伴う光源や改質(殺菌など)装置、ディスプレイなどへの応用に注目が集まった。

もともと放電現象は「離れた電極間を電流が流れる」もので、その仲間には「雷」がある。

離れた電極の間に高い電位差が与えられると、本来電気が流れないはずの「空間」に電気が流れるようになる。

ここまでの話だけでは、空力どころか、モータースポーツとの接点がどこにあるのかなど、思い付きもしなかった。

先日、本業の研究業務に関連して誘電体バリア放電を調べ始めていたところ、ある先生の文献が目に付いた。

この先生は、大学院在学中の私の指導教官の同期(大学)で、文献や数値解析コードを提供してくれるなど間接的にお世話になった人。

当時NASAに居られ、おかげで私も「贅沢」にNASAのレポートを読む機会を得た。

その後日本に戻られ、当時の「宇宙科学研究所」に居られたように覚えている。

その後も、出版書籍などでお名前を拝していたが、今回もまたその名が思わぬところから飛び出してきたわけだ。

先生は高速流体力学の権威の1人であるため、「なぜ誘電体バリア放電?」と驚いたが、その中を読み進めて行くうちにもっと驚いた。

誘電体バリア放電で発生するプラズマ流を用いて整流が出来るという。

簡単な例で言うと、飛行機の羽のリーディングエッジ(羽根の前方)にこの放電を発生させると、空気が羽根から剥がれ難くできるそうだ。

空気が羽根から剥がれると、一瞬「そこが真空になるんだからより浮力が増すのでは?」等と思っていた無学な頃を思い出す(笑。

が、空力効果を高めるためには、空気は羽根の上を綺麗に寄り添って流れるのが望ましい。

で、飛行機の羽根でよく知られているフラップやエルロンといった機械的機能だけでなく、ボルテックスジェネレータなどが開発されてきた。

F1などでも車体を羽根とみなして様々なボルテックスジェネレータに類するパーツがあちこちに取り付けられているのをご覧になっているはず。

まあ、ボルテックスジェネレータと言われると、どれのことだか判らなくなると思うけど(笑。

ところが、この誘電体バリア放電を用いることで、これらの機械的な方式を無くす、あるいは大幅に減らすことが可能になりそうだと先生は述べている。

すでに米国の大学、空軍では飛行機やヘリコプターの実機を用いた実証実験も進んでいる。

安全性や最適化設計、電波法など、まだまだ解決すべき課題はあるらしいが、私は「おう!」と思った。

システムとしては非常にシンプルで、しかも複雑な形状のボディにフィッティングしやすい方法なので、レーシングカーはおろか、高速走行する一般的な車両にも応用可能だろうと。

すると、ボディーデザインは空力を無視してもっと奇抜に出来るようになり、そのボディーに誘電体バリア放電システムを上手く取り付けて(ここがポイント)、空力性能も制御できるようになる。

もちろん、速度に応じて、必要に応じて、ダウンフォースの増減も可能。

空気抵抗そのものも大きく変化させられるから、ブレーキ効率を高めるのに役立てられる可能性だってある。

しかも放電を利用しているので、夜に走ると車体のあちこちから「青紫色の光」が見える。

照明デザイン的にも役立ちそうだ。

もちろん感電のリスクもあるので、そこは先にも述べたように安全性対策が欠かせないけど。

アイデアと技術は面白い。

全く関係がないと決め付けられるものなど無いからだ。

もちろんプラズマ殺菌できる無音扇風機やエアコンとしても応用可能だろうな。

ダイソンの扇風機よりインパクトがあると思うよ。

今日、明日にも利用できる技術ではないかもしれないが、いずれチャレンジするメーカーやチームは出てくると思う。

それほどシンプルで効果が高いと期待できるからだ。




posted by papacchi at 20:39| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

モータースポーツ&電動レーシングカート リフレッシュ


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この3連休はスケジュールが詰まってて、ブログのアップもサボってしまいました。

平日の疲れも出てヘトヘトになっていましたが、気合を入れなおそうと、さきほどウォーキングもしてきました。

せっかくの3連休ということもあり、この3日間は、スケジュールが終わった後は日頃したいと思っていたことに時間を割くことにしました。

たまには切り替えるのも良いですね。

そんなに余裕があるわけでも無いですが、スパッと切り替えて強制的にでもしっかり楽しんでみる。

もう数日そうしていたいところですが、まだまだやらなければならないと思っていることに戻って作業を再開しなきゃ・・・という意欲も湧いてきます。

今週末、来週末も予定がしっかり入っていますが、集中して楽しもうと思います。

平日の過ごし方も大切。

体調を整えながら、一歩一歩先に進むよう時間を大切に、自分を大切にしたいと思います。

過去に読んだ本をもう一度引っ張り出してきて読み直したり、それなりに充実していたかな。

面白いビジネスモデルに出会って衝撃も受けました。

これを僕の目的にも上手く活用できないかなぁと考えてます。

さて、さて、今から仕事再開♪

楽しんで進めます♪




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2010年09月17日

モータースポーツ&電動レーシングカート コストの見直し

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「モータースポーツ入門には手軽」なカテゴリーとしてレーシングカートが引き合いに出されることが多いが、本音から言うと決して手軽では無いと思う。

それに比べても、最近少しコース数が増えているレンタルカートであれば、自前のレーシングカートを用意しなくても良いので一見手軽に感じられる。

たしかに年数回の利用頻度であれば、充分安価に楽しめるとは思う。

しかし頻繁に利用しようとすると、その単価が思った以上に高く感じられるようになる。

本格的にスキルアップを狙おうと思っておられるお客様の場合、レンタルカートでも乗車回数は相当に増える。

一般的なレーシングカートを利用するのに比べて、自前の機材のメンテナンスや移動をせずに済み、しかもアクセスの良い場所にコースが用意されているケースも多いので、レンタルカートではこういった点を積極的に活かしたいお客様にはメリットは大きい。

しかし、ユーザー視点で言わせて貰えば、コスト面ではまだまだ改善して欲しいと感じる。

1回の走行で2000円前後のコストが掛かるレンタルカートは、仲間を募ってコースを貸切って利用するとさらにコストダウンできる。

しかし、たまたま時間の都合が付き、1人で出かけて1〜2時間ほど集中して走りたい場合には財布に掛かる負担が大きくなってしまう。

経営サイドとしては、現状の単価で顧客回転数を上げる方が収益率を高めるのに有利だとは思う。

が、現実問題として、週末以外で顧客回転数を高めるのはなかなか難しいと思う。

人気のある幾つかのコースでは、こういった仕組みでも充分な採算を得られているようだ。

しかし、首都圏や大都市近郊の特殊な例だと思う。

地方都市やそれより離れた地域でレンタルカート場がオープンされたとしても、コンスタントに集客するのは容易では無いと思う。

まして走行単価が高いとなれば、顧客回転数どころか、リピート率を高めることすら困難になるだろう。

ここで注目しなければならないのは、地域性に依存しない(し難い)集客力の向上とリピート率の向上を実現できるかどうかという課題だ。

スキー場と異なり、サーキットはほぼ固定されたコースの中を走行して楽しむスタイルとして認知されている。

スキー場の場合は自分の技量やその日の気分で滑走スタイル、コース設定を自由に選べる。

しかし、サーキットでは同時に走れる台数にも制約があり、また、好きなコーナーだけを繰り返し練習するような利用の仕方は出来ない。

当然、逆向きに走ってみたいなどと思っても、サーキット側がそういったイベントデーを設けない限りは実現できない。

スキー場は広大な敷地を用意して、多くのユーザーが比較的自由に楽しめるサービスを提供している。

レーシングカートの場合は、とくにアクセスの良い地域を例にした場合、隣接して5つや10ものコースを提供することは難しい。

この中間的なサービスを、何らかの仕組みで提供できないだろうか?

実現できれば、レンタルカート、レーシングカート共に利用率を高めるきっかけに出来るのではないかと思っている。

非常に漠然としているが、一つのヒントとして思い描いている。




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2010年09月16日

モータースポーツ&電動レーシングカート 前向きになれるコトバ


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たまたま手に取った雑誌に、書道家「武田双雲」氏の心地良い言葉が載っていました。

「ダカラコソデキルコト」

その雑誌では、「リストラされたからこそできること」、「オヤジだからこそできること」、といった使い方が例として示されていたけれど、非常にすんなりと目に飛び込んできました。

言わんとしていることは、『自分に不利な状況に出くわしたとき』に前向きになるためのコトバなのだそうです。

覚えとこうと思います。

それにしても僕より10歳も若いのに、達観しているなぁ。

どんどん自分を磨き上げている人たちは、人間に厚みがあるということが良く判りますね。

もう1つ印象に残ったのは、「どんなにセンスが無い人に見えても、書道は3年練習すれば確実に上達する。

それは、何千年と培われたメソッドがあるから。

でも、多くの人は生き方を上達させるのに先人たちの智慧学んでいないように思う。」というコトバ。

ホリエモンも似たようなことを言っていて、僕も好きな発想なんですが、「既に儲かっているビジネスがあるのだから、それを真似するところから始めるのが合理的。ゼロから始めようなんて思わない。」

言葉は理解できても、容易に実践出来ることでは無いと思います。

でも、彼ら若い世代の発想はシンプルでエネルギッシュ。

電動レーシングカートというフィールドで、僕に何が出来るかなど判るわけがありません。

でも、何かしたいと思っているなら始めるしかありません。

ただし、「既にあるものを真似して」そこから自分なりの色付けができるようにチャレンジしたいと思います。

ゼロから始めることは、仕掛ける僕にとっても負担が大きいけれど、お客様にとっても「何なのそれ?初めて聞いたからイメージ沸かない…」という不親切になるとも思います。

サプライヤーにもユーザーにも通じるコトバを使い、イメージを共有して、地に根を下ろした普及の仕組みを考えて行きたい。

「武田双雲」氏の記事を読みながら、そう思いました。




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2010年09月15日

モータースポーツ&電動レーシングカート チャンスを提供する


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インターネットが普及したことで、パソコンにはさらに1つ魅力が増えたと思っている。

私自身もここ数年、色々と試行錯誤しながらチャレンジしているアフィリエイトだ。

それまではフリーのソフトをダウンロードしたり、面白い情報を集める用途に使うことが多かった。

その後ブログが普及して、「集める」だけでなく「発信する」楽しみが増えた。

さらにそこへアフィリエイトが現れた。

もう、多くの方がご存知だと思うが、自分のブログやホームページに企業の広告を掲載して、そこを経由して読者が商品購入などをした際に「紹介料」を貰えるシステムがアフィリエイトだ。

アフィリエイトが登場したことで何が魅力になっているかと言う点だが、インターネット・ユーザーに「チャンス」が与えられたと思っている。

もちろんあくまで「チャンス」だから、確実なリターンが得られるわけではない。

ただ、数少ないではあろうと思うが、そのチャンスをしっかりとモノにしたユーザーもいると思う。

私もチャンスをものにしたとは思っていないが、少なくとも僅かばかりのリターンは毎月安定して獲得している。

だから、私は幾つかのブログをいまだに閉鎖できずに書き続けている。

電動レーシングカートは実用品ではない。

だから、一家に一台無ければ困るというニーズはきっとこの先も生まれないと思う。

ただ、所有していると何らかの「チャンス」が生まれるように出来ないだろうかと考えている。

もちろん所有するといっても決して安くない。

もう少しハードルを下げるなら、レンタルのレーシング・カートを利用すると「チャンス」が手に入るというスタイルの方が受け入れて貰いやすいかもしれない。

このチャンスを、多くのユーザーにとっても役に立つモノにできれば、「利用頻度」を高めることに役立てられるかもしれない。

極端な例だが、パチンコや競馬なども「チャンス」を提供していると思う。

もちろん宝くじなどもそうだ。

レンタル・レーシングカートを利用することで「即」現金化できるチャンスにすべきかどうかは別の議論が必要だと思う。

が、中途半端な「無料走行券」などをプレゼントするよりも、「一般的ニーズ」に近づけられるアイデアだと思う。

この場合、速ければチャンスが広がる・・・というやり方も避けるべきだろう。

ラップタイムがすべて同じ数字・・・「33秒333」などによって「おめでとうございま〜す!」というスタイルでも面白い。

「裏ドラ」タイムなどを用意するのも面白い。

もちろん現金を直接提供するのは法規制上の制約があるだろうから、よくよく調べてお客様の迷惑にならない方法をしっかり構築する必要がある。

しかし、単なるストレス発散のホビーではなく、「チャンス」も与えられるホビーとして、特定の顧客(走るの大好き!)以外のお客様へもアピールするような仕組みが必要な気がしている。

特に現在のような経済不安定の中では、娯楽費を切り詰めるのは珍しくも無いことだ。

そんな時でも、ある程度安定感のあるサービスを提供したいのなら、楽しさだけでなく現実的な「チャンス」も一緒に提供出来る仕組みを構築すべきだろう。




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2010年09月14日

モータースポーツ&電動レーシングカート お客様が感じるストレスを低減する

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入門用モータースポーツとして普及しているレーシングカートだが、たとえSLクラスレベルでも体に掛かる負担はバカにならない。

「ちょっと汗でもかきに行こうか♪」感覚で楽しもうと思っている方だと、現状のレーシングカートは体に対するストレスが掛かりすぎると考えている。

レンタルカート場に来られるお客様の様子を見ていると、ほとんどの場合1〜2回の走行で「もう充分♪」という声が多い。

レンタルカートで5〜10周を2回走るだけで「腕が上がらなくなった!」、「疲れた!」と言うお客様の割合が大半を占める。

私は自分のレーシングカートで走っていた頃は、朝8時から夕方5時まで、「エンジンが持たない!」とショップのエンジニアから怒られるほど乗りっぱなしだった。

腕が上がらなくなった覚えはほとんど無いが、それでも、首と脇腹だけは常に痛みを抱えていたのははっきりと覚えている。

あばら骨の痛みで、寝返りを打つたびに目が覚めたのも思い出した。

私のように丸一日乗りっ放すようなお客さんはそれほど多くないだろうし、レンタルカートであればコスト的にも1時間〜2時間の貸切り走行が最長時間の典型例だろう。

それも、複数のメンバーさんの中で交代で乗るようなスタイルが多いと思う。

それでも、比較的ハイグリップのタイヤで、スプリングも付いていない、一応「レーシング」と名の付いたスピードが高めのゴーカートだけに、「まあ一度経験したし・・・。」と、リピーターに成って貰えないケースも少なくないと予想している。

最近はD−1グランプリなど、ドリフト系の「魅せるモータースポーツ」も市民権を得ているが、こういったスタイルとレンタルカートを融合させて、スリリングだがストレスが小さい楽しみ方を提供する方が普及には役立ちそうだと考えている。

スリッピーなコースと車両の組み合わせで、最高速と横Gを極力低減し、一方でコントロールの難しさを少し強調して楽しんでもらう方法だ。

簡単に言うとスリック・カート。

車体はレンタルカートを使うので、多少は本格派の気分も残せると思う。

腕が上がるのは手で曲げようとするからなのだが、この点はレーシングカートのステアリング周りの構造上、簡単には改善できないかもしれない。

この点は課題として残りそうだ。

ただ、小学校低学年の子がちょっと速いゴーカートとして楽しめるようにもしたいと思うので、改善必須の課題でもある。

2段階くらいのクラス設定は、マシンやコースの設定を素早く切り替えて行えるようにしたい。

せっかく楽しみにしてコースまで足を運んで貰うのだ。

一般受けしやすいレベルまでストレスを低減し、それに対してトップクラスのマシンとの違いを知る経験を持って貰う機会も提供できれば、レベルの高さも素直に受け止めてもらえるのではないかと思う。

もちろんそこで萎縮されるのも普及の妨げになるので「程ほどに・・・」と、いうところだが。




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2010年09月13日

モータースポーツ&電動レーシングカート 産業廃棄物ビジネス

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レーシングカートは多くの消耗品も生み出す。

エンジン方式であっても、バッテリー方式になっても、種類に多少の違いはあれ、同等の廃棄物を生み出す。

そこで、これらの廃棄物を一手に引き受けるビジネスが考えられる。

EVレーシングカートを対象として考えると(エンジンカートとも共通する部分もあるが)、

1)洗浄用廃油 ⇒ 廃油、廃液処理
2)バッテリー ⇒ 廃液、廃材料
3)タイヤ ⇒ 廃タイヤ
4)フレーム、その他部品 ⇒ 廃材料
5)モーターやベアリングなど可動部品 ⇒ 廃材料
6)ウェア類 ⇒ 廃材料
7)ヘルメット ⇒ 廃材料
8)制御回路 ⇒ 廃材料
9)・・・

まだまだあるかもしれないが、特に大量に出そうなのは2)、3)、4)。

エンジンカートだと2)は少ないが、1)が大量に出る。

しかし、一般的な機械廃油や食品廃油の総量から比べると、決して多くはならないだろう。

それは、利用客数の絶対数が桁違いであること、使用する量も決して特異に多くは無いからだ。

バッテリーについてもガソリンスタンドで現在取り扱われている総量から比べれば微々たるものだろう。

年に数回の回収業で、処理、販売、再生等を行っても、コストを上回れるかについては甚だ難しそうに感じる。

ただし、何事も切り口次第。

とりあえず頭の片隅には入れておこうと思う。




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2010年09月12日

モータースポーツ&電動レーシングカート ラリージャパンと電動レーシングカートwithキミ・ライコネン!

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北海道でいま、WRC(世界ラリー選手権)第10戦「ラリージャパン」が行われています。

で、元F1ドライバーで、最近も復帰の話題で盛り上がったキミ・ライコネンもWRCに参戦中ですので、北海道にやって来ているわけです。

お恥ずかしい話ですが、実は今日まですっかり忘れていました。

今日のお昼に、EVレーシングカートを普及させようと強い思いをお持ちの「うちやま」さんという方と初めてお会いして来ました。

本サイト経由でコンタクトを取って頂いた方で、モータースポーツ経験も豊富な方です。

お会いして話している中で、ラリージャパンに関連して電動レーシングカートを使ったイベントが有ったことを教えて頂きました。

それは、【ラリージャパン2010】レッドブルが「Red Bull Raikkonen Challenge」を開催−高性能「電動レーシングカート」でキミ・ライコネンとアウトレットモール屋内で対決!!という、まさに思い描いていたようなイベントです。

youtubeなどでもちょっとした映像が幾つか配信されていました。

スピードについては控えめな感はありますが、音と速度感をこれらの映像から感じ取ってもらうことは出来ると思います。

うちやま」さんは、若い頃にモータースポーツに積極的に挑戦されていた方だそうです。

が、現在はお仲間と楽しむ場としてレンタルカートを楽しんでおられるそうです。

そして、既存のレンタルカートをさらに進化させたビジネス・モデルとして実現できないかと模索しておられ、私も今日お会いして非常に刺激を受けました。

ブログ「ゆめの終わり、現実の続き」の管理人MAKOTOさんとも、本サイトを介して知り合うことが出来ましたが、またまた強力な相談相手と知り合うことが出来ました。

継続は力なり・・・、なのかも知れません。

私自身にはまだまだ力はありませんが、ここで情報を発信し続けることはできます。

もちろん、思いつきのアイデアを好き勝手に書き続けることも出来ます。

が、独り言を呟き続けていてもダメだということも痛感しています。

もっともっと積極的に外へ出て、人とのネットワークを広げるべきだと。

ここ半年くらい、気が付いたら一人で悶々と考え込んでいました。

考えるだけでは進まないと、自分に言い聞かせていたのに。

今日は良い時間を「うちやま」さんから貰いました。

今日はありがとうございました♪




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2010年09月11日

モータースポーツ&電動レーシングカート イコール・コンディションを低コストに実現する

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レーシングカートで使用されるエンジンのバリエーションは少なくないが、KT100エンジンは古くから基本設計が変わらずに使われ続けているロングセラーとして知られている。

かつてのF1でメジャーだったコスワースDFVエンジンのような・・・というと大げさかもしれないが、型式が変わらず、よってしまい込んであったエンジンを持ち出してきても、損傷が無ければそのまま今でもイコール・コンディションで使えるというのは魅力的な特徴だ。

一方。フレームは毎年のように次々と新モデルがリリースされる。

当然、新しいモデルの方が性能が高い可能性が高いし、もちろん、同じフレームなら新しい方が損傷も少ないから有利なのは当然だ。

が、新しいモデルのフレームが必ずしも高性能だと限らないのも事実。

レーシングカートのフレーム設計は、私も当然だと思うが、非常に難しいと言われる。

パイプフレームを溶接で接合しただけの単純な構造で、変更できるパラメーターも少ない。

また比較条件を整えることがそもそも困難だし、ある意味ナンセンスに感じられることもある。

が、KT100エンジンのように同じフレームを10年、20年と供給し続け、そのフレームだけのレースカテゴリを提供するとしたら?

この場合、大量生産のメリットが活かせるようになり、ユーザーにとってもイコールコンディションを作りやすいために、ドライビング入門用途としては非常に有益だと思う。

もちろん利益は薄くなるだろうから、今の状況では、メーカーサイドとしては魅力を感じないだろう。

が、どこかにこういったカテゴリを作り、残し続けるのも意味あることではないかと考えている。

トップドライバーを目指すならマシンセッティング出来る能力を育てていくことも当然必要だ。

だが、草野球をしている人が皆プロになるわけではない。

趣味として長く楽しめるように、こういった「コストのかからないイコールコンディション」を提供することも、モータースポーツ普及の基礎として大切な役割だと思っている。




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2010年09月10日

モータースポーツ&電動レーシングカート ユーザーが育てる文化


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レーシングカートは小さいように見えて意外と大きい。

重量も70kg以上はあり、よほど慣れていないと一人で持ち上げることは容易ではない。

気軽にマイ・レーシングカートを所有できるように良いアイデアは無いかと思い、図面化まで進めたのが分解構造を備えたレーシングカートだ。

エンジンタイプでも電動タイプでも、スロットル・ワイヤ、ブレーキ・ワイヤ、フューエルパイプ(バッテリーケーブル)の処理に信頼性が得られれば、あとはフレームの接合強度の問題。

レーシングカートをシートの前後で2分割できるだけでも、随分と取り扱いが楽になり、保管スペースも確保しやすくなる。

もちろん、タイヤやステアリング、シート、エンジン(モーター)も取り外しし易くすれば、さらに取り扱いは容易になると思う。

フレーム破損を生じても、部分的にフレーム交換できるので、コスト的にも有利になる。

幾つかのカートショップや新興のレーシングカート・メーカー等にプレゼンしてみたのだが、いずれも「安全性」と「走行感」の面でばっさり否定された。

過去には海外でも分割タイプのレーシングカートがリリースされたこともあるらしい。

が、その製品は結局マーケットには受け入れられなかったとも言っていた。

安全面で言えば、メーカーの立場からは大きな事故につながる可能性のあるものと定義していて、「夜もおちおち寝てられないよ、そんな製品を売るつもりなら。」とまで言われた。

そういう意味では、誰もが最初から無理と諦めている製品であり、ブルーオーシャンが広がっているとも言える。

安全性、走行感については実際に走らせてみなければ判らない面も多い。

それに、レースカテゴリーなどで区分して、速度レンジや走行環境などを見直すことで、「普及向け」のレーシングカートとして育てられる可能性もある。

こう考えたとき、既存のレーシングカートの寸法、形状にこだわる必要があるのか?という疑問もわいた。

スケートボードのような手軽さで持ち歩けるほど軽量、コンパクトな専用車両を新規に提案するのも一計かな?と思ったわけだ。

もちろん、「レーシングカーを操縦している」という雰囲気も楽しめなければ魅力半減だろう。

まだまだイメージでしかないが、スキッドカート(スピンしやすい低速カート)のようなスタイルで普及を図るのも面白いと思う。

もちろん走る場所を見出すという課題が即座に解決するわけではないけれど。

随分以前に話題に触れたこともあるが、同じ一台を親子で一緒に楽しめる「キャッチボール」の道具感覚を備えれば、利用できるシーンも増えると思っている。

レンタルカート向きではないが、自分専用のマシンだからこそ、より夢中になれるチャンスもあるはず。

メーカーサイドのコスト問題は否定しないが、様々な選択肢を提供できれば、ユーザー自ら新しい楽しみ方を生み出してくれる可能性もあると思っている。




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2010年09月09日

モータースポーツ&電動レーシングカート ドライバーズ・ファッション

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参加するモータースポーツ・イベントとして電動レーシングカートの普及を進めたいと思っている。

モータースポーツはどんなにクラスを下げても、他のスポーツに比べてコストが高い。

気軽に走りたいと思ってレンタルカートを利用した場合でも、ゴルフ練習場よりはるかに高くつく。

が、それを素直に受け入れていては進歩もない。

さて、単純に電動レーシングカートだけに着目していても、従来の発想からは容易に抜けられないと思う。

アイデアはその創始から「マッチング」によって生み出されてきた。

もちろん無意識に頭の中でマッチングされて生まれたアイデアも多い。

それでは、電動レーシングカートと「何」を「どう」マッチングすれば「稼げるビジネス」、「身近な参加できるスポーツ」に発展させられるだろうか?

レーシングカートはその構造上、お世辞にも綺麗なスポーツではない。電動化されたとしても、マシンから飛び散るオイルやダストがまとわり付く。

もちろん路面からのゴミにも晒される事になる。

ウェアには少なくとも、長袖、長ズボンにスニーカーと手袋、挙句の果てにヘルメットを着用しなければならない。

自分のヘルメットを使う場合や、レーシングウェアを着用する場合には、スタイリッシュなデザインを採り入れることも可能だが、この姿で街を歩くのはさすがに抵抗があるだろう。

スキーウェアなら、雪の在るエリアであればスキー場を離れていても違和感が少ないだろうが、それであっても、雪のない街まで出てきてしまうと周囲の風景には馴染まないものだ。

30年以上も前の「卓球」界では、ボールの視認性を損なうとして「地味なユニフォーム」が強制されていた。

それが今ではとてもファッショナブルなウェアを積極的に着用できるほどに進化している。

ファッションとモータースポーツはある意味で切っても切れない関係にある。

が、それは究極のセックスアピールが可能な派手さとリスクを伴う、トップクラスのレースシーンの話だ。

ドライバーは戦闘服としてのレーシングウェア、それを囲うパトロンやレースクィーンの美しい装い。

しかしこの関係は、いま考えようとしている「参加する」モータースポーツの為のファッションとは一線を画するもの。

可愛らしいテニスウェアのような、装う本人が楽しめるファッションとモータースポーツのマッチング提案を、これまで私は見聞きしたことはない。

実現可能かは判らないが、今まで誰も手を付けた事のないものとして着目する価値はあると思う。

ただし、ドライバー人口が増える公算が高くなければ、この新しいファッション自体がよほどセンセーショナルで無いとブームを起こすのは難しいだろう。

安全性をウェアに期待しなくて良い車両が実現できれば、もう少しファッション自体の自由度も高められるとは思う。

サーフィンはしないけれど、サーフィングッズを身に付ける。

ゴルフはしないけれど、ゴルフウェアを身にまとう。

デザイン次第では、こんな普及の仕方はあり得ると思う。

ただ、どれだけ「参加するモータースポーツ」のファッションが広められたとしても、実際に走る「参加者」が増えるとは限らない。

ファッションを採り入れることは魅力的で、是非、積極的に進めたいと思う。

そしてそれ以上に、もっと「走る」楽しさを活かせるマッチング・アイデアが必要だと思う。




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2010年09月08日

モータースポーツ&電動レーシングカート デュエル方式のスラローム・レース


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電動レーシングカートや電動バイク(スクーター)などを利用して、飛び入り参加も可能なモータースポーツ・イベントを開催する方法について少し考えてみた。

もちろん、買い物客が集まるようなスペースを利用して開催するのが望ましい。

少し幅広の直線道路を借り切れた場合、サーキットレイアウトを構成するよりも、シンプルなスラロームコースとして活用する方が観客にとっても判りやすくて面白い。

もちろんレースそのものの所要時間は短くなってしまうが、一発勝負のスリリングなシチュエーションを提供できる。

基本的にはこうだ。

進行方向に並行に道路を半分に区切る。それぞれのレーンが2本のコースとなる。

それぞれのレーンの同じ位置にパイロンや廃タイヤでスラロームコースを設定する。

スタートラインを一線に揃える。

スタートラインに対してレーンの反対側をゴールとしても良い。スペースに余裕があれば、Uターンポイントとし、スタートラインに戻って来てゴールとする。

勝ち抜き戦方式としても良いし、ベストタイム方式としても良い。

道路両脇とコースを区分する部分に衝突時緩衝用のクッションをどの程度必要とするかは、試験的に探っていく必要はある。

が、サーキットレイアウトにするよりも格段に資材の量を減らせる可能性がある。

もちろん一般道路を借り切らずとも、大きめの駐車スペースでも実施可能だ。

サーキット方式よりも必要面積も小さくできるので、実現性は少し高く設定できる。

可能であれば電動レーシングカートを用いた手軽なモータースポーツ・イベントとして提供したいが、場所的に許容できそうならサイレントエンジンを使用しても良いだろう。

当日のベストタイムはWEBサイトで公開するシステムとし、このWEBサイトはコースを利用させてもらった企業のホームページで閲覧できるようにすれば企業PRにもなる。

定期的に開催できるようであれば、シリーズポイント制なども実施できるだろう。

もともとの発想はプロ・スキーのデュエル・レースからヒントを得ている。

タイムによる総合順位だけでなく、その瞬間の優劣を目の当たりに出来る点でも判りやすい。

バッテリーによる走行時間の制限や、コース面積の制限を吸収するイベントの実施方法として、こんな方法も考えている。




posted by papacchi at 19:24| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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