レンタルカートからフォーミュラまで!走行会でも御馴染み♪
低価格&プロ仕様 マイクロカプセル型GPSロガー「デジスパイス」
[New!!]

2008年07月15日

モータースポーツ&電動レーシングカート 電動レーシングカートのフレームワーク

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


進捗報告になってしまうけど、備忘録も兼ねて思案中のポイントをメモっておこうと思います。

 現在、折りたたみフレームワークを検討中。

 厳密には「折りたたみ」と言える構造になるかは未定なのですが。ワンタッチでパーツ分解してトランクに放り込めるような構造になるかもしれません。

 ポイントは剛性と安全性を確保できるジョイント構造。

 速度設定が比較的低め − 最高速は一般的なガソリンエンジンタイプのレーシングカートの1/2程度を予定 − しているので、多少はストレスに対するマージンを持たせられると思っていますが、簡単に壊れる物では高くついて仕方ないですからね。

 走行中の緩みなどは当然発生するでしょうから、これはドライバーの責任としてメンテナンスをしっかりしてもらう必要があります。ホビーとは言え、レーシングマシーン。

 武器となるアイテムをメンテフリーで楽しもうって事ではモータースポーツを楽しむことにはなりませんからね。

 今ここが一番の悩みどころです。

 

話は変わりますが、今日の日本経済新聞(だったと思う・・・色々読んでて(笑)に東芝のSCiB(スーパーチャージイオンバッテリー)の広告が出ていましたね。

 はっきり言わせてもらえば、今頃まだ「こんな開発してますよ!」なんて新聞発表していたのか・・・とがっかり。もう2年ほど前にも「数分で急速充電できる」バッテリーを開発したと新聞発表していたのに。今日新聞を見たときは「いよいよ販売されたか!」って期待して広告を読んだから、思いっきりがっかりです。

 中国、韓国のバッテリーの方が先にリリースされて、またも日本は置いてきぼりを食らう結果になりそうですね。DRAMの二の舞。それにしても、東芝は最近、立て続けにビジネス戦略で失敗を続けていますねぇ。

 少なくともバッテリーは期待してますからね♪




 

posted by papacchi at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

モータースポーツ&電動レーシングカート アフィリエイトと電動レーシングカート

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 朝から、アフィリエイト・サイトの集客効果に関するメモの整理をしてました。

 これまで蓄えてきた実績をポイントごとに、とりあえず版として総括。

 まだまだ貧弱な実践メモですが、以前に総括した時よりも少しはましになった気がします。

 ただ、人に伝授するとなると、まだまだうまく言葉にできないポイントも多いなぁと。

 要はまだ僕自身が理解しきっていないけど効果が出ているようなケースがあるってことです。

 それに、目標成果には全然届いていないですしね。

 

 そのあと、折りたたみ電動レーシングカートのコンテ書きをしてました。

 いくつかのバリエーションがありえること、携帯性、安全性、性能維持、コストダウン、デザイン性とまだまだ煮詰めるべき項目がいっぱい。各項目ごとに細かな要素も決定して行かなければならないですしね。

 コンセプトとしてコンテがまとまったらモーター、コントローラ選定と具体設計に取り掛かります。

 それと、走行実験できる場所も見つけないと。

 モックアップ作ってみたいな・・・とも思ったのですが、それより実写作った方が説得力も実験機会も得られるし。

 さっさと作ってしまいたいものです。

 されど・・・課題多し。



 

posted by papacchi at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

モータースポーツ&電動レーシングカート 責任とは

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 「モータースポーツ」と聞くと、事故が起きた時の責任はどうするんだ?と言う方向に論点が集中することがあります。

 特にジュニアやキッズが搭乗する場合には、彼らに対する「保護責任」と彼らが巻き込むかもしれない周囲に対する「責任」が話題になります。



 最近、メディアでも成人を18歳とするか、20歳とするかが話題になっていますね。

 成人と責任を同一視するつもりもありませんが、この年齢論議は正直なところナンセンスだと感じています。

 

 さて、責任でしたね。

 もし私たち大人が交通事故を起こした時、どのように責任を果たせるのでしょう?

 あなたが被害者の立場に多って考えてみると、責任を果たしてもらえたと思えるのはどのようなことなんでしょう?

 社会通念に従った損害賠償を提示してくれれば「責任を果たしてもらえた」と思えますか?

 

 「責任」とは約束を守ること。

 誤りを償うことではありません。

 責任を果たさなかった故に誤りが生じ、それを償うのが損害賠償。

 私はそう捉えています。



 すると、先のジュニアやキッズがモータースポーツに関わる際に問われる「責任」とは

 1)保護責任者(ご両親)がお子さんにルールをしっかり理解させること、

 2)お子さんがルールを守ること、

 この2つだと言えます。



 モータースポーツに限った話ではないですね。

 「重過失」がなければ、サーキットや試走専用のスペースで生じる事故やトラブルは、練習不足などからありえるものばかりです。

 問うべきは先の2点の責任と、その責任を怠った場合の「重過失」に対する賠償だけでしょう。

 賠償内容も事前に明確化しておけば、「賠償責任」として3つ目の責任が明文化できるはずです。



 最近、スキー場で転倒して骨折し、スキー場を訴えるスキーヤーが居るとか。ゲレンデの除雪が行き届いていないことなどを理由に損害賠償請求をしたと言う話しも聞いたことがあります。

 私が怠けていてその決着までは調べていないのですが、主観的に言わせて頂ければ、訴えるべき相手は「地球」の方が良かったのでは無いでしょうか。まあ日本国の民法では私人、法人しか被告に出来ませんけどね。

 

 悪意や重過失を伴って、原告に対して被害を与えたということなら、原告を応援したいと思いますが・・・。違いますよね。



 サーキットが濡れていた、コース上に異物が落ちていた、・・・。

 そんなことはドライバーが常に注意を払っていなければならない、あたりまえのリスク管理です。

 極端なケースでは、コース上にレーシングカートから振り落とされたドライバーが横たわっていた事すらあります。

 

 お互いの安全を尊重しながら、ベストを尽くしてタイムを競うのがモータースポーツ。

 事故を起こさないように細心の注意を払うのが「責任」。

 

 大人であっても、事故が起きてしまったら「責任」を果たせなかったことになります。

 「責任」論を振りかざす前に、走行毎に「より安全に楽しむために何が出来るか」、それを考えましょう。

 

 そうそう、先の18歳成人説、20歳成人説ですが、「自己申告制」で充分だと思っています。

 8歳でも「私は大人です」と申請すれば、以降は社会責任を果たしてもらいましょう。

 40歳になっても「まだ子どもです」と申請するなら、常に保護管理下に居てもらいましょう。

 きっと、損害賠償に対する金銭的な保障力、無知なものを保護するべしとする見下したものの見方が「成人年齢に関する議論」を迂遠に引き伸ばしていると思います。

 そして、責任を果たせなかった場合には「大人」たる「責任能力の欠陥=嘘つき」の判定を下して、あらためて自己成長に努力してもらいましょう。



 ちなみに、損害賠償に関する問題ですが、大人も子どもも区別なく、過失以外の犯罪やルール違反をした者には相応の償いを要求すべきだと思います。

 死刑や終身投獄(日本には無いんですよね)なども、被害当事者が「償い」と感じるのであれば実施しても良いのではないかと。ただし、そういった罰則規定がルールとして存在するならね。



 約束を守ろう。守る努力を続けよう。

 まずは、これをしっかりと実践しませんか?



 

posted by papacchi at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

モータースポーツ&電動レーシングカート 試走場所

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 大学のマスター1年のときに、学会とNASA見学を兼ねてカナダ、アメリカに出向いたことがあります。

 NASAのある施設を訪れるためにクリーブランドに滞在していた時です。

 宿泊していた安宿の近所に、メインストリートに隣接する住宅と住宅の間の広場に何やら良い勢いで行ったり来たりしているのが見えました。

 夕方だったと思いますが、興味本位で覗きに行って見ると、レーシングカートです。

 こんなところで走らせてるの!?

 ちょっとした仮設コースを仕立てていて、何台ものマシンが走り回っていました。

 メインストリートといっても、クリーブランド郊外ですから閑散とした雰囲気ではありました。

 とは言え住宅が立ち並ぶその中の空き地を利用しているのです。

 日本じゃ許されないよな・・・。

 素直にそう思いました。



 ですが、なぜ許されないのでしょう?

 交通量の多い国道沿いに住宅が立ち並ぶ横浜に住むようになってから、なぜあの時「日本じゃ許されない」なんて当たり前のように思ったのか。

 レーシングカートなんて比較にならないほどやかましい環境じゃないですか。

 まあ、当時は私も北海道に住んでいましたから、静かな町の「常識」で考えていたのかもしれません。

 

 単純に、モータースポーツそのものが日本人の生活にはフィットして無いんですよ。

 自転車が人ごみをすり抜けるのは「まったく・・・」と思われることはあっても、今回の道交法改正に関わりなく、自転車に対する極端な拒絶感はあまり生じないと思います。

 ですが、高齢者向け電動カートに対する見方は意外とシビアです。

 ましてや、近所の空き地でレーシングカートを走らせるとなれば、まず賛成意見は得られない気がします。



 本日から、本サイトでは横浜市近郊の空きスペース情報を募集しています。

 電動レーシングカートや電動ポケバイの試走が可能なレンタルスペースが見つけられるか挑戦しようと思っています。

 音は静か、臭いも出ない。運が良ければ大型倉庫内でも可能です。

 週末だけでも借りられたら・・・。

 北海道なら、ほったらかしになっている空きスペースがたくさんありましたが、横浜市近郊で何とか実現してみたい。



 もし一箇所でも試走スペースを借りられたら、そのPR効果は大きなものになると思います。



 正直なところ、北海道から出てきた当時、テニスコートや野球場が予約制で高額な使用料を必要とすることに驚いたものです。

 私はテニスをするのに予約などしたことがありませんでした。行けば必ず空いているコートがあり、1人100円も払えば全天候コートが使えました。

 野球場など、学校のグラウンド意外にも空き地はたくさんありましたから、予約どころかお金を払う必要すらありませんでした。



 いずれ、北海道全域に電動レーシングカートなどが走行可能なサーキットのネットワークを数多く作りたいと野望を抱いています。

 日本を代表するモータースポーツ文化の中心にしたいと。

 ですが、自動車大国、電気製品大国である日本でEV(電気自動車)やその最も単純な組み合わせである電動レーシングカート、電動ポケバイなどの市民権を得ておきたい。

 その意味で、電気自動車や各家庭での自己発電を強く推進しようとしている横浜市で足がかりを作ってみたい。身近に電動レーシングカートや電動ポケバイを使ったモータースポーツを可能にする。それも小学生や中学生が放課後に集まってきて気軽に楽しみ、社会勉強もできる。そんな環境を立ち上げて見たいと思っています。

 もちろん私一人で出来るものでは無いでしょう。

 ですが、誰かが馬鹿になって夢中で実現に向けて突っ走る必要はあります。

 まずひとつ、試走場所を見つける。

 そして、皆さんの創意工夫を凝らした楽しみ方を持ち込んでもらいたいと思っています。







posted by papacchi at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.サーキット構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

モータースポーツ&電動レーシングカート 電動ポケバイ 動作テスト

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 暑くてもうくたくた。まったり気分なので、メモ書きだけ。

 

 カレントプローブで電流測定をやって見ました。

 起動時:24A

 走行中:24A

 後輪空転時:2.2A

 上り:24A

 下り:24A

 バッテリー電圧降下 12.7V⇒12.0V

 僕がまたがった状態だと、負荷が大きすぎるよう。

 ポケバイの転がり抵抗が積載荷重で単純増加するようで、常に最大電流が流れっぱなし。

 子どもが乗ればまた違う結果になりそうです。

 やはりモーターのパワー不足は否めませんね。

 でも静か。

 手軽。

 これはやはり魅力的なポイントですね。

 それと、走らせる場所を探すのが最大の悩みですね。

 私の場合は自宅の庭先で走らせられますけど、公園など公共の場所で走らせるわけにはいきませんしね。

 やっぱり、走行を楽しめる「手軽な場所」の提供が急務だなぁ。

 そして、高性能の車両ですね。



 



posted by papacchi at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

モータースポーツ&電動レーシングカート 理科教育、そして、ゆとり教育の終焉

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 僕はこれでもエンジニアなんですね。電機メーカーで機械工学を中心にシステム開発を主体とした研究を行っているわけです。


 ですが、教科書を読むのが大嫌い。理論式も見る気なし。


 会社に入って一番読んだ本は、実践ビジネス書と司法試験の教科書です。次に歴史書ですかね。


 会社での得意技はトラブルシュート。


 動作不良になった装置の不具合原因の特定、設計どおりに動作しない箇所の改良です。


 もちろん、会議では仕様書や理論式が飛び交いますから、お付き合いできる程度の知識はありますよ(笑。


 でも、そんな議論でトラブルが解決するなんて、よほど初歩的なミスでなければ、1〜2割くらいでしょう。


 トラブルなんて、単現象で起きることの方が珍しいくらいですから。


 だから、僕は「さっそく装置で遊んで見よう!」と言うのが口癖。


 たいがい原因は、装置に様々な動作をさせることで絞り込めます。


 ただ、僕が会社で扱っている装置はサブナノメーターの位置制御、光学検出を行う装置ですので、測定器が無いと現象を目の当たりに出来ないのが不便ですけどね。


 さてさて、本サイトでは電動レーシングカートの開発を進めているわけですが、あまり計算式について論じていません。


 いずれ少しは整理しようと思っていますが、基本的には「試して見る」を主体に進めていきます。


 それは、本を読んで頭で理解する方法は、同じ時間を費やしても得られる情報量が少ないからです。


 


 最近は小学3年生まで理科教育が無いんですが、それよりも理科教育の内容にはもう少し期待したいことがあります。


 現象を体感してから理論を示す。理論といってもイメージで充分でしょう。


 体感する理科ですね。


 TVなどで著名な米村伝治郎さんが非常によい理科教育の姿を提起されています。


 発明においても「結果のあとに理論をこじつける」発想が合理的だと、若いエンジニアに向けてよくアドバイスされます。


 科学とは自然現象を自分や社会に役立てる行為です。


 理論を講釈するために、あるいは本にまとめる為の物ではありません。


 見たことも無い不思議な現象や、日頃「不思議だな」と気付いている現象を体感しながら、イメージでその理論を理解してもらうことが理科教育の柱になれば良いと思っています。


 その先は、子ども達個々の「必要性」に応じて深く学ぶか、そこまでにするかを決めさせれば良いでしょう。


 現象と理論的イメージがあれば、必要となったときにあらためて詳しく調べることは可能なのですから。


 どれだけ不思議な現象を経験したかが「子ども達の幅」を広げる。今は映像でしか認知する機会が得られない子ども達が多いのですから。


 


 私の仕事の進め方もまさにこれです。どんな現象が出てくるのか?徹底的に現象を出し尽くして、そのあといくつかの理論イメージを仮定し、それぞれに適した対策を施して結果を得る。


 上手く行った対策が正解です。正解はこれだ!と対策を施してもまず成功することはありません。


 


 ところで、ゆとり教育の実質的失敗の宣言と、かつての受験戦争時代のカリキュラム復活が国政として議論されているようです。


 失敗の宣言はまあ聞いておいても良いかなと。ただ、失敗したのは学校ではなく家庭教育です。


 親が子どもに学ぶ(いたずらをする)環境を与えなかった。


 学校はいたずらに真摯な姿勢を示しすぎたため、教育は全て学校の責任だと多くの関係者が錯覚した。結果、「体罰」なるあいまいな定義まで生み出して、指導現場を混乱させた。


 と、考えています。


 ただ、今さら昔の教育カリキュラムを復活させるのは明らかに間違えていると思っています。


 円周率を3⇒3.14にすることに何の意味があるのでしょうか?授業時間を増やすことに何の意味があるのでしょうか?


 それよりも、危機感を感じるほど「大きく欠落しているもの」があるじゃないですか。


 「人生を全うする」ためのカリキュラムです。


 今どれだけの大人が生き抜く方法に迷っていると思いますか?


 9割以上の大人はリタイアした先の人生のことを実感を持って理解できていません。


 貯蓄と年金で安心して残りの人生を生き抜いて行けると信じているのでしょうか?


 その根拠はなんでしょうか?


 自信を持って答えられる大人がどれだけ居るでしょう?


 そして、そんな「生きる術を曖昧にしか理解できていない大人」の二の舞を「今の子ども達」に「正しい生き方」として教え続ける気なのでしょうか?


 大人、子どもといった区別もそろそろ取り払わなければいけない時期でしょう。


 そして、若い世代の人たちが「自分で生きる」ことが出来る力を養う教育を、最優先課題として取り入れて欲しいと思います。


 もちろん、そんな教育は「理論自体が無い」のですから、先ほど言った通りにするしかありません。


 カリキュラムとして「お金の稼ぎ方、活かし方、自分は何のために寿命を全うするのか」を体当たりで実践するということです。生徒個々に全く異なった答えが出てくるでしょう。そして、教師もいっしょに学ぶ。教えようとするのではない教育です。ここで言う教師とは学校の先生だけではなく、いえ、ご両親の方が重要な役割を担うんですよ。そして教師自身が悩み苦しむ姿を生徒達に包み隠さず見せ、時にはいっしょに考えるんです。


 それこそが、「みんなが主役」になれる社会の礎になっていくものと信じています。


 


 




posted by papacchi at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 実験用の電動ポケバイ到着

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 実験装置として評価する予定の電動ポケバイが本日到着しました。

 家族には内緒だったので、何が届いたのかと大騒ぎ(笑。

 

 仮組の状態に近かったので、組み立て調整から開始。

 鉛バッテリーなので6〜7割はチャージ済だったため、リアタイヤを浮かせて駆動動作を確認。

 チェーンのテンションがパンパンになっていたので、異音もひどくあわてて停止。

 各部の調整をひとまず済ませることに。

 非常に安い(送料込みで21000円くらい)の電動ポケバイですから、まあ、仕上がり具合もたかが知れています。

 セットアップがひとまず終わってから、バッテリー&コントローラ周辺のカバーを外し、各部パーツの名称とスペックをメモ、メモ。

 並行してバッテリーチャージを開始します。

 12V2直の24V系駆動システムになっており、玄関先のコンセントから充電します。

 この際、カレントプローブをバッテリーから出ている配線にセットし、充電電流も確認。

 充電電圧が27.2V、充電電流は4〜7Aで推移していました。

 ちなみに、充電完了時は1.2A程度でした(自動OFFはしないようで、英文マニュアルでは初回12時間、以降8時間充電を推奨しています)。

 バッテリーはシールドバッテリーを使っていますね。12Ah/20HRのものです。

 並行してメカニカル・セッティングもメモって見ました。

 モーターは定格14A/24V、2750rpm、250W。これについては、明日にでも動的変化を測定する予定です(車重測定、負荷条件に対する最大電流、温度変化、等々を予定)。

 スプロケはモーター側11、リアタイヤ側68。

 タイヤサイズはフロント90/65−6.5、リア110/50−6.5。

 結局、充電は4時間程度で完了しましたが、夜中になってしまったので今日の作業は終了です。

 WEBでコントローラ、モーターのデータが転がっていないかこれから調べようと思っています。

 全て中国製ですので・・・どうかな?

 

 とりあえず明日が楽しみです。



 ちなみに子ども達は乗りたいと言ってくれません・・・。僕が子どもだったら大喜びだったんだろうけどなぁ・・・。






 
posted by papacchi at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

モータースポーツ&電動レーシングカート テレビゲームとリアル・ドライビング

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 あまりテレビゲームには詳しくないんですが、一応プレステ2の「GT4」が自宅にあります。

 GT Force Proとか言うハンドルもセットで(笑。

 一時期、仕事のストレスがあまりにも溜まってしまい、何か気晴らしに・・・と思って購入したものです。

 身体を動かしたり、実際にドライブにでも行った方が良いと思われるでしょうが、身体を動かすといってもストレスだけでなく疲労も溜まっていましたし、ドライブなんかもっとストレスを溜めるだけですからもっての外。

 でも、ハンドル握るのは面白そうと思ったのがこのプレステ2「GT4」でした。

 正直、初めて動かしてみたときは「出来損ないのゲームだなぁ・・・」と(笑。車の動き方が全然違うんだもん。

 ただ、まあしばらく続けてるとそれなりに「こんなゲームなんだな・・・」と言うコツも判り、時間稼ぎのライセンス取得など、半ばノルマ的に進めながら夢中になっていきます。

 夢中になっていくと判るのは、コースが良く再現されている。

 もちろん、違いもいっぱいあるんですけど、確かにリアリティは再現されたコースにあるなぁと感心してしまいました。

 それと、どれだけムチャしても、すぐ再開して走れるのは気分がいい(笑。

 パッシングですり抜けるように抜くなんて考えないで、どんどん幅寄せして(ぶつけて)走れるのは爽快。

 ぶつけてもいい車と道路があったらいいのになって、いつも思ってた(あぶねー)ので、気分転換にはもってこいのゲームになって行きました。

 残念ながら、半月くらいでこのゲームをする時間すら無くなってしまい、今は埃をかぶっています。

 本業で3次元映像再生の仕事に少しだけ関わったことがありますが、研究開発としては魅力があるものの、ニーズとしては正直に言って魅力を感じていません。

 最近はとくに映像、音響の技術がすごい。

 ただ、それをリアリティと呼ぶのは僕としては語弊があると思っています。

 こう言った機器に「リアル」を求めてはいけないのも判っていますが、「リアリティ」と呼ぶなら「加速度」を擬似発生させる技術も並行して研究して欲しいなと。

 僕はシミュレータの開発に手を染めたいと思っていないので人任せなんですが、「リアリティ」研究では脳に対する映像、音響効果しか注目されていない点で片手落ちだと思っているんです。

 スポーツトレーナーとして、身体を動かせない方への外部からの運動刺激として、幅広いニーズが潜在的にあります。

 何もフライトシミュレーターのようなものを作って欲しいという訳では無いんですけどね。

 既存の重力を利用すれば比較的アイデアは出せる範囲にあると思っています。



 で、リアルドライビングとPS2「GT4」の件ですが、音と映像情報しかないPS2の方が「疲れる!」と言う発見はショックでした。

 相当集中していないと、モニター内のクルマの挙動を見失っちゃう。

 その点、リアルドライビングって体のあらゆる部位から自然と情報を得ているんだなぁと、改めて考え直す機会になりました。

 大きな高級車よりレーシングカートの方が運転し易い。まさに、この違いなのでしょうね。





posted by papacchi at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

モータースポーツ&電動レーシングカート モータースポーツとパトロン

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 一度だけ、モータースポーツに本格参入できるかもしれない・・・チャンスが巡って来たことがありました。

 あるFJ1600のチーム(レーシングスクールも併設)に出向いた時、そこのオーナーが「バックアップしてくれる人が今居るんだけど会う?」と。

 正直、胸が躍りましたね!

 ただ直後から、そのチーム自体の存続が怪しくなってしまい、その話も尻切れトンボになっていきました。



 稀に、若いドライバーを純粋に支援してくれるサポーターの方が居ます。

 仕事と金銭的支援まで面倒を見てくれる。

 実際に、そういう例も何度か見てきました。

 頑張っているとチャンスは意外なところから転がってくることもあります。

 もちろん結果を出していないといけませんが、結果=順位ばかりでは無いということも覚えておくと良いでしょう。

 僕の場合は、レース経験は全くのゼロ。でも、ラップタイムがあった。

 「年は少し食ってるけど、まだ行けそうだよ・・・」と言う会話があったそうです。

 今ある条件で、「良くその結果が出せたね!」というもので良いんです。

 腐っていると、絶対に他人は振り向いてくれない。

 どんな逆境でも、チャンスが来るかもと馬鹿になりきって、今できること、新しくチャレンジできそうなことをどんどん実行しておくことって大切だと思います。

 僕はその点少し甘かった。

 すぐ、諦めて今の仕事に集中しちゃったから。

 でも本当にしたかった仕事ではないから、いつもどこかに後悔めいたものが有ったのは事実です。

 甘いですよね。

 と言うことで、ぜひ反面教師として僕を見て頂ければチャンスは来ますよ!

 やってやれ!





posted by papacchi at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート モーターの話 スターター

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 電動レーシングカートを作ろうと思った最初の頃に、どうやってコストを下げるか・・・のビジョンがなかなか思いつきませんでした。

 200万円くらいかければ、かなりポテンシャルの高い電動レーシングカートが作れるんですが、それじゃ全く意味が無い。

 手軽に誰もが参加できるようにするにはマシンを走らせるハード(ウェアやヘルメットは除きますよ)だけで、10万円以下にしたいと思っているわけですから。

 で、捨てられる部品とか回収して出来ないかな・・・と、考えたときにスターター・モーター(セルモーター)のことを思い出しました。

 大排気量のエンジンを始動させられる途方も無いトルクを発生できるモーターです。

 しかも捨てられた部品を回収するならタダ同然。

 さっそく調べて見たのですが・・・。

 燃える!

 瞬時通電用に設計されているモーターですから、30分や1時間など大電流を流し続けるのは無理!と言うことが判明したわけです。

 むむむ・・・。

 でも、でもね、部品交換して使いものに出来ないかな?

 できるかもしれません。巻き線を変えたりすることで。

 ただ、性能は一気に低下し、コストも一気にアップしそうです。

 実際に試して見ようと計画は立てているのですが、勝ち目はかなり薄そう。

 もう1つアイデアがあれば急展開するかもしれませんが。

 コスト削減と、エコ発想と、誰にも手が届くモータースポーツ入門用電動レーシングカート。

 これらをうまくミックスさせることが出来ると、一気に現実味を帯びてくるんですけどね。

 正直、モーターを新規設計するのは最後の手段にしたいから。

 もちろんバッテリーもね。

 そんなことを、いちばん最初に考えてたことをふと思い出しました(笑。





posted by papacchi at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

モータースポーツ&電動レーシングカート めまぐるしい!

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 早朝から自分がかかりつけになっている病院の予約の列に並び、

 昼食前に戻ってきて業務関連書類の作成を一気に片付け、

 アフィリエイトブログのコンテンツを15件ほど一気に書き上げてアップし、

 ひきつづき子どもがおなかが痛いと病院へ行き、

 そのあと皆で帰ってきてからはアフィリエイト・ブログコンテンツを引き続きまとめ書きし、

 ・・・・・・・・・・・・・・・ようやく今我に返った・・・。

 いけない、いけない、ベクトル修正しないで一気に突っ走りかけてる。

 

 今まで各アフィリエイトサイトで蓄積したノウハウを全部注ぎ込んだ、新しいアフィリエイトサイトを短期間で軌道に乗せようと、大急ぎで作業を進めている。

 このサイトの成果次第で、計画の加速か遅延がまた明らかになる。

 もちろん加速させたいけど、ビジネスも水もの。

 まして素人がやってるからね。

 

 そうそう、電動レーシングカートを想定した実験装置がそろそろ届く予定。

 実験計画も整理して、準備を済ませておかなければ・・・。

 

 もう少し全体観を取り戻さないと。

 勢いで進んじゃってるなぁ。



 深呼吸っと!



posted by papacchi at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 喧嘩上手?すり抜け上手?レース中のパッシング

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 ちょっと教育ネタから離れちゃいますけど・・・。

 レース中にどんな感覚でオーバーテイク(追い抜き)をするかと言うお話。

 大いに性格に拠るところだと思うのですが、大きく2つのタイプがあると思ってます。



 ひとつは、まさに「バトル」を意識した追い抜き。

 相手を心理的に揺さぶりながら、「人間」対「人間」の駆け引きを意識して追い抜くわけです。

 時にはフェイント、時には真っ向勝負と、人間臭いやり取りをしながら追い抜く。

 見ていてもハラハラドキドキのオーバーアクションが出やすいのもこのタイプのドライバーですね。



 もうひとつは、自分以外のマシンを「動く障害物」として見ていて、その障害物をするするっとかわしながら前に踊り出て行く意識の追い抜き。

 自分以外は「モノ」として見ていて、相手マシーンの動きを統計的に判断(推定)してすり抜けラインをイメージする。

 圧倒的な性能差のあるクルマ同士の追い抜きでは多くのドライバーがこの感覚で抜いていると思いますが、僅差のクルマ同士でもこの意識で追い抜きをかける。

 基本的にクレバーな走り方に見えるんですが、当てが外れると「なんでこんなミスするの?」といったポカをやることも多いドライバーです。



 どちらが良いとか言うわけでは無いのですが、どちらの意識も無いドライバーもいるんです。

 それってどういうこと?と言うと、完走重視のドライバー。

 追い抜きを極度に避けるドライバーです。 

 面白いですよね。

 これでも意外と安定したシリーズ成績を残せることが多い。



 もちろん目立ち難いんですけどね。



 追い抜くか、追い抜かないか、追い抜くならどんな意識で抜きに掛かるか。

 この手の引き出しは多ければ多いほど良いというのが今日の結論です。



 追い抜きパターンは技術的に良く説明されるのですが、追い抜く気持ちの持ち方は意外と語られない。

 でも、技術は戦術。気持ちは戦略。こう考えて、自分の気持ちの持って行き方をコントロールできるようになることは、タイムトライアルとは違う「レース」において重要な資質だと思います。

 タイムを出すイメージトレーニングと、追い抜きをするイメージトレーニング。バランス良くトレーニングすると、実践で役に立つことが多いと思いますよ。





posted by papacchi at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。