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2008年06月30日

モータースポーツ&電動レーシングカート 保身と責任

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 レースにエントリーしたり練習走行をする際に、レース主催者へ提出する申請書やサーキットからのレシートには「死亡事故等の責任を主催者(あるいはサーキット)へ問うことはしません。」といった誓約が記載されていることに気付くと思います。

 ドライバーは、これに了解することでレース参加や練習走行が許可されることになります。

 これはモータースポーツだけで行われているものではないと思いますが、私自身が初めてこの重大な記載に触れたのは小学生の頃にエントリーしたスキーの大会の時でした。

 エントリー申請書を大会本部から貰って来て、自分で記載していた時です。

 それまでは両親に書いてもらって提出していたのですが、自分で初めてその書類をよく読んだのがこの時でした。

 「死亡」の文言に、それまで怖いと思ったことの無いスキーに大きな危険を初めて感じたものです。

 そして、自分のしていることが社会的にも重大な影響を与える可能性があると理解しただけでなく、それまで以上にその競技を誇らしく思いました。

 大人社会に仲間入りできたような誇らしさを感じ、をさらに真剣に取り組もうという気持ちに変化したのを覚えています。



 最近、米国訴訟社会をうわべから見ただけの「偏重」的なサルマネが、日本で見られるようになりました。

 特にPL法を盾にしたメーカーへの責任追及は政府も巻き込んでいる(政府が主導している)風潮でもあります。

 正直なところ、使い方を誤ったケースが大半でありながら、事故の可能性が残っていてはいけないという論調でメーカー責任を問う例が多すぎます。

 

 明らかに瑕疵のある製品、常識を逸した不安全な製品が堂々と日の目を見ることのないように、事前に食い止めるのが本来の社会的要求だったと思います。

 ところが悪法なのか、法の解釈を誤ったのか、極論すれば「原子力開発」が「原爆」開発につながったのだから、原子力開発をした者は責任を取ってくれ!と言わんばかりの論調でメーカーを攻め立てます。

 個人攻撃等をする気はありませんが、自動ドアにはさまれて死亡した例や、エレベーターに自転車のまま乗り入れてはさまれて死亡した例、エスカレーターで昇る最中に壁に首を挟まれて死亡する例、ガスコンロのノブが作動しやすくガス漏れ事故につながった例、等々はユーザー側にも大きな反省点がありました。



 これらの事故を踏まえ、社会的に改善活動に出ることは素晴らしいことだと思います。



 ただ、良く話を聞いているとそうでもない。特にメディアは先述の原発的論調を平気で発し、視聴者を唖然とさせる例が増えています。

 事故が起きたのは、機器の危険性を理解できなかったユーザーの利用方法。

 どんなに便利な道具や機器でも扱い方を誤れば怪我をする。

 こんな当たり前のことを「当たり前では無いのだ!」と口に出せてしまう人間が増えている。

 大切なわが身や、子ども達のことを思うなら、事故が起きる前に「保身」する術を学び、そして教授すべきです。

 事故責任を問うことが「弔い」意識に根付いているように伝わって来るのが不思議でならない。



 私は、保護者責任、特に親権所有者や後見人等の資格所有者に対する保護者責任の明確な規定が必要な時代になってしまったのだろうか・・・という、一抹の不安さえ感じています。

 我が子の身を守るどころか、自分の身も守れない人間が増えていることに不安を感じているんです。



 安全な社会を作り上げること。これは諸手を挙げて賛成・協力したい。

 ですが、保護者責任を果たしていない人間のために、法を歪曲して活用するのには反対です。

 「民法」の最初にも有名な文言が記されています。

         権利ノ濫用ハ之ヲ許サス

 社会責任や私人間の責任は、被害者自身が充分に注意義務を果たしていたからこそ初めて問えるのです。



 モータースポーツは危険を伴うことは明らかです。

 だからこそ、ジュニアであろうと一個の責任あるドライバーとして練習やレースに参加しなければなりません。

 子どもだから、知らなかったから・・・巻き添えを食らう他のドライバーには通用しない言い訳です。

 お互いに励ましあい、尊重しあい、そして切磋琢磨していくスポーツなのです。ご両親も、お子さんも、常に真剣に学ぶ姿勢を持つこと、そして伝授していく姿勢を持つことが要求されます。

 「保身」は生きているあなたやお子さんの身を不当なトラブルから守ること。死んでから他人を責めることではありません。

 生きている間に、あなた自身とお子さんの為に「責任」を果たす方がよっぽど幸せでは無いですか。

 そして、この「保身」を続けることで、周囲にいる仲間達の安全も高めることが出来るのです。

 

 最後に好例を。

 ゴルフの「坂田信弘プロ」のジュニアスクールでは、初めてクラブを握らせる前にコーチが生徒の頭をゴルフクラブのヘッドで小突くそうです。

 「小突いただけでも痛いだろ?これを人の傍で振り回したらどうなるか判ったな?」

 非常に大切なレッスンだと思っています。





posted by papacchi at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート お金教育と人生ゲーム

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 子供たちにはお金のことを正直に話すのが我が家のスタイルです。


 まだまだ小学校3年、1年の子供たちにはピンと来ないようですが。


 1年生の子は、3年生のお兄ちゃんの影響で、掛け算は8割方暗記してしまいました。が、基礎となる足し算、引き算はまだ身に付いていません。


 物の数と数字表記と加減算の関係が頭の中でリンク出来ずに苦労しているようです。


 暗記が得意らしく、正解を出したいが為に、式ごと暗記してしまおうとまでしてしまいます。


 


 そこで、毎日1回の限定で、「人生ゲーム」を3人でプレーしています。ママは雑用が多くて参加できないので(笑。


 駒を進めるのにだけ、ルーレットではなくサイコロ2個を使っています。


 時間短縮の意味合いもありますが、数字と物の数(サイコロの目の数)との関係を経験的に身に付けてもらおうという狙いです。


 もちろん、駒を動かす行為も「スケール」を理解する教材としてうってつけです。「数直線」のイメージそのものですからね。


 そして、いきなり4桁、5桁のお金の計算。


 500円、1000円、5000円、10000円、・・・・の区別と足し算、そして、おつりの意味とその算出方法。


 最初の数日はパパがてきぱきとやって見せます。数日やっていると、3年生の子が銀行役を買って出るようになりました。


 銀行役を買って出るようになったら、掛け算、割り算でお金の簡単な勘定方法も教えてみます。このとき、掛け算、割り算の持つ意味自体を実践的に体感させることが出来ます。


 そうなると1年生の子も黙ってはいません。銀行役をやってみたくて仕方なくなってきます。


 ただ、加減算がまだピンと来ていないわけですから、言われた通りにお金の出し入れをすることしか出来ません。


 それでも、「おつり」の存在、売買のイメージ、ゲーム後の資産の清算方法、そして資産の大小が勝敗に関わることなど、どんどんノウハウを吸収し始めるようになります。


 また、「株」と言うものの存在と、「相場」と言うものの存在を知ることのきっかけにもなります。


 人生ゲームの「株」は本来の「株式」を説明するのには役に立ちませんが、「株」の話のきっかけにすることが出来るようになることは大きな収穫です。


 また、生命保険、火災保険、自動車保険といった「保険」というものの存在を知り、何を目的として活用するのかという事も簡易的に知ることが出来ます。


 あくまでボードゲームなのですが、ご両親がひと言、ふた言、追加説明すると幅広い教材として再活用できます。


 他にも職業選択や結婚、子供、転職、金銭的トラブル、等々こまごまと話題提供してくれるキーワードに満ち溢れています。


 子供ですから、知らないコトバが出てくると必ず質問してきます。


 このときがまさにチャンス。まず「ひと言」でイメージを抱かせる説明をするように心がけると良いです。


 「ちょっと難しいと思うけど・・・」といったハードルを設ける言い方は厳禁です。「君なら判ると思うんだけど」と言う姿勢で、でも徹底的にシンプルな説明をすることに配慮しましょう。


 理解できなくても、そのキーワードが頭の中に残ることが大切ですから。


 たとえば「おつりって何?」と聞かれたら、「お友達にポテチを分けてあげる時、袋ごと渡して必要なだけ自分で取らせてあげる事があるよね?そのとき返してもらった、残ったポテチがおつりなんだよ。"必要なものだけ取って良いよ"という事なんだ。」などと話してあげると良いと思います。


 そして、ゲームで印象に残った経験をもとに実際のお店での売買経験を与えるんです。


 また、欲しいものを手に入れるための「お金」は一般的にサラリーで得られること、そして、それ以外にも得る方法があることなども、「現場」で簡単に話して聞かせることも可能になってきます。


 簡単にまとめて説明する習慣は、まずパパやママがマスターしなければなりません。


 すると子供たちも真似を始めます。簡潔な説明の仕方を家族でマスターできるようになります。


 これは、いざと言うときに役に立ちます。例えば、学校で嫌な目にあった事、体調が悪いこと、したいことがあるんだけど・・・といった場合。言いにくいことを言って欲しい時に、ポツリとでもポイントだけは口にしてくれるようになります。


 これは子供に何かあった場合に、早期に気付いてあげるのに非常に有効です。


 言いにくいから口にしたくないんですよね。私たち親の立場なら経験済みですから知っているはず。


 だから、早いうちに簡潔にポイントを言い合える家族関係になっておくことは、ライフラインを構築するのと同様の重大な意味があります。


 


 ゲームのルール(シナリオ)全体を把握することも全体観の育成に効果的です。


 全体観に気が付くのは親が思っているほど時間はかかりません。だいたい一度の大敗で、自分が何をすべきだったか2人ともすぐに気が付いてしまいました。


 たまに、パパが罠を仕掛けて、子供たちを負ける方向へ誘導しますが、あっという間にその罠に気付いて避けて通る全体観を習得してくれます。


 


 人生ゲームは非常に単純でローカルルールも作りやすい、ある意味で穴だらけのゲームです。


 ですから、お子さんの成長の度合いに合わせて、とくに強化したい苦手なポイントを、簡単に盛り込めます。


 文字を読もうとする意欲も出てきますから(1年生の子など、パパにイカサマなルールで負かされていることに気付くと必死で自分で読むようになりました)、自主性の向上にも効果があります。


 


 3ヶ月もしないで飽きてしまうと思いますが、次のステップを用意するのにはちょうど良い期間だと思います。


 お金の持つイメージ、簡単な加減算とおつりのイメージが身に付いた証拠ですから、人生ゲームはそこまでで役目を果たしたと思ってよいでしょう。


 


 昔ながらのゲームですが、親子でスキンシップを図りながら、「パパやママのずるがしこさ」を相続する意味も込めて、幼いうちに体験させるのに適したゲームだと思います。


 


 そして次のステップには、やはりおなじみの「モノポリー」へと進むことになります。


 


 




posted by papacchi at 01:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

モータースポーツ&電動レーシングカート 電動レーシングカート開発予算をアフィリエイトで得る

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 軽い発想で電動レーシングカートの開発に着手しているように見えるでしょう。

 確かに最初は「ほんの軽い気持ち」でアフィリエイトに着手したことは確かです。

 「稼げる!」、「元手ゼロ!」なんて、随分とウェブサイトやメディアで目にしますからね。

 確かに、お店を用意したり機材を用意するなんて大掛かりな準備が要らないのは魅力だと思いましたね。

 すぐにブログを書き始めて、アフィリエイト広告をベタベタ貼ってみたりしました。

 1ヶ月で判りました。そんな甘いもんじゃないって。

 即座に考えを改め、関係書籍を大量に買い込み、読みまくると当時に実験サイトを何件も立ち上げました。

 ブログですから実験サイトが何件も(20件くらいだったかな)あると書き込むことなんか不可能になってしまいます。

 ただ、各ブログごとに実験テーマを設定して、何をしたらどう反応が現れるか・・・なんて評価をしてみましたね。

 モノによっては自分でVBなどを使って自動投稿なども試してみたりしました。

 そこから得られた結論。アフィリエイトもビジネス。取り組み方でチャンスは広がる、ということ。

 まだまだ大して稼げていませんが、広告費や開発用の機材購入に充てられる程度には進歩してきたと思います。

 そういう意味で、いきなり負債を抱えるようなビジネスモデルではないという点は取り組みやすい、初心者起業家向きの登竜門だと言えそうです。

 現在も電動レーシングカートや専用コースの計画と並行してアフィリエイト・ビジネスの収益向上に毎日時間を割いています。

 以前も触れたように、モータースポーツはたくさんお金が必要です。

 ジュニアやアマチュア、さらにはプロでも、練習やステップアップ、そしてプロとして世界に羽ばたくチャンスを広げるためには、お金も稼げる技術が欠かせません。

 レースで早く走れるだけでは駄目です。

 だから、活動費を稼ぎ出すための方法論としてアフィリエイトを活かす−ひいてはネットビジネスを活かす方法を構築し、皆さんにも伝授していきたいと、私自身もアフィリエイト、ネットビジネスを活用して「お金を稼ぎ出す」活動を実践しています。

 まだまだこの点については、私自身が「これ」といった事を伝授できるレベルには無いと思っています。

 ただ、必ず結果は付いて来る!そう信じて休むことなくチャレンジを進めています。

 リアルビジネスを始めることはやぶさかではありません。ただ、時間的制約や初期投資を考慮した時、誰もがリアルビジネスを気軽に始められるものではないことは確かです。

 まして、レーシングドライバーとしてもスキルアップしなければならない、まさに2足のわらじを履いた生き方をするのです。

 合理的かつ効率的な方法を選ぶとしたら、インターネットの持つ可能性を引き出すことに注力するのもベストアンサーのひとつだと言えそうです。

 私も家族を養うサラリーマンの1人。自分が新たに始めたいことに家族をやすやすと巻き込むわけには行きませんからね。

 もちろん、私自身もレーシングドライバーとして活動しようと思っています。だから、3足、4足のわらじを履いているようなものです。

 でもやりますよ。

 できると信じているから。

 そして、F1でチャンピオンシップを手に入れるドライバーをぜひこの手で発掘し、サポートしていきます!

 それもEV−F1で!





posted by papacchi at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート E39修理(続き)

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 今日はあいにくの雨。これから、近所のショッピングモールへお出かけします。休日なのに家でじっとしていられない子供たちがいるからね(笑。


 


 その前に、昨日の続きでE39のもう1つのトラブルをどうにかしてやろう・・・と、シフトノブ下のスイッチボックスのカバーを外してみました。


 P(パーキング)やR(リバース)からD(ドライブ)にシフトレバーを入れようとすると9割くらいの確率で「何か」にぶつかってD(ドライブ)に入らないんです。


 シフトノブは両手で握って、「ふんっ」と力を入れながら真上に引っ張り挙げると「すぽん」と抜けます。R(リバース)かN(ニュートラル)に入れておくと力が入れやすいでしょう。


 次に、シフトレバーについている革製のカバーをしっかり捕まえて上に引っ張り挙げるとカバーが外れます。


 するとスイッチのメカニカル部品が丸見えになりました。


 よく見ると、D(ドライブ)に入る際に、半分フロート状態になっている部品が、収まるべきドグの角に当たって引っかかる症状だということがわかりました。


 このフロートになっている部品は方持ち梁状のシリンダ(伸縮する)ロッドで、先端についている爪がドグに収まると、ティプトロ機構部に不要な部品を置き去りにして移動できるようになっているんです。


 この構造、今まで引っかからなかった方が不思議。


 一番簡単な自作が出来る、板金部品製作でドグへのガイドパーツを作成してみました。





a002.JPG




 ガイドパーツ(板厚0.5mmスチール)


 






a004.JPG


 クリップ(ゼムクリップを使って作成、念のための部品)


 





 

 

a001.JPG


 スイッチ機構部とガイドパーツ取り付け位置


 


 





a003.JPG


 取り付けた状態のクローズアップ


 


 シフトノブ、スイッチカバー取り外し作業の開始から処置完了までで2時間程度で済みました。


 板金部品、クリップの各製作時間も込みです。


 もうちょっと採寸して図面を引く時間があれば、クリップ部品無しでワンタッチで組み込めるガイド部品が製作できます。万が一部品が外れてスイッチ機構部に落ちてしまうトラブルを避けられる完璧版としてね。


 はっきりいって、この部品(写真のままじゃ駄目ですよ)を量産してBMWが用意しててくれれば5分もかからないで直せます。


 修理前にディーラーに見積もりを頼んだら3万円とか言ってましたからね。実際に同様のトラブルも多いそうです。レバー操作に慣れてもらった方が良いとまで言ってましたから(笑。


 利益込みでも1000円で充分。もともとこういう設計にしておいて欲しいくらいです。


 新車で買って、たいして走ってもいないのに(約9年で25000km・・・乗らな過ぎ)。


 


 ちょうどお昼になりましたので、早速食事に行ってきます!


 


 


 p.s.


 お昼を食べ過ぎておなか一杯です・・・。晩御飯食べるのも苦痛でした(笑。ちなみに晩御飯はジンギスカンでした。


 北海道で食べてたような美味しいお肉が無いから、「なんちゃってジンギスカン」かも。タレだけは「ベル」ですよ!もちろん。


 お腹一杯だったけど、やっぱりたらふく食べてしまいました・・・。これじゃ痩せないのも仕方ないですね。


 さて昨日直したウォッシャー液も元気良く噴き出してくれました。そしてシフトの引っかかりも全く無くスムーズ!走行後にチェックしてみましたが、外れて行くような様子もありませんでした。まあ暫く様子を見る予定ですが、暇があればきちんと外れないような部品を設計して付けなおすかも。


 久しぶりにストレス無く走ってくれたE39君でした。


 


 





posted by papacchi at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 電動ポケバイ

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 マテリアルとして、電動レーシングカートに使用するモーターの選定を始めている。

 実は本業の電機メーカーで次世代テーマ検討の中で電動レーシングカートを使ったプロジェクト提案をしたことがあり、相応のデータは揃っていた。

 今回調べていて、コンバート用を含めてモーターの進歩も相変わらず遅々としていることが判って来た。

 要は、自動車メーカーが取り組んでいるEV以外の進歩はあまり見られないということだ。

 一瞬がっかりしたのだが、すぐに「ラッキー!!」という思いで一杯になった。

 マーケットの先頭に立てるチャンスがたっぷり残されているわけだから。

 特に米国ではキットカーやコンバート向けのアセンブリパーツが豊富。

 これらの輸入販売でもちょっとしたビジネスは起こせそうだ。もちろん、日本国内のマーケットを育て上げなければならないけれど。

 また、中国、韓国のローコスト部品も活用可能だ。

 とはいえ僕には、電動レーシングカート、電動バイク、ハイブリッド車のの乗車経験はあるが、設計・製作経験はない。

 まずは手っ取り早く、ローコストの出来合いの電動ポケバイを購入して、データ収集をやってみようということになった。

 モーターやバッテリーの基本特性、ポケバイの運動特性、そして多様な条件での影響因子や改造に対するマージン調査などを進める予定。

 おもちゃではあるが、参考データを得るには良い材料だと考えている。

 ちなみにこの電動バイクはアフィリエイト収入を開発予算に回して入手する。

 すでに発注を開始しており、1〜2週間で届くと思っている。

 走らせる場所の選定が悩ましいが、まあ駐車場などの片隅を借りて評価するしか無いだろう。何せ公道では走らせられないから(笑。

 実験が終わったら、最近になって自転車にようやく乗れるようになった子供たちのおもちゃになるだろうな。あまり興味はなさそうだが。



posted by papacchi at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート 参観日とE39

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 今日は子供たちの参観日でした。


 ゆとり教育だか良く知りませんが、授業のスタイルもずいぶん様変わりしていることを体感してきました。


 本サイト以外で、子供教育に関するカウンセリングをしていますが、教室に行くとどうしても気になってしまうことがひとつあります。


 それは、コミュニケーションを全て「コトバ」で完成させようとする授業スタイルです。


 触れ合うコミュニケーション、体感するコミュニケーションが欠落しているような。


 叩いたり、立たせておくような指導のことを言っているわけではありません(とは言え、僕は体罰教育も絶対悪では無いと思っていますが)。


 ただ、口先だけで先生〜生徒、生徒〜生徒のコミュニケーションが成り立っている。


 ひどく上っ面だけのコミュニケーションに感じてしまうんです。


 確かに面白いカリキュラムが増えているのも素晴らしいと思います。今日見せてもらったのは、算数と体育?をミックスしたようなゲーム形式のカリキュラムでした。


 ただ、限られた時間で目的を達成しよう!と言う計画周知と協力理解の部分で、生徒達と先生との距離がずいぶん離れている気がしましたね。


 もっとスキンシップが取れるようにお互い接近しても良いんじゃないかな、と言うのが今日も感想として私の気持ちに残りましたね。


 でも、学校の授業は良いですね。また大学でも入って、新しい研究にチャレンジしてみたいな・・・なんて思いながら子供たちの様子を楽しんで来ましよ。


 


 帰ってきてから、我が家のマイカー(E39)の修理をしてしまいました。


 ディーラーに持って帰ってもらって、修理してもらうのも時間ばかりかかりそうだし・・・。


 ウォッシャー液が出なくなっちゃって。ウォーターポンプ前後に問題がありそうだと。


 ボンネットを開けて中をのぞくと、ボディとフェンダー裏側の樹脂カバーの間にポンプがありそうなんだけど・・・。「タイヤ外して樹脂カバーも外すの・・・?めんどくせー・・・」と。


 WEBで調べたら同じようなトラブルを自分で直したって言う人の記事がありました。やっぱり、タイヤを外して樹脂カバーを外して作業してる。


 まあ、原因だけでもハッキリさせておくかぁ・・・ということで、じゃあやってみるかという気になったわけです。


 樹脂カバーの取り付けビスは十字穴も付いて無いし(っていうか、8mmのラチェットレンチ持ってりゃ済む話なんだけどね)、樹脂ホックは「えっ、こんな構造なの?」ってなへんてこな構造だし。


 この樹脂ホックのはずし方だけは上のサイトさんを見ておいて良かった。2種類あるんだけど、もうひとつのホックは直感的に判る物を使っているのにね。


 『誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)』の通り、デザイナーの手抜き(笑。いや、設計、製作、メンテの誰にとっても、かえって手間がかかってしまう手法を取り入れてるんですよね。


 ほぼ2時間で作業完了。


 見事に勢いを増したウォッシャー液を久しぶりに楽しんで、さっさと風呂に入ってこのブログを書いてます(笑。


 


 ついでにもう1つあるトラブル、ATスイッチボックスの修理もしちゃおうかな・・・なんて思い始めています。


 D(ドライブ)にシフトレバーがすんなり入らないんですよね。


 P(パーキング)やR(リバース)からD(ドライブ)にシフトを入れるときに、「あるポイント」でシフトレバーの根元で1mm程度の左側蛇行をさせてやらないと引っかかって動かなくなっちゃう。


 車庫入れでうざったくなっちゃうんです。


 スイッチボックス内部のラチェット部品の軸中心が磨耗して「ガタ」が増え、引っかかりやすくなっちゃってるんだろうなぁ・・・と予想していますけど。


 最近の車はエアバッグ暴発!が気になるから(笑。


 気力が充実してる時にやるかもしれませんが、これもしばらくはドライビングテクニックで誤魔化しておこうかと思ってます(笑。


 


 あー、腰が痛い。


 


 




posted by papacchi at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

モータースポーツ&電動レーシングカート 運搬方法

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 電動レーシングカートの大きさをどの程度にするか・・・。

 これも大きな課題のひとつです。

 本音から言うと、現行のガソリンエンジン用レーシングカートを流用したいのです。

 ですが、これでは次の課題がクリアできません。

   1)1人では持ち歩けない。

   2)バトル可能なインドアコースを開設することが困難になる。

   3)コストがかかりすぎる。

 逆に言うと、最初にリリースしたい電動レーシングカートは

   1)在来のレーシングカートとは全く別物で、

   2)1人で上げ下ろしや移動が可能な20kg程度の重量にまとめ、

   3)10万円前後の価格設定でマシン一式を揃えられ、

   4)大人も子供も同じ車両を使えて、背もたれ付き座椅子よりひとまわり大きい程度の大きさ、

と言うことになります。

 はっきり言ってチャレンジング過ぎると思います。

 欲を言えば、小学生くらいなら自転車に積んで近所のーキットへ運搬できるようにしたいわけです。

 

 こう考えると、衝撃吸収構造に大きなスペースは避けませんから、最高速は60km/h前後に抑え、スリッピーなサーキットで速度限界を低く設定して楽しむスタイルになると考えています

 この場合、コースとしてもストレート長を一般的なカート用サーキットの半分から1/3程度に抑えられるようになり、必要な敷地面積も小さくできるだろうと考えています。

 

 誰もが気軽に楽しめるレーシングカートは、700〜1000坪程度の敷地があれば3台が横並びでパッシングを楽しめる大きさにまとめること、そしてその結果、自転車でも子供が運搬できる程度にすることが、寸法に対するコンセプトとして課題となるのです。




posted by papacchi at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 漏電、ショートと正常動作の区別

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 モーターを使うEV、電動レーシングカートでは正常運転時の「0km/h」発進時に最大の電流が発生します。

 これはPMモーターの特性で決まっています。

 最大トルクを発生する=モーター軸が0rpmの(回転できない)時

 ということです。

 このとき、最大の電流が必要であり、バッテリーにその電流を放出させようとするわけです。

 バッテリーから見たとき、最大トルクで求められている電流なのか?漏電・ショートで異常放出されている電流なのかは、モーターに流せる最大電流を超えたかどうかで判断すれば良いわけです。

 簡単な方法としては漏電ブレーカーを電流リミッターとして使用する方法があるでしょう。

 ただし、機械式接点方式と車両振動のマッチングは誤動作を生む可能性も秘めていますから、充分に評価して取り扱う必要があります。

 私としては、バッテリー個々に自己診断して出力カットするようなインテリジェント・コネクターを考えたいと思っています。これは、バッテリーの放電電流を最大限に引き出せる自由度を残す一方で、それ以上の出力要求には自発的に拒絶するものです。

 そしてコネクターと呼んでいるのはバッテリーパックの上部に蓋状にワンタッチで被せて使うことを想定しているためです。

 これは一般的な鉛バッテリーの上部電極が突出して装備されていることに対する保護の役割と、ユーザーの配線ミスを防止する目的も含めています。

 もちろん、その蓋の中に自己診断回路を持たせるわけです。

 今後、鉛バッテリーではなくリチウムイオンバッテリー化するようになると、こういった処置はより必須となります。

 また充電方法も視野に入れる必要があります。

 バッテリー個々を取り外して充電するのか?オンボード(車両に搭載したまま)充電するのか、短時間でバッテリー個々にムラ無く充電できるようにするため、などを考慮・対策する必要が出て来ます。

 そのためにも、この蓋式のコネクター「インテリジェント・コネクター」を柔軟性のあるインターフェースとして活用することが出来るのではないかと考えています。




posted by papacchi at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 漏電とショート

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 電動レーシングカート、EVともに共通の安全対策は「感電」と「発火(発熱)」に対する対策が主目的となります。


 ガソリンエンジンも産声をあげた直後には「発火」が安全を脅かし、「使い物にならない」と思われた時期がありました。


 


 バッテリーは「常にスタンバイなバッテリーパック方式」と、「システム的な反応を人為的に誘発させて稼動させるプラント方式」の2種類に区分けできます。


 電気化学の教科書はさておき、私は


   バッテリーパック方式として1次電池、2次電池、等が、


   プラント方式としては燃料電池やレドックス電池、空気電池、等が、


それぞれ相当すると定義しています。


 現段階では運用のし易さから、直感的に「バッテリーパック方式」がEVや電動レーシングカートに導入しやすいと感じています。


 運用のし易さとはパッケージされたバッテリーを装填して数点の配線を施せば済むという簡便性を言っています。


 この点ではプラント方式に組み入れた空気電池も該当しそうですが、管理面での課題や今後の展開を考えて敢えて別扱いとしました。


 しかし、「バッテリーパック方式」の扱いやすさは、「いつでもスタンバイ状態にある」ことを起因とした取り扱いにくさとも表裏一体として考えなければなりません。


 すなわち、高密度で大容量のエネルギーが簡単な措置で取り出せる状態にあるということが、不用意な取り扱いでもこのエネルギーを暴発させてしまうことも出来るという事です。


 


 バッテリーと言うと、私達はこれまでテレビのリモコンや携帯電話などに使われているバッテリーを連想します。


 最近ではノートパソコンにもバッテリーが使われていますから、少しは蓄えられているエネルギーの大きさを感じられるようになっていますが、実際に感電や爆発といった危険性を肌身で感じることは非常に少ないと思います。


 とはいえ、メディアでも採り上げられたように、ノートパソコン用や充電型単1〜単5のバッテリー、さらにはパワーアシスト自転車用のバッテリーの発火、爆発事故は現実に生じています。


 特にリチウムを使ったバッテリーは、高密度高容量であるが故に事故時の被害の大きさは軽微では済みません。


 


 そして、その事故の端緒となりやすいのが「漏電」、「ショート」です。


 もちろんバッテリーは釘などを貫通させると同じく発火、爆発するリスクが高くなります。薬液漏れによる火傷等も当然考えられます。EVやレーシングカートではクラッシュ時にバッテリー起因の2次被害が生じることを、バッテリー破損も視野に入れて考えなければなりません。


 ですがそれ以前に、ちょっとした不注意やメンテナンス不備で「漏電」、「ショート」を引き起こすことが出来てしまいます。


 


 だからこそ、従来のバッテリーパックが備えている「裸の出力端子」の措置法、漏電、ショート(短絡)の自己診断・出力停止の実現が最低でも付加される必要があります。


 例えば電動レーシングカートでも、日本EVクラブなどが例を示しているものは自動車用12V鉛蓄電池を直列4個で使用しています。


 鉛バッテリーは一時的に大量の電力を取り出せますが、一般に6C(クーロン)とも言われており、例えば50Ahのバッテリーであれば50A×6=300Aもの瞬時電流を流すことが出来ます。


 もっとわかりやすく言うと、このシステムでショートが発生した場合、「溶接機」で使うような大量の電流が流れるということです。簡単に金属を溶かしてしまうエネルギーです。


 電圧に関わりなく「大電流はこれほど大きな危険性を有している」ということも見逃さずに、適切に扱う必要があるということです。


 

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モータースポーツ&電動レーシングカート なぜ、今レーシングカート?

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 理由はあとから付いて来る・・・とはいえ、きっかけとなる理由はある。

 自分が毎日していたいこと・・・が、レーシングカートでサーキットを黙々とぐるぐる走り続けたいということ。

 ゴルフの練習場で毎日300球〜800球と黙々と打ち続けているだけでも楽しく感じるように、同じコースを1人でぐるぐる走り回っているだけで楽しい。

 ただ、その前後、すなわちサーキットへ行くまで1〜2時間も移動し、しかも自分以外にも少なくとも1人には手伝ってもらうなど手を煩わせて準備をしなければならないことが不自由で仕方が無い。

 本格的に練習やレースをするのなら構わないのだが、気軽に毎日楽しみたい・・・となると、移動や準備時間は無駄が多すぎる。

 それに毎日なんて現実的に不可能。

 だったら、自分の住んでいる近所にサーキットを作って、自分のマシンをそこに保管しておけば、毎日都合の許す限り走り続けられる・・・。これがきっかけであり、発端だ。



 初めてレーシングカートを手に入れたときに悩まされたこともきっかけになっている。

 友人を一人連れて行かなければ準備もままなら無いってこと。

 当然、時間の都合が自分勝手には決められない。

 始めたばかりではコースに知り合いも居ないしね。

 始めたばかりだからこそ人の何倍も走りたいのに、逆に制約ばかりあるって思ったわけ。

 で、そのあとはショップのクラブに入ったんだけどね。

 

 でも、本音は毎日走りたい!

 じゃ、そういうサーキットを自分で作っちゃおう!と。

 

 極めて自己中心的な理由なんだよね(笑。



 それと、もうひとつ大きな理由は儲けたい!ということ。ビジネスを自分でしたいとずっと思っていたから。お金があれば、どんどんアイデアを具現化して試せるからね。会社の金だと、自分のしたいことと違うアイデアを要求されちゃうから。

 世界一安全で、世界一速いレーシングカーを作る。

 そして、自転車並みに気軽に誰でも始められる底辺モデルを実現する。

 これが、僕がしたいこと。



 だから、理由は後から付いて来る・・・ということで、企画案をこれから練るわけです。




posted by papacchi at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.サーキット構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 日本のカートショップは老舗中心

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 日本自動車工業会http://www.jama.or.jp/の月間機関紙「JAMAGAZINE」2008年5月にARDEX JAPAN(アルデックス・ジャパン代表の秋山昌夫さんの記事が掲載されていた。


 菅家安智さんから佐藤琢磨さんまでのカーターとの出会いやエピソード、そしてカートのメカニズムに魅せられた世界のトップエンジニアとしてのカート論について、説得力のある端的な表現でインタビュアーに答えておられるのに引き込まれて読み入ってしまった。


 とくに「大きな組織でなくても、自分とドライバー、それにヘルパーと2〜3人のスタッフだけで世界の頂点をめざせるのがカートなんです」と言うコメントには勇気付けられる思いです。


 


 ふと思い出し、20年以上前の「AUTOSPORT」、その他の雑誌を眺めると、現在もあるカートショップとほとんど変わりが無いことに驚く。


 日本のレーシングカートは歴史あるショップさんや関係者さんの歴史でもあり、意外と新規参入するショップが増えないのが特徴的。


 時々でブームがあるものの、急激に全国展開されるようなこともなく、従来の施設、ショップが中心となって日本のレーシングカート文化を支え続けている。


 一般的なスポーツよりはまだまだハードルが高いのもその一因なのかもしれないが、急激なマーケット拡大が無いのも特徴的だと感じている。


 道具が高いだけでなく、持ち運びに不便と言うのも大きな原因でもあるだろう。


 やってみたいけど・・・で、諦めざるを得ないファンがまだまだ多いスポーツのように感じている。


 もしかしたら、日本人はモータースポーツは見る物と思っているのかもしれないけれど。


 


 シンプルだからこそ奥深いレーシングカート。私のような新規参入を目論む者にどれだけ理解していけるかは見当が付かないが、そろそろ新しい風を吹き込んでも良い時期だとも思っている。


 


 レンタルカート、都市近郊や駅近をキーワードにしたコースの現地調査を始める予定。


 


 

posted by papacchi at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート レーシング・メンタル

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 ポジティブな方向性と、パワフルなイメージ。


 この二つの要素が掛け算となってメンタリティの効果を高く引き出すことが出来ます。


 ここで言うイメージは想像力のこと。未体験なこともあたかも経験済みの様にリアルに想像できるほど、パワフルと言える。


 そして、失敗したことも成功したかのように「記憶を刷りかえる」ことが出来なければならない。


 なぜ失敗したのだろう・・・。


 そんなことを考えてはいけないってことです。


 こうしたからこの失敗が起きたんだ!なるほど!次は別の方法にチャレンジしてみよう!


 こう考えて欲しいんです。


 小さくてもいい。成功体験を積み重ねることは、途方もなく大きな自信につながっていく。


 自信過剰になりなさいと言っているわけではありません。実際に成功したことは事実として受け入れられる。そして、失敗したことも「気付き」として成功している。だから、これも成功体験として積み重ねていく。


 そしてこれらの成功体験を補助として、よりリアリティのあるイメージを創り出せる「頭」を作っていく。


 それも、「3年後にフォーミュラ・チームに自己推薦したときに、文句なく採用してもらう!」という「本心からなりたい夢」への具体的なベクトルに向けて。


 そのために、毎年、着実にステップアップする。


 毎年ステップアップするのだから、そのカテゴリでトップを取る。


 トップを取るのだから、去年までの各コースのべストラップを安定して出せるようにする。


 各コースのベストラップを出したドライバーのデータを集めまくるとともに、自分との違いをデータを元にハッキリさせる(区間タイムもあるに越した事は無いが、それよりビデオで比較しよう!イメージで比較するのが自分にフィードバックしやすい)。


 セッティング情報も集めまくる。


 どちらも、コミュニケーションが大切だ。そうなら、自分が多くの人の中に溶け込んで気軽に話せる性格に変えていく。


 本心から「3年後にフォーミュラ・チームに自己推薦したときに、文句なく採用してもらう!」と夢見ているなら、「自分には出来ない」なんて理由を考えている暇はないってことです。


 気が付いたら、なりたい自分になっている。


 だから、「楽しんで」、「夢中になって」、進み続ける。


 そして、今チャレンジしていることをクリアしたら次に何をするか、常に決めておく。


 一瞬でも立ち止まったら、それまでの勢いはあっという間に止まってしまう。


 


 野球のメンタルトレーナーとして著名な高畑 好秀さんの『打たれ強い自分をつくる方法』を紹介しておきます。


 立ち読みでも読みきれるくらい、シンプルな文章とエッセンスでまとめられています(立ち読み勧めてる訳じゃないからね)。


 つまづいたとき、壁にぶち当たった時、30分くらいぱらぱらっと眺めるだけで良いんです。


 スポーツにもビジネスにも共通して活用できるエッセンスだから、レース活動全般で新しい「気付き」をいつも君に与えてくれるはず。


 「俺には才能がある!」


 「あいつは才能があるから良い・・・」


 そんな卑しい考えを吹き飛ばしてくれるから。そして、現実的に夢に到達させてくれるよ。


 


 メンタルトレーニングが、一番難しい。


 だって、君を動かすのは「心」なんだから。


 だから、強くても弱くても「心をコントロールできる人」になるトレーニングは必須。


 早いうちからはじめるべきなのはドラテクよりも「メンタルトレーニング」だって言うこと、わかっているよねきっと。今の君なら。


 




posted by papacchi at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 雨の日を大好きになろう!

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 4輪モータースポーツを楽しむなら、雨と雪が好きになって欲しい。

 さすがに、雪の日はサーキットはクローズされてしまうけれど、雨なら大丈夫。

 絶対速は下がるからコースアウトしてもマシンへのダメージは小さいし、タイヤの磨耗も少ないし、特にレーシングカートならその恩恵は絶大。

 しかもドライビング技術も高くなる。

 雨が降ったら「カート日和だ!」と自然に思える人がどんどん上手になっていく。

 

 少ない練習量でいきなりタイムを出せるのが理想。それはその通り。

 でも、本当に少ない練習量でタイムを出せるか・・・?というと、そんなわけはない。

 「少ない練習量でいきなりタイムを出せるのがベストドライバー」と信じきっていたら、チャンスは永遠に来ない。

 オーディションなどで、少ないチャンスでベストラップを出せるようになっておくために、今与えられた条件で出来るトレーニングを、人の2倍も10倍も、100倍もやっておく!

 上手くなるためにはそれしか無い。

 そういう細かい目標を着実にクリアしておくからこそ、オーディションで「フォーミュラ未経験です」と言いながらベストラップが出せる。

 第一、雨の日のトレーニングなんてスリリングで楽しいじゃない!

 最高速からのフルブレーキ、横Gを受けたままのステアリング切り返し。それだけじゃない。

 普段やったことの無いオーバーアクションを試して、ドライコンディションより極端に大きく発生する反応を大忙しでコントロールする。

 必ず目が覚めるような何かを発見するはず。

 しかも、雨を嫌って来ないドライバーに差を付けるチャンスでもある。

 人が少ないコース上で大胆な実験的ドライビングも試せる。

 

 本当なら雪の上で走らせたいくらい。

 北海道の雪なら、コースアウトしても車は壊れないから。

 僕も、北海道の雪の峠道を、下りで何度も走った。

 もちろん誰にもススメ無いよ。道路交通法違反だから。

 でも、何度雪の壁に貼り付いても車は壊れないから、たっぷり練習できた。

 いつか、北海道のあらゆるサーキットで、雪上トレーニングを思い切り出来る様になって欲しい。

 スノーモービルを走らせておくのはもったいなさ過ぎる。



 今はせめて、雨くらいは楽しもう!

 自分の靴の裏より、タイヤと路面の接触具合の方が敏感に判るドライバーになるために。



posted by papacchi at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート レーシングドライバーというビジネス

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 ビジネスとしてレーシングドライバーはどのような視点でモータースポーツを見ているのでしょう。


 また、どのように成功に結び付けて行ったのでしょう。


 


 プロのレーシングドライバーになれば、それだけで食べて行けると思っている人が多いのではないでしょうか?


 結論から言うと、そんなことは無理です。


 食べて行ける様にビジネスパーソンとしての才能も発揮した上で、食べて行けるプロのレーシングドライバーになれるのです。


 そうして、シューマッハーやプロストら多くのF1卒業生のように、モータースポーツ業界や社会的な活動に貢献できるポジションを獲得できるわけです。


 海外ではこういった事例は良く知られています。


 が、意外と日本国内でこういった事例を身近に知ることは出来ません。


 先日見かけた『クルマ界のすごい12人 (新潮新書 269)』には、ひとつの章を使って、レーシングドライバーでありインパル社長でもある「星野一義」さんのビジネス視点からのモータースポーツが端的に記されています。


 星野一義さんの口から語られた言葉のまま、ビジネスとモータースポーツに対するこれまでの取り組み方、そしてレーシング・ドライバーとしての取り組み方が、誰にでもわかる表現で頭に飛び込んでくる。


 これはぜひ立ち読みでも良いです(あ、良くないか・・・)、目を通しておいてください。


 


 同様に、『挑戦から生まれた17の成功例―ビジネスは論より挑戦』には、当時スーパーアグリF1代表としてチャレンジ中だった「鈴木亜久里」さんの声が、やはりひとつの章を使って記されています。


 この章も、上の星野さんの章同様、ぜひ読んで欲しいと思います。


 ビジネスマンとしての視点、苦境に立たされたときにどのようなアクションを選択したか。この2人の決断が、今もって日本のモータースポーツの礎になっていることに、もっと目を開いて気付いて欲しいと思います。


 


 星野さんのコメントは、私が中学生の頃から常々語っておられたコメントです。未だになんら変わっていないことに驚かされます。それだけしっかりと固められた信念なのだと今頃理解できた気がします。


 「日本一速い男」と呼ばれ続けたレーシングドライバーは、日本のスポーツビジネスもリードしてくれていました。


 そして若い世代からも鈴木亜久里さんのようにたくましいビジネスパーソンが生まれました。


 F1に行けたから出来たのではありません。


 鈴木亜久里さんだったから始められたのです。


 そして、我々にもできることを数多くヒントとして与えてくれています。


 


 プロを目指す皆さんにはぜひ、折に触れて何度も読んで欲しい彼らの声です。


 


 そして、モータースポーツでビジネスを学びたい方にも一読必須の声です。


 


 ビジネスの鉄則は、「人マネから始める」。ならば、礎を作った人を乗り越えていくのは次に続く世代の義務です。


 


 以上、簡単にご紹介しておきます。


 




posted by papacchi at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート バランス感覚を楽しみながら養う エクスライダー

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 先日、家族で近所の公園を散歩していた時に、小学3年の息子のお友達(女の子ですが)から面白いものを紹介され、試す機会がありました。


 エクスライダー(XLIDER)と言うそうで、スケボーを半分に切って、それぞれに片足を乗せるような不思議なおもちゃです。


 私はスケボーやローラースケート、スノーボードも乗ったことがありませんが、基本はスキーと同じだと思っていますので、「おじさん乗ってみて!」と言われた時も「そう?」と気軽に借りてしまいました。


 エクスライダー(XLIDER)の乗車方法?を簡単に説明してもらい、実際に乗ってみます。


 「ああ、これブレーキが無いんだなぁ・・・」と今さらながらに思いつつ、そのまま「まあ、どうにかなるだろう」とそのまま緩やかな傾斜を下っていきました。


 途中、足を前後させると加速することもわかり、体重移動で簡単にターンできることもわかりました。


 ショックだったのは、上りの斜面で進まない!


 戻って来れないのです。


 彼女はすいすいと足を前後して加速させて上って行けるのですが、この上り方は実質30分程度では掴めませんでした。


 しかし、これはなかなか面白いバランストレーナーだと思います。


 聞くと、いきなり乗ってそのまま滑走できた人はいなかったとのこと。彼女も1ヶ月傷だらけになって練習したと、一緒に付き添っていた彼女のママさんと力説していました。


 どうやら、いつもボーっとしているお友達のパパ(私のこと)の不器用さを見たくて貸してくれたとあとで知り苦笑いです。


 


 フィットネスアイテムとして紹介されているショップさんも多いようですが、これは繊細なバランス感覚を手軽なスピードで、たいした準備の手間もかけずに、トレーニングできる優れものグッズかもしれません。


 ブレーキが無いのと車輪のスライド(ドリフト)が利用できないのがちょっと不満ですが、転ぶ練習にも最適でしょう。


 アスファルトの上で転び方が上手になるのはとても有意義です。


 


 残念なことに私の子供たちは、誰も挑戦しようとしませんでした。彼らも、モーグルスキーの里谷多英さん同様に、フィットネスボールの上で立ち上がれるバランス感覚があるのですが(私はこれができない・・・)、チャレンジ精神に欠けるんですよね。


 


 でも、レーシングカートの休憩時間に気分転換に乗ってみるのも、無駄なおしゃべりの時間を増やすよりは役に立ちそうです。


 


 レーシング・ドライブが上手になるアイテムではありません。


 ですが、基礎的なバランス感覚とセンサーとなる感覚をわずかでも研ぎ済ませてくれるアイテムとしておススメします。


 


 わたしも、こっそり購入して、気が付いたら子供たちがおもちゃにし始めるように仕向けてみようと思って居ます。


 


 





posted by papacchi at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 名ドライバーとの別れ

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 昨晩、英国でまとめられたDVD、『The History of the TT マン島TTレース 1907〜2006』を見みました。


 中学生の頃から「AUTOSPORT」誌で見かけてはいましたが、WRC、インディーカー同様に、人間のなせる業とは思えないモータースポーツフィールドだと思っていました。


 生まれて初めて「動く映像」として、リアルスピードを目で体感しましたが・・・。「AUTOSPORT」誌で想像していたとおりの「クレイジー」なレース。


 DVDの中で「TTにエントリーしたことの無い若いライダーは可愛そうだ」と言う、エントラントのコメントが刺激的でしたね。


 そうそうたるトップライダー達の現役当時の映像、現在の姿が惜しげもなく採り上げられていました。


 このDVDの中で、平均時速200km/hの公道レースで50歳近くまでトップライダーとして君臨し続けていたJ.ダンロップが、練習中の事故で他界していたことも知りました。


 まさかと思っていただけに、あまりに惜しい。


 モータースポーツは、年齢も性別も問わない素晴らしいスポーツです。


 唯一の欠点は「命を落とす」可能性がまだ残っていること。


 マンTTはその歴史の中で何度も「危険性」を批判されてきたレースのひとつです。


 私も、スポーツである以上モータースポーツで「死」を見たくはありませんし、「死んではもらいたくない」と切に願っています。


 ですが、チャレンジし続けなければならないのもモータースポーツの宿命です。


 エントラントは、私たちが思う以上にそのリスクを理解し、そしてその発展のために、そして他では決して得られないエクスタシーを求めて限界に挑戦しています。


 今ではイギリス国家が認める世界有数のモータースポーツイベントに成長しました。


 ですが、チャレンジは続きます。


 スピードの限界はまだまだ見果てぬ先にあるのですから。


 


 続けて、F1フランス・グランプリの予選を見ました。


 冒頭、オベ・アンダーソンのラリー中の事故死が報じられました。


 私が、モータースポーツの存在を知った中学生の頃のトップ・ラリーストでした。


 享年70歳。クラシカルラリーイベント中の事故死だったそうです。


 トヨタF1の初代代表や、トヨタ・モータースポーツのコンサルタントとして、幅広いカテゴリーに多大なる貢献をしたことでも、皆さんご存知でしょう。特に日本に対して大きな業績を残してくれました。


 そして、未だに彼はレーシングドライバーでした。


 


 2006年にもF1で半身不随になりながら、ラリーに挑戦を続けていたクレイ・レガッツォーニが67歳で亡くなっています。彼の場合は公道を走行中に心臓発作を起こし事故死でしたが。


 ホンダのCMでも車椅子でピットレーンにたたずむ姿と、レースカーをドライビングする姿の対比的な映像がTVで流されていました。モータースポーツファンなら、どれだけその姿に勇気付けられたでしょう。


 


 いつかは私たちもこの世を去らなければなりません。


 ですが、できるだけ長生きしたい。


 そして、皆にも長生きして欲しい。


 


 そのためにもモータースポーツの安全性を永遠に高めていくことは、あとに続く世代の最大の義務です。


 大切な先輩達や後輩たちを危険から守り、ともにモータースポーツをエンジョイし続けられるように、成長を続けていかなければなりませんね。


 


 冥福をお祈りします。






 


 

posted by papacchi at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

モータースポーツ&電動レーシングカート 度胸のつけ方、慎重さの植えつけ方

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 ビギナーに、特にジュニアに向けて。

 クルマやレーシングカートを始めた時に、恐る恐るペダルやステアリングを操作する人が多い。

 これ、とても危ないです。



 反応を遅らせることも危険の一つですが、それよりも周りから追突されます。

 特にサーキットでは。「遅い人」は迷惑をかけていると思ってください。



 最初は仕方ないんですけど、でも「初心者のうちはスピードをあまりださない方が安全」・・・と言う発想は捨ててしまいましょうね。



 アクセルも、ブレーキも、ステアリングも、まず瞬間的に「ぎゅ!」っと使うんです。

 これ、度胸が要りますよ。

 で、すぐ戻して調整に取り掛かる。



 例えばブレーキ。最終コーナー出口からアクセルは「ぎゅ!」っと床まで踏みっぱなしにしますよね(してください)。

 で、コーナーまでどんどん加速して最高速に上り詰めて行きます。

 コーナーに入る瞬間に、いよいよブレーキを「ぎゅ!」っと踏み切っちゃいましょう。

 最初はスピンするかもしれません。いいんです。そのほうが。コースアウトしてしまうから、他の人には迷惑になりません。

 で、次に同じコーナーに入るとき、「ぎゅ!」っと踏んだ左足をどれだけ早くペダルから離せるかに挑戦するんです。

 コーナー直前から、「左足がペダルから離れてる」⇒「左足でペダルを踏み切る」⇒「左足をペダルから離す」⇒ターン開始の初級動作を「0.1秒」で終わらせる意識で繰り返し練習しましょう。

 慣れてきたら、踏み切らずに最適な踏み込み量の調整が出来るようになります。

 踏み切っちゃうんですよ。ペダル。レーシングカートはあなたの脚力くらいじゃ壊れません。

 タイヤがロックしてコントロール不能になる経験を一度してしまいましょう。最高速から。

 これが度胸のつけ方、乱暴編です。



 次に、慣れてきたら。

 レーシングカートは壊すと1万円札が何枚も飛んで行きます。

 ご両親からサポートされているジュニアの君たちには払えない金額です。

 絶対に愛車は壊さないこと!スピードが出せるようになった君たちは、簡単にマシンを壊せる能力を身につけています。

 怪我はしても放っておけば治ることが多いですが、レーシングカートは直してあげないと勝手には治りません。

 絶対壊さない。コースアウトするときも壊さないコースアウトの仕方を身につける。そして、それ以前に、朝や休憩中、走行終了後は必ず部品チェックに集中すること。

 一個ベアリングが壊れかけていれば、走っていなければその部品を交換するコストで済みます。

 でもトップスピードで第一コーナーに侵入する瞬間にベアリングが飛べば、他の部品まで壊れます。

 走りとメンテに慎重になること。

 君たち用のカート通帳を作ってもらいなさい。予算残額を毎日にらみながら、どの部品が壊れたら赤字になるか気を配る。

 これが、慎重になるためのコツ。



 走りに慎重になるのではなく、コースアウトやクラッシュコントロールに慎重になりなさいってことです。君たちくらいのレベルになっていれば、出来ます。



 通帳、作ってもらうんだよ!





 

posted by papacchi at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

モータースポーツ&電動レーシングカート 大クラッシュ・・・

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 血の気が引いた・・・。

 今日はなんて日だ・・・。

 

 メールサーバー構築中に、クラッシュ。全部最初からやり直すハメに。

 postfixからphpを動かしたいだけなのに、動くどころかクラッシュです。

 疲れと体調不良が重なって半日寝込んじゃいました。

 夢の中でもpostfixと格闘してたのに・・・。



 おかげで、ビジネスアクションも全く起こせず、かなり遅延。

 がっくり。

 いやいや、こんなことでへこたれてる暇はない。

 体調も気力で戻しながら、切り替えて再開です。



 自動車メーカー主催のデザインコンペにも出品計画してるから、ホント頭抱えてる暇が惜しいくらいですしね。



 クルマに関わることは何でもやりますよ、今年は。

 もちろん大収益も目指してね。開発費の捻出を個人でやろうとしてるんだから、何でもやってやる!



 技術もてあまして手ぐすね引いている方、待っててね。

 いっしょにEVの時代を築こう!



 あーいそがし!



posted by papacchi at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

モータースポーツ&電動レーシングカート 自宅サーバーの立ち上げ

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 体調不良のおかげで、家を出ることがままならない毎日です。

 ですが、何もしないでは居られません。Time is money です。

 傷病休暇を開始したと同時に始めたのが、ネットビジネスの真似事。

 現在でもアフィリエイト収入等でインターネットビジネスの運営費を賄っています。生活するのは無理ですが・・・。

 

 やってみて感じたのは、収益効率は悪いものの、本来なら全く捨てていた時間をパソコンが代理で稼いでくれるということ。

 全く手放しという訳には行きませんが、体調の良い時間にちょっと記事を追加して放置しておけば、病院に行っていようと、体調不良で寝込んでいようと、フルタイムでビジネスをしてくれるわけです。

 始めてしまうと、どれだけ「捨てていた金額」が大きいかに気付きました。

 

 そこで、今後の活動にも活かせるだろうと考え、独自サーバーの構築、コンテンツの試作、インターネットビジネスの構築方法などを実験的に進めています。

 皆さんがお持ちのパソコンで出来ることばかりですから、ご両親の理解と協力があれば、ジュニアドライバーでも稼ぎだせるツールに出来そうな気もしています。

 もちろんビジネスですから、レース活動同様に真剣に取り組まなければならないでしょう。

 ですが、「プロ」のレーシングドライバーを目指すのなら、ジュニア世代からビジネスに取り組んでおくことは大切なトレーニングになると考えます。

 なんとか、良い方法などを広く紹介できるようになりたいと考えています。

 

 ともかく、今日までに立ち上げたのはWindowsベースのHTTPサーバーとブログシステム。ようやくUNIXベースのメールサーバーも立ち上がってきました。

 モータースポーツとはかけ離れたテーマですが、このメールサーバーを利用して実験的なビジネスを立ち上げてみる予定です。

 本業ではネットワーク構築は専門のプログラマーに任せきりだったので、自分で始めると意外と手間取ってしまうというのが本音。

 Windowsベースではすでに自動化プログラムも稼動していますが、こういったプログラムの無償配布も皆さんの役に立つかもなぁと思っています。

 




posted by papacchi at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | #.日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ&電動レーシングカート 活動費の捻出

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 モータースポーツで一番頭を悩ますのは「お金」でしょう。

 私がモータースポーツにのめりこめなかった最大の理由も「お金」でした。

 もちろんスカラシップやオーディションを利用して、サポートを受ける方法もあります。

 ですが、レースに直結しない活動費だけでも正直なところ莫大な金額になります。

 

 今回新たにモータースポーツに関わろうと決意して最初に決めたことは、「お金」を獲得する方法を様々に考え出していくということです。

 もちろん私自身の電動レーシングカート開発費、サーキット開設・運営費の捻出が当面の課題です。

 ですが、それだけでは片手落ちなんです。

 モータースポーツを楽しんで欲しくて私自身が活動を始めるのですから、モータースポーツファン、特にエントラントの皆さんが「お金」を獲得できるようにも考えていかなければならない。

 もちろんサーキット運営サイドで諸費用を徹底的に抑える努力も必要です。

 ですが、いずれステップアップして行こうと思っても、現状のモータースポーツ社会ではお金が無いと先に進んで行けません。

 だからこそ、皆さんもお金を稼ぎ出せる方法を考えて紹介していく。これが私の活動のもう一つの大きな課題と考えています。

 そして、これがモータースポーツにおける「お金」教育の基本になるだろうと考えています。

 モータースポーツでは1万円札の単位でどんどん出費が必要になります。

 節約だけでどうにかできるものではありません。

 もちろん所得の多い方には気にならない問題かも知れませんが、大半のエントラントの方には大きな負担になっているはずです。

 ましてや、レーシングカートに乗ってみたい子供たちにはなおさらのこと。



 あのスーパーアグリでさえ「お金」の問題でF1からの撤退を余儀なくされたのですから。



 ぜひとも、この「お金」の問題をクリアして行きたいと考えています。

 日本のモータースポーツの裾野を支えるのは1)多くの可能性に溢れた若いチャレンジャーと、2)社会的認知、そして3)「お金」です。




posted by papacchi at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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